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シリウスの道 単行本 – 2005/6/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東京の大手広告代理店の営業部副部長・辰村祐介は子供のころ大阪で育ち、明子、勝哉という二人の幼馴染がいた。この三人の間には、決して人には言えない、ある秘密があった。それは…。月日は流れ、三人は連絡をとりあうこともなく、別々の人生を歩んできた。しかし、今になって明子のもとに何者からか、あの秘密をもとにした脅迫状が届く!いったい誰の仕業なのか?離ればなれになった3人が25年前の「秘密」に操られ、吸い寄せられるように、運命の渦に巻き込まれる―。著者が知悉する広告業界の内幕を描きつつ展開する待望の最新長編ミステリー。

内容(「MARC」データベースより)

広告代理店に勤める辰村には、25年前から隠し続ける、友との秘密があった。それが今…。広告業界を舞台に展開する長篇ミステリー。『週刊文春』連載。


登録情報

  • 単行本: 510ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/6/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163240209
  • ISBN-13: 978-4163240206
  • 発売日: 2005/6/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 382,294位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
稀代のストーリーテラーとしての藤原伊織は健在であり,時間を忘れて読者をひきつけるだけの読み物としての魅力は十分。広告業界の裏事情も知ることができて,非常に面白い小説であることは間違いがない。しかし,この小説の決定的な弱点は,あまりに現実味のない偶然の積み重ねが連続するプロットにある。広告業界の話がかなりリアルなトーンで描かれているのに対し,本筋のシナリオは荒唐無稽という謗りは免れないところであろう。面白く読ませてもらったので,値段のもとは十分に取ったと思うし,エンターテインメントと割り切れば何ら問題はないのかもしれないが,このストーリーはさすがに行き過ぎだろう。ということで星四つ。
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形式: 単行本
ハードボイルドは苦手なのですが、この筆者の描く人物には

なぜか母性本能をくすぐられてしまう。

頑固さ、無鉄砲さ、純粋さ。そしてダメさ加減が絶妙。

登場人物同士の、しっかりかみあった会話のテンポも

すごく心地よかった。こんな会話、少なくとも自分の日常生活には

ありえないな、と思いつつ。

今回の作品は、企業小説としてもじゅうぶん興味深かった。

広告業界の中身が、まるでドキュメンタリーのよう。

テレビドラマ向けの題材ではないでしょうか。

どこかでドラマ化するといいなあ。
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形式: 単行本
広告業界を舞台にした物語。2005年の「このミス」6位にランクインしたが、ミステリーともハードボイルドとも、企業小説、青年のビルドゥングスロマンとしても読める。その多面性がこの小説の面白さでもあり、ジャンルにこだわらず一篇のすぐれた小説として読めばいいし、文庫本の方のレビューにもそう書かせていただいた。

でもあえてひとつの読み方を選択するのなら、個人的には、主人公である広告代理店の副部長・辰村の部下、中途入社1年目の戸塚のビルドゥングスロマンとして捉えた時、一番強く、長く、心を揺さぶられたように思う。彼の姿は極めて鮮烈。こんなふうに一人の成長を手に汗握って見守れる小説はありそうでなかなかない。また戸塚に焦点を当てて読むと、戸塚を育て、彼から全幅の信頼を得る辰村の輪郭が一層くっきりし、より魅力的に見えてくるという構造を指摘できはしないだろうか。なんとも心が熱くなる師弟関係。徐々に戸塚を認め、バックアップする他の社員たちのセリフも利いている。

本書刊行時、藤原伊織氏は逢坂剛氏との対談で、最初から計算ずくで戸塚を描いたわけではないといった主旨のことを語っていらっしゃった。一人の青年の驚くべき頑張りが、清々しい生き方が、期せずして「個性的なサブキャラ」という範疇を越え、物語全体のトーンに影響を与えるまでになった、と書いてみたくなる。

藤原氏の小説をもっともっと読みたい。病状のご回復を願うばかりである。
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形式: 単行本
舞台は、大手広告代理店。ご本人が勤務先の電通を退職したことで、ようやくその世界を書けるようになったとは、どこかのインタビューで語っていたこと。
営業部に属する副部長・辰村は、無頼とも見える男だが仕事は出来る。彼の部署に飛び込んできたのが18億もの扱いになる大規模な競合案件だった。
しかし、その裏には辰村の過去が密接に関わっていたのだった…。貧しかった大阪での少年時代と当時密接につきあった友人たち。その影に潜んでいた悲惨な事件。人間の業とも呼べそうな過去と広告という現代的なビジネスが絡み合ってストーリーは進む。
江戸川乱歩賞受賞作「テロリストのパラソル」の登場人物も姿をあらわし、濃密な世界が描かれる。
全編一挙に読めるくらいの面白さだが、この作家についてはいつも感じるように、エンディングがさりげなさ過ぎるかな。逆に言えば、拍子抜けするような終わり方。もう少し、余韻が楽しめると嬉しいのにね。
しかし、エンターテインメントとしては最上級でしょうね。
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形式: 単行本
主人公の大手広告代理店の営業部副部長、辰村祐介(38)が18億円の広告費をめぐり他の大手広告代理店との競合プレゼンテーションを行うことになる。魅力的な登場人物たち、そしていつもながら会話の妙にうならされます。著者の藤原伊織さんは某大手広告代理店を近年退職されたのですが、広告業界の内幕のリアルさは流石としかいいようがない。主人公と幼馴染とのエピソードを交えた物語の展開も相変わらず巧みです(今回は少し複雑すぎるきらいもありますが)。これまでの長編の登場人物が、その後短編には登場しても長編に登場することはありませんでしたが、今回はひとり登場していて物語に奥行きを与えています。
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