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シングル・セル (講談社文芸文庫) 文庫 – 1999/8

5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第14回(1986年) 泉鏡花文学賞受賞

内容紹介

椎葉幹央は大学院に籍を置く学生、5歳の時母をなくし16歳の時父と死別、以来1人で生きている。学位論文を書くために山の宿に籠るが、そこで奇妙な女性と出遇う。彼女は彼のアパートについて来、住みついてしまう。他を拒否する〈個〉が互いを侵蝕することなく〈孤〉のまま如何に関わるかを鋭利にみずみずしく捉え、生の深淵に迫る力作長篇。泉鏡花賞受賞。

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登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061976753
  • ISBN-13: 978-4061976757
  • 発売日: 1999/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.8 x 10.5 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
人間関係がほとんど描かれないという点において、注目すべき小説である。作者は理科系、主人公も然り、ねちねちした印象がない。 しかし、主人公が人との接触を拒むのにはもちろんわけがある。 人間の存在や孤独に、違った角度から光をあてる本作品によって、心の風通しが良くなる読者は多いことだろう。
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形式: 単行本
孤細胞の研究をする、身寄りのない学生の心。
やはり頼れる身寄りのない女性との、不器用な付き合いと成長。
作者は孤細胞の状態に学生を置くことで、人間を描きたかったらしい。
親切心を起こす人にも壁をつくらざるを得ない主人公の心理が切ない。
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形式: 文庫
 幼い頃既に片親になり、さらに父までも突然の病で失ってしまった視点人物は(植物の)シングルセルのように生きるのだったが……。他人との関わり方への模索は寧ろ現代的なテーマに拡散してしまったようだが、実は自分の親のことさえ良く知らないというのは多くの人たちに当て嵌まるのでなかろうか?
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形式: 文庫
 山々に囲まれた宿に主人公椎葉幹央が一人滞在しているところから話は始まり、前半ではそれまでのいきさつが回想的に語られていく。
 作品紹介の粗筋に書かれている竹沢稜子が登場するのは、半分を過ぎてからである。最初にはっきり氏名が書かれるが、椎葉からの視点では、しばらくはリョウコとカタカナ書きである。お互いほとんど話を交わさないままで、椎葉がいつ彼女の氏名を知ったのかは書かれていない。最後には結局謎を残したまま椎葉の前から姿を消してしまう彼女には、フルネームを与える必要さえなかったのではないかとも思われる。なにしろそれ以外の登場人物については、T教授、S、G等としか書かれていない作品である。
 泉鏡花賞受賞作というので幻想的な作品かと思っていたら、そうでもなかった。二人の出会いの席で語られるシングル・セル(孤細胞)についての学術的な話は、少々不思議な感じのアナロジーを感じさせるが。
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