どことなくレトロ感が漂うかわいい作品です。
主人公の男の子ノノも中性的でかわいい。
イザベラ・ロッセリーニはもうおばあちゃんを演じるお年なんですね・・
往年の魔性な感じはなく、やさしげでふくふくしたおばあちゃんになっていて驚きでした。
先が読めてしまう展開ですが、ほのぼのした映画をみたいときにはおすすめかと思います。
ジグザグキッドの不思議な旅 [DVD]
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| フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | フィンセント・バル, トマス・シモン |
| 稼働時間 | 1 時間 35 分 |
商品の説明
2013年ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門オープニング作品。13歳の少年が自分探しの旅へ。カラフルな痛快ロードムービー・アドベンチャー。イスラエルの世界的作家デイヴィッド・グロスマンの同名の児童文学作品を映画化。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 68.04 g
- EAN : 4511749802511
- 監督 : フィンセント・バル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2013/8/9
- 出演 : トマス・シモン
- 言語 : スペイン語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : オンリー・ハーツ
- ASIN : B00D381HRG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 271,946位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 27,522位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
16 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公やその視点から一見すると「12歳未満向け」映画に見えますが
実際には大人の恋愛や諸々の事情がメインとなる「R+13」映画です。
つまり子供映画を期待する人には期待外れであり、
逆に中学生以上には小学生以下映画だと思われて序盤で切られやすい映画です。
色々とツッコミどころが多過ぎ…というか
ツッコミどころしかない映画ですが、
大筋での伏線はそこそこで悪く無く、
ラスト含めて良さもある映画でした。
所謂「好きな人には物凄く合う映画」系統ですが
言い換えると合わない人にはとことん合わない映画でもあります。
ツッコミどころが大き過ぎなければもっと良さを伸ばせたと思うんですが…
設定を大きくし過ぎたのは本当に勿体なかったと感じた映画でした。
実際には大人の恋愛や諸々の事情がメインとなる「R+13」映画です。
つまり子供映画を期待する人には期待外れであり、
逆に中学生以上には小学生以下映画だと思われて序盤で切られやすい映画です。
色々とツッコミどころが多過ぎ…というか
ツッコミどころしかない映画ですが、
大筋での伏線はそこそこで悪く無く、
ラスト含めて良さもある映画でした。
所謂「好きな人には物凄く合う映画」系統ですが
言い換えると合わない人にはとことん合わない映画でもあります。
ツッコミどころが大き過ぎなければもっと良さを伸ばせたと思うんですが…
設定を大きくし過ぎたのは本当に勿体なかったと感じた映画でした。
2021年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポップでありながらもどこか懐かしさを感じさせるような色彩が素敵な映画です。
とにかく、ひとつひとつのシーンがポストカードにできそうなくらい画になる。
雰囲気としてはフランス映画から性的な要素を排除して絵本の荒唐無稽さを足したような感じです。
現実と想像の境が分かりにくく作られており、そこが魅力であり人によっては欠点でもあるかも。
好みの作品なので★を5つ付けましたがたった一つ納得いかない点があります。
それはノノの母親の死因を断定している事です。
あの状況ならば事故死も充分に有り得るのでは? あのように活力に満ち溢れた人が果たして死を選ぶでしょうか? そうする位なら家を出ていく気がします。
物語終盤で大切にしていたハーモニカと共にノノ宛の手紙をのこしていた事からそういう結論に至るんでしょうが、そこだけは本当に納得がいきません。
誰か一人くらい事故死を信じる人か、優しい嘘を吐いてくれる人がいてくれても良いのでは。
とにかく、ひとつひとつのシーンがポストカードにできそうなくらい画になる。
雰囲気としてはフランス映画から性的な要素を排除して絵本の荒唐無稽さを足したような感じです。
現実と想像の境が分かりにくく作られており、そこが魅力であり人によっては欠点でもあるかも。
好みの作品なので★を5つ付けましたがたった一つ納得いかない点があります。
それはノノの母親の死因を断定している事です。
あの状況ならば事故死も充分に有り得るのでは? あのように活力に満ち溢れた人が果たして死を選ぶでしょうか? そうする位なら家を出ていく気がします。
物語終盤で大切にしていたハーモニカと共にノノ宛の手紙をのこしていた事からそういう結論に至るんでしょうが、そこだけは本当に納得がいきません。
誰か一人くらい事故死を信じる人か、優しい嘘を吐いてくれる人がいてくれても良いのでは。
2019年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イメージ画像やタイトルから、ジュブナイル的な冒険活劇を連想させるが
内容にその要素はほとんど無く、人情ものの雰囲気が強い作品。
(たぶん画像につられて見た子供は退屈すると思う)。
早くに母を亡くし、父と、住み込みで働く母代わりの中年女性との3人で暮らしていた主人公の少年が
やたらとたくましい想像力を働かせながら自分の出生を辿る物語であり、
人物設定はなかなか突飛ではあるものの、いわゆる「ファンタジー」然としたものとは異なる。
舞台背景やBGMなど、オールディーズ的要素を濃厚に押し出していることもあって
大人がまったり見るのに向いている印象。
内容にその要素はほとんど無く、人情ものの雰囲気が強い作品。
(たぶん画像につられて見た子供は退屈すると思う)。
早くに母を亡くし、父と、住み込みで働く母代わりの中年女性との3人で暮らしていた主人公の少年が
やたらとたくましい想像力を働かせながら自分の出生を辿る物語であり、
人物設定はなかなか突飛ではあるものの、いわゆる「ファンタジー」然としたものとは異なる。
舞台背景やBGMなど、オールディーズ的要素を濃厚に押し出していることもあって
大人がまったり見るのに向いている印象。
2019年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはいい映画ですね。ネタバレなんですけれど、これって、母親が病的なくらいに危険なことが好きで、自殺してしまった後に残された少年のお話です。そしてその少年も危険なことが大好きで、人に迷惑をかけているのです。
スーパーコップになるための修行とは言っても、父親は特訓をしているようでいて、実はさほど乗り気ではないんじゃないかと思わせるところもあります。核心だけ抜き出せば、社会不適応の妄想好きの子供のお話。亡くなった母親の遺伝なのか、それとも、母親がいないから情緒不安定なのか、と推測が働いてきます。
でも「不思議な旅」を経て、「新しい家族」に会って、彼は落ち着くのですね。その家族たちの登場の仕方が、謎めいていて、子供の夢をかきたてます。心憎い演出です。
スーパーコップになるための修行とは言っても、父親は特訓をしているようでいて、実はさほど乗り気ではないんじゃないかと思わせるところもあります。核心だけ抜き出せば、社会不適応の妄想好きの子供のお話。亡くなった母親の遺伝なのか、それとも、母親がいないから情緒不安定なのか、と推測が働いてきます。
でも「不思議な旅」を経て、「新しい家族」に会って、彼は落ち着くのですね。その家族たちの登場の仕方が、謎めいていて、子供の夢をかきたてます。心憎い演出です。