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シュピルマンの時計 単行本 – 2003/8

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

大ヒット映画『戦場のピアニスト』その後の物語。主人公シュピルマンの長男クリスは父の過去をまったく知らず、ただ反発して育ちます。今は日本で暮らす彼が明かす、父のもうひとつの闘い、そして親子の絆とは…。
  世界で大ヒットを記録し、アカデミー各賞を受賞した映画「戦場のピアニスト」。この物語の主人公であるウワディスワフ・シュピルマン氏の長男が書き下ろす、家族のその後の物語です。かつての体験から、子どもたちを心から愛しながらも、うまくつきあえない父親、そして、父の体験をまったく知らずに育ち、ただ反発した息子たちの青春…。家族が味わうことになった、もう一つの戦いを、また、亡き父への尽きぬ思いを、日本で暮らす長男が綴ります。

内容(「BOOK」データベースより)

シュピルマンの息子、クリストファー・スピルマンが書き下ろす「父の葛藤」、そして「親子の絆」―「戦場のピアニスト」その後の物語。

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登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 小学館 (2003/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 409387459X
  • ISBN-13: 978-4093874595
  • 発売日: 2003/08
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 404,584位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 yukkie_cerveza #1殿堂トップ500レビュアー 投稿日 2003/10/14
形式: 単行本
 著者は映画「戦場のピアニスト」の主人公ウワディスワフ・シュピルマンの実子。現在は福岡に住み、九州大学等で日本近代政治思想史を教えている著者が、父の思い出や映画について綴ったエッセイです。2003年9月に出版されました。

 あの映画を東京で見たときに、ドイツ語のやりとりの場面に付された日本語字幕に首をかしげたことがありました。ドイツ兵が皆、虐待対象のユダヤ人に向かってDu(お前)というぞんざいな言葉で呼びかけている中、ただ一人ホーゼンフェルト大尉だけはシュピルマンにSie(あなた)と敬語を使っています。しかし日本語の字幕ではこうした差異が示されず、大尉までがシュピルマンに高圧的に「お前呼ばわり」しているように訳されていました。これではホーゼンフェルト大尉の人柄が正しく伝わらないのではないかという懸念から、映画のDVD版「
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形式: 単行本
「戦場のピアニスト」の著者ウワディスワフ・シュピルマンの長男、クリストファー・スピルマン氏が、亡き父を偲んで書いたエッセイ。
同じ姓なのに(Szpilman)、カタカナ表記が父は”シュピルマン”、息子は”スピルマン”になっているのは、父親が本と映画で”シュピルマン”として有名になるずっと前から、クリストファー氏が日本に在住し、”スピルマン”の名で学者として活動してきた…という事情による。本書も翻訳本ではなく、スピルマン氏が日本語で書いたものである。
戦後のシュピルマンは、結婚して子供もでき、おおむね平穏で幸せな人生を送った模様。少なくとも、特段の不幸(精神をひどく病む、貧困にあえぐ、共産主義政権に迫害される等)はなかったようで、何よりである。だが、さすがにホロコーストの体験が、ずっとトラウマになっていたようだ。たとえば、幼い息子の身を案じるあまり、自転車や海水浴を問答無用で禁止する、ケガをして帰宅した息子を逆上して殴る等、異様に偏狭で神経質な側面があったという。
著者は、そのような”普通じゃない”父親に、若干のわだかまりを抱いていた。だが、父はナチスに家族を根こそぎ奪われたため、新たに得た家族だけは何としても失いたくないと思い詰めていたのだ…と最近になって察し、せつない気持ちで昔を思い出しているという。
「戦場のピアニスト」の後日談として興味
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形式: 単行本
クリストファー W.A.スピルマン(シュピルマン)氏による父シュピルマンの人間像の数々。父シュピルマンがいかに深い傷を心に負ったまま生涯を終えたか、温かい筆致の向こう側から痛々しいほど感じられる。これが日本語で記述された事…スピルマン氏の卓抜した語学力にも驚嘆。
日本で出版された父シュピルマンの回想録の解説(事実誤認部分)も修正、シュピルマンの実像に迫る最も“正確”な一冊と言える。
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形式: 単行本
とてもきれいな状態の本が届き、気持ちよく読むことができました。
戦争の極限の状態から生き残ったシュピルマン氏が、片時も忘れることができなかった「生きていくこと」に対する負い目と心の傷。私の父親も広島で原爆にあい、一緒にいた仲間たちが一瞬にして亡くなりました。父親もシュピルマン氏と同じように生き残ったことの苦しみを亡くなるまで持ち続けていたので、読んでいて涙が止まりませんでした。
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