疲れないから廃れない。
今どきの流行りは「DTM・ボカロで作ったアップテンポで歌詞の文字数が多くて高い声、それを活舌がよくて裏声も使えば●オクターブの声が出せますって人が歌ってる」ってものが多くて、確かに技術としての歌は上手いっていうんだろうし、コードネームも機械が助けてくれることもあって複雑なんだけど、そういう歌って10後にお風呂や台所で「歌ってみたい」と思うだろうか、「自分も真似して弾いて歌ってみたい」なんて思うだろうか。
もちろん、そうじゃない音楽もたくさん生まれているので、救いはあるんだけど。
このアルバムはもう10年前にリリースされてる、でも今もTV番組のテーマ曲にも使われるし、「聴いたらついついくちずさんでしまう」、曲もいいし、やっぱり個性的なVocalと歌詞が最高だ。
10年経ってても聴いたら口ずさんじゃうって、凄いことだよね。
たぶんみんなも、これを買ってからというもの、あの曲とかこの曲とかが頭の中でグルグル回っちゃってると思う。
たぶん10年後に聴いても、無意識に一緒に歌っちゃてると思う。
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