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シリウスの道〈下〉 (文春文庫) 文庫 – 2006/12

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

新規クライアントの広告コンペに向け、辰村や戸塚らは全力を傾注する。そんな中、3通目の脅迫状が明子の夫の許に届いた。そして勝哉らしき人物が上野近辺にいることを突き止めた辰村は、ついに行動を起こす!広告業界の熾烈な競争と、男たちの矜持を描くビジネス・ハードボイルドの結末は。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤原/伊織
昭和23(1948)年、大阪府生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、大手広告代理店に勤務の傍ら、執筆活動を始める。昭和60年に「ダックスフントのワープ」で、第9回すばる文学賞を受賞。平成7年には「テロリストのパラソル」で第41回江戸川乱歩賞を受賞。翌年には同作品で第114回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 329ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167614049
  • ISBN-13: 978-4167614041
  • 発売日: 2006/12
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 12件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
忘れがたい少年時代を持つ2人の少年と1人の少女 
別れて長い月日がたってから彼らの人生は再び交錯する 
主人公の辰村が身をおく広告代理店を主舞台に、
広告業界の熾烈な競争、内部の人事抗争などを織り交ぜながら、3人を再び引き合わせた事件は終幕を迎える 

最後まで一気に読ませます 
広告業界の内情を上手く取り入れ企業小説としても良くできていると思います 
暴力的衝動を内に抱える主人公、互いに恋心を持ちながらかなうことの無い主人公と暗い過去を持つ幼馴染の重役婦人の関係など 
藤原さんらしいちょっと暗い設定はかわりませんが、テロリストのパラソルにも登場した浅井の存在により 
裏社会とのかかわりが納得いくものに描かれ違和感を感じさせません 
幼馴染の浜井、若手社員の戸塚・・・・決してハッピーエンドではない藤原さんらしいストーリーが展開します 
それでも読後に絶望は感じません 
藤原さんの作品の中では最も多くのかたに納得いく作品といっていいのではないでしょうか 
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形式: 文庫
作者が藤原伊織でなければ星5つとしたところだ。

しかし、藤原伊織のクオリティはもっと高いはず。

物語のいくつかの柱がもっと密に絡み合うことを期待したのは、厳しすぎるか。

なんかあっさりしかもきれいにまとまりすぎたという気がする。

とはいえ、エンターテイメントとしての出来は無論いい。

人物が書けているから、多少の強引さもそんなに気にならない。

非常に引き締まった小説である。

老若男女を問わずおすすめの小説である。きっと楽しい時間となるはずである。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
何気にキンドル検索にてこの作者を当て込んだところ・・・あれこの作品って読んだっけ?

という事で購入、再読でも恐らく10年以上前かなと思ってましたが・・・初読でした。

物語のベースは、作者が身をおいて仕事をしていた広告業界です。

サラリマーンながらの交々の事象はリアリティーがあるとともに、業界の表実情や裏事情
は興味深く感じました。

とは言え、メインは主人公の封印した過去と、25年ぶりの大事な友達との切ない再会という
ところでしょうか。

更に、あれっそうなの!と感激した事は「テロリストのパラソル」と同様な世界設定と共通
のある人物の登場。これは好きなキャラだった事もあり感激してしまいました。

もちろん彼だけではなく、主人公「辰村」を始めとした登場人物の魅力あふれるキャラ設定
と関係性はこの物語の魅力でもあります。

但し、個人の所感になりますが、後半クライマックスに向けての「出来事」が、伏線がある
ものの連続して起きてしまいラストを急ぎ過ぎた感がありました。

比べてはいけないが「テロリストのパラソル」のスマートさ(それが効果的であった)の
方が感情に響く
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投稿者 87 投稿日 2006/12/15
形式: 文庫
東邦広告京橋営業局で営業に従事する辰村のもとに,銀座営業所が担当するクライアント

大東電機から広告コンペの話が持ち上がる。主人公には25年前,大阪で幼なじみの3人しか

知らない秘密を持つが,現在3人に面識はない。しかし,このコンペは3人の過去に関係し,

現在の3人を引き寄せていく…

読み始めが少し話の展開が急で広告業界の専門用語を多用しているため取っつきにくい

感じがある。全体的にはアウトローな主人公辰村を中心に部長の立花,部下の戸塚など

の個性豊かな登場人物達が物語を盛り上げ,人間ドックの間に一気に読み終えてしまった。

会話の中に

「それはあなたの自己満足でしょう?」

「満足に自己満足以外の満足があるんですか」

と言う部分があり,思わずニヤリと笑ってしまった。現実にはありえないとは思うが,

渋い主人公であった。
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