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シンプルノットローファー 単行本 – 2009/5/20

4.7 5つ星のうち4.7 68個の評価

「なんかちょっと憧れちゃいました。」
成海璃子(女優)

短編集『おかえりピアニカ』『向こう町ガール八景)の衿沢世衣子による
初の連載作品、ついに単行本化!
〈モンナンカール女子高等学校〉に通う少女たちの
何気ない日々のかけら、全12話収録。
紙書籍 まとめ買いキャンペーン:
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 太田出版 (2009/5/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4778320794
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4778320799
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 68個の評価

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衿沢 世衣子
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年5月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    女性が非常に魅力的に描かれております。多分2022年の女子高生もこんな感じなのかな、と。
    特別重いストーリーがある訳でもなく、軽佻浮薄でも無く。
    本当にそこらの女子高の日常ワンシーンを切り取ったようなシーンが多いのですが、
    そこを読み込ませるのが作者の妙。
    「女子高あるある」に留まらない綺麗なストーリー作りの上手さは流石です。
    自分のキャラクターと、物語の起承転結を非常に大事されてる方だなと思いました。
    そんなん当たり前だろ、とも言えますが、漫画として表現するのは相当難しいと思います。
    タイミングでドラマなんかもあるのでわ。(私は原作原理主義者なので嫌ですが。)
    とても面白い作品でした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年1月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    普通の女子たちの何気ない学園生活、日常が描かれる。
    大きな事件は起きず、起きてもあまり展開はしない。

    面白いマンガであるほど、フィクションという嘘を描くことになるが、
    本作では日常でありそうなギリギリの事件を使って、視点の方を大事に描く。
    何が起きたか?ではなく、どう感じたか?のほうに最大限注目する。

    何も起きない日常の中で起こる、かすかな出来事をすくい取る本作は、
    題名の「シンプルな結び目の靴」のように、そんなに珍しくはないけど、
    よく見たらいいものじゃないか?という何気ない日々への気づきのメッセージを与えてくれる。

    フィクション中だけで閉じて楽しむような作品ではなく、
    生身の読者が、実際に生きる現実世界の魅力を発見したくなるような作品。

    本作が気に入ったなら、「ちづかマップ」シリーズや、
    よりドラマティックさも取り入れた「うちのクラスの女子がヤバい」シリーズも薦める。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても爽やかで後味がすっきりしたお話がたくさんあります。あこがれてしまうような様々な青春を送っている少女たちから活力をもらえました。
    先生の作品の中でも、とても大好きな本です。
  • 2013年1月15日に日本でレビュー済み
    女子高の一クラスの物語。
    短編集になっていて、
    主人公が毎回変わっていく。
    女子高って通ったことないけれど、
    一冊全体でそのクラスの雰囲気がうまく伝わってきて、
    とても楽しい本でした。
    数十人をちゃんと描き分けてくれているのもすごい。

    私は、
    寒い日に、どうしても外で遊びたい
    ナカジの気持ちが分かる人だよ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年10月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こういう空気感をうまく描いた作品って難しい。のれないとどうにもならないんだけど、なかなか楽しめた
  • 2009年5月22日に日本でレビュー済み
    おそらくは小中高一貫教育の私立女子校を舞台にひとクラスの二年間を描いたマンガです。 衿沢世衣子独特の思い切りのよい軽やかな描線が、女子高生の生き生きとした学校生活の表現にマッチしていて、何度読み返しても厭きません。 私にとって、女性漫画家で何度読み返しても飽きないのは、高野文子と衿沢世衣子のみです。二人には同じ種類のセンスを感じます。 高野文子の新刊を読むことは叶いませんが、今、私達は衿沢世衣子の新刊が読めるのです。これは凄く幸運なことだと思います。 是非多くの人に読んで貰いたいです。

    6月9日追記 QUICK JAPANでの連載を纏めたものだそうですが、いくつか省かれたエピソードがあるそうです。おそらくヅキちゃんと志保の絡んだエピソードでしょう…。二人の登場回数が少な過ぎて気になっていたのですが…
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月8日に日本でレビュー済み
    青春を題材にした漫画はスポーツや恋愛ものが多いですがこの漫画は日常を描いたものです。
    思えばただ普通の生活も輝いて見えるのが青春かも知れません。

    個人的には写真の話が好きです。
    いつも通っていた道にあった店がいつの間にか無くなって駐車場になっていたりするとなんで寂しい気持になるんですかね。僕が普段感じていたことだったのでとても共感しました。

    カットされた話では確かサメちゃんがゲームに没頭して学校でひたすら寝続ける話が好きだったんでちょっと残念です。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年6月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    クイックジャパン(括弧は掲載号)に連載されたのは15話(全てを購読していたわけではないので恐らく)、うち、単行本に収録されていないもので、確認できたのは
    連載第一話‐さめとみょんの絡み(66号)
    連載第五話‐武下、妹、ギャグオチ(70号)<ヨリちゃんなる人物登場≒ヅキちゃん?背格好が似ている、電車通学>

    単行本に入れなかった理由かどうかは確かではありませんが、筆者曰く「連載第一話は重い(84号)」
    第一話は確かにネタでなく、メタな会話や仕草、絵の構図が先行した回で、連載後半の雰囲気とは随分違いますが、個人的に第一話の空気がずっと念頭にあり、「今後の作品を軽くでなく、重く読む」という雰囲気を作っており、コマ割りの完成度の低さ(わざと?)が気になりましたが、筆者の意気込みが伝わってくる感じで、今後連載を追ってみようと思った回であり、単行本に収録されなかったのは残念です。この第一話を補完するエピソードも書き下ろしで期待していました。

    第一話が省かれたのもあって、書き下ろし?のプロローグは蛇足で肩透かしを喰らった感じがしました。巻末にあるキャラプロフィールも今までキャラがそこまで定まっていないのが良点だったのに、連載を読んでいた者としては余計だった気がします。
    ただ最終話の書き下ろしはうまく纏まっていたように思います。

    全体的にさっぱりした作品に仕上げたかったのかな?という気がします。そのへんは編集部の意向もあったかもしれません。
    期待があった分、連載時を4.5星とすると3つ星です。
    連載時は各々季節が合致していた、という強みもあったようにも思いますが考慮していません。
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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