- 単行本: 304ページ
- 出版社: 岩波書店 (2017/3/29)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4000611941
- ISBN-13: 978-4000611947
- 発売日: 2017/3/29
- 梱包サイズ: 19.6 x 13.5 x 2.7 cm
- おすすめ度: 3件のカスタマーレビュー
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ジブリの文学 (日本語) 単行本 – 2017/3/29
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商品の説明
内容紹介
2013年9月、
宮崎駿監督は『風立ちぬ』を最後に長編映画からの引退を発表。
日本中が悲しみに包まれるなか、プロデューサー鈴木敏夫は、
ひとり壇上で安堵の笑みを浮かべていた。
「これでやっと老後の計画が立てられる」。
2016年7月、その計画は音を立てて崩れ落ちた。
宮崎監督から、「新作長編」の企画書を手渡されたのだ。
そこには三つのことが書かれていた……(「あとがき」より)。
『ジブリの哲学』から五年半、待望の続編となるドキュメントエッセイ集。
自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者は、時代の空気をつかむために、
どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか?
朝井リョウ・池澤夏樹・中村文則・又吉直樹といった
現代を代表する作家たちを迎え、何を語るのか?
歴史的大ヒットを支えた〈教養〉と〈言葉の力〉、
そして〈ジブリの現在〉がこの一冊に。
内容(「BOOK」データベースより)
自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者は、時代の空気をつかむために、どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか?朝井リョウ・池澤夏樹・中村文則・又吉直樹といった、現代を代表する作家たちを迎え、何を語るのか?歴史的大ヒットを支えた“教養”と“言葉の力”、そして“ジブリの現在”がこの一冊に。『ジブリの哲学―変わるものと変わらないもの』から五年半、続編となるドキュメントエッセイ集。
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