内容紹介
シュツットガルト・バレエによるクランコの名作、
待望の世界初・映像化!
数ある「ロミオとジュリエット」のなかでも
屈指の名作として知られる
天才振付家ジョン・クランコの振付が
シュツットガルト・バレエの若手スター、
バデネス&ムーアの熱演で待望の映像化!
◎出演
ジュリエット:エリサ・バデネス
ロミオ:デヴィッド・ムーア
マキューシオ:マルティ・フェナンデス・パイシャ
パリス:ロマン・ノヴィツキー
ティボルト:ロバート・ロビンソン
ジュリエットの乳母:マルシア・ハイデ
キャピュレット公:リード・アンダーソン
キャピュレット夫人:メリンダ・ウィザム
ローレンス修道士:エゴン・マドセン
ベンヴォーリオ:アドナイ・ソアレス・ダ・シルバ
ほか シュツットガルト・バレエ
振付:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
美術・衣装:ユルゲン・ローゼ
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:シュツットガルト州立歌劇場管弦楽団
映像演出:ミヒャエル・バイヤー
シュツットガルト州立歌劇場2017年収録
内容(「Oricon」データベースより)
世界中の誰もが知っている悲恋の物語シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」。数多くのバレエ団に上演されているが、クランコ版はひときわロマンティックな振付として好まれており、特に主役の二人が初々しく描かれているバルコニーのシーンは必見。出演は、シュトゥットガルト・バレエ団の若手エリサ・バデネスと、デヴィッド・ムーアほか。