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ジェノサイド 単行本 – 2011/3/30

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商品の説明

内容紹介

創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。

内容(「BOOK」データベースより)

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

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登録情報

  • 単行本: 590ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/3/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048741837
  • ISBN-13: 978-4048741835
  • 発売日: 2011/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 355件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,081位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
どことなく『パラサイト・イブ』を連想させる筋書きですが、エンターテイメントとしてはそれなりによく出来た本だと思います。
ただ気になる点を一つ。
序盤、米国人傭兵と日本人院生の話がどう重なり合っていくのか、導入部はわくわくさせるのですが
大学院生の協力者が「韓国人」留学生という段になってなぜか唐突に
彼の祖父と叔父が「実際の朝鮮人をロクに知らないのに朝鮮人を蔑視する下劣な差別主義者」
であったという回想が始まり、それへの反感から日本の過去を調べた結果
「日本人が関東大震災で罪もない朝鮮人を大虐殺したことを知った」のだという、
手垢の付いた日教組的歴史観の演説が挟み込まれ白けてしまいます。
これが何かストーリー上重要な伏線となるのかと思いきや、結局最後まで本筋と関係ない夾雑物、
何故協力者が「韓国人」である必要があったのかもよくわからず、
何の意味があったのか不思議だったのですが、作者によると
>「この話を書くにあたって一番注意したのは、公正を期すこと。
>様々な大虐殺(ジェノサイド)を描きつつ、日本人の過去にだけは目をつぶるのは、
>僕には出来ません。となると韓国との関係をきちんと描くことになります」
ということだそうです。
作者の歴史
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形式: 単行本
普段小説をあまり読まない私は
なんとかミステリー一位とかの肩書きに弱い。
というかそういう触れ込みがないとまず読まないです。

でそういう触れ込みがあったこの作品。
作品の内容自体は素直に感嘆とさせられました。
よくもまぁこれだけ濃密な物語を作れるもんだと素直に感動させられました。
丸一日かけてたった今読み終わりました。
物語設定もリアルと微妙なSFが混じっており非常に読みやすかったです。
理系の難解な単語が多々出てきましたが、そういった単語を
ネットで調べながら読むと、より作品に没頭でき、また勉強にもなりました。
ただどうしても気になる部分が、、、

ほかの方も言っておられるように
作者の日本そのもへの劣等意識が非常に目立ちます。

1、なぜか行動的で頭脳明晰で主人公をグイグイ引っ張るのは初対面の韓国人留学生

2、作者曰く日本人よりも韓国人の方が人と人との距離が近いそうです。

3、主人公の親戚は韓国を意味も無く嫌っていた哀れな人達という
  本編と全く関係の無い、必要のない設定が存在している。

4、南京大虐殺など日本が行なった不透明な部分の多いジェ
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形式: 単行本
先日、読み終わりました。
テーマも面白いし、どぎつい描写もありますが、SF(?)小説として楽しめました…
と言いたいところですが、ところどころに出てくる著者の非常に偏った歴史観、
というより日本への嫌悪感と言ってもいい表現が非常に邪魔です。
これが、読み進める上でいちいち癪に障ります。
安くはない金で購入しましたので我慢して最後まで読みましたが。
日本人は差別主義者だの、文字を発明できなかっただの、酷い言い様です。
作中に登場する日本人傭兵は憎むべき人物として描写されており、日本人を貶める
役として登場したとしか思えません。作者は虐殺をテーマとする以上、過去に日本人が
起こした虐殺事件を書かないとフェアではない…などと仰ったようですが、
そんなことは本作とは別に本にでも書けば良い訳で、純粋に作品を楽しみたかった私としては、
作品を通して作者の偏った主張を押し売りされたようで、詐欺にあった気分です。
主人公の相棒役として韓国人留学生が登場しますが、こちらは非の打ち所のない好青年
として描かれています。過去に韓国人が起こした虐殺事件(終戦直後の日本、ベトナム、
竹島)のことは書かなくていいんでしょうか?
著者は日本人を人種差別主義者として
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形式: 単行本
内容自体には文句はないですが、他の方もおっしゃっているように偏った歴史観がすごく物語の雰囲気を壊しています。
本の世界に没頭しているところにいきなり現実世界の筆者の歴史観を語られてるような印象です。

筆者の歴史観は明らかに「左翼」と呼ばれる人のそれです。
虐殺を否定すること自体はかまいません、ですが左翼の人の特徴として「公平性」がないことです。

中国には約2000万人を虐殺した文化大革命が、韓国には韓国軍によって韓国人20万人が殺される保導連盟事件やベトナムでの大量強姦のライタイハン問題などがあります。
そういうことには触れずに日本のことだけをひたすら責めるのは明らかに公平性に欠けた歴史観と言わざるを得ません(日本がやったと言われているものは信憑性が疑わしいものが多いですし)

明らかに作品に不純物を混ぜたことで作品の質を落としていると思いました。
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