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シャム双子の謎 (創元推理文庫 104-11) 文庫 – 1960/3/11

5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 文庫: 378ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1960/3/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488104118
  • ISBN-13: 978-4488104115
  • 発売日: 1960/3/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 528,515位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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 謎の提出と解明についてだけだと評判の悪い本作だが、ダイイング・メッセージについては、SIXだけでも短編を書けるのではないだろうか。さらにそれをを地道な推理の積み重ねで次々ひっくり返していくのだから、やはりすばらしいと思う。ただ、最終的に真犯人を示す手がかりは弱く、せいぜいその可能性が最も高い、という程度にしか思えない。その意味では「読者への挑戦」を入れていないのも納得できる。それでも後になって考えてみればなるほど、そういうわけで…というところはあって、それはエラリー自身が説明してくれるのだが。
小説としてのおもしろさということで言えば、他の人も書いているとおり国名シリーズ中でもベストの1つだろう。
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投稿者 ヒデボン VINE メンバー 投稿日 2008/9/4
 エラリー・クイーン"国名シリーズ"の中では私が一番好きな作品である。
 作中、最もミステリアスな場面として記憶しているのは、双子が夜中、クイーンの前に始めて姿を見せる場面である。
「カニのような生き物が、横切るのが見えた・・・・」ということは、一体どういうことなのか。

 悲しいかな、まさしくあのシャム双生児がクイーンの視界を横切ったということなのだが・・・・・

 時を経て何度か読むに値する名作の一つには違いない。
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本書はクイーン父子が山火事に巻き込まれた中で起きた殺人を、火の手が迫り救出が絶望的な状況の中、犯人を追い込むという極限状況のスリルとサスペンスが存分に堪能でき、クイーン作品にしては珍しく読み物として面白い作品である。

しかし本書について、横溝正史は『探偵小説50年』(講談社)の中で次のように記している。
「これは題に国の名を入れたエラリー・クイーンの諸作のなかでは、いちばんつまらないものだが、それにしてもあまりにもつまらないのに驚いた。」
確かにこの作品は、いわゆる本格推理作品としての評価項目(トリックの独自性、謎解きの論理、驚愕度、等々)において、一定水準をクリアしておらず、横溝の記載は半面においては正しい。

しかし「推理作品」としては水準以下であっても、小説として、つまり読み物としては面白いという作品は数多く、私はそういった作品については、読み物としての面白さ、魅力を評価することにしている。
例えば『Xの悲劇』ハヤカワミステリ文庫版の新保博久の解説の中で横溝正史の『八つ墓村』がB級作品と評されており、本格推理としては実際そのとおりだと思うが、それでも私はストーリーの面白さを評価して「☆5つ」としている。本書の「☆4つ」は、そういうストーリーの面白さを評価してのものである。

それにして
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迫り来る山火事の脅威・死の恐怖の中で、(犯人自身も含め?)登場人物の殆どが、殺人事件なんてどうでも良くなっているのに、懸命に(性懲りも無く?)推理を続けるエラリー。「世界が5分後に滅びるとしても、謎を追い続ける」と言う、決意表明と見た。

ただ、やはり山火事は気になるのか、推理は難航。そのせいで、(余り反省している様子もないが)出さなくて良い犠牲者を出してしまう。この辺のカッコ悪さが、また味わいになっている。

「マニア向きの、変化球的作品」という評価が多いと聞くが、全然そんなことは無いと思う。
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投稿者 pfs7 殿堂入りレビュアー 投稿日 2003/1/16
休暇に出かけたクイーン父子は、一夜の宿を借りた邸宅で山火事に囲まれ、進退窮まる。おまけにその家ではヘンな研究が進んでいるわシャム双生児はいるわで、ただならぬ雰囲気。そして殺人。トランプの札を使ったダイイングメッセージもの。また、事件の進行と山火事の恐怖が平行し、閉じ込められた人々をおいつめる。
クイーン作品における、探偵エラリーに対する作者の視点は何故か非常に執拗、あるいは女性的だと思う。何故、男が書いている男の探偵の話で、その探偵の着替えやら水泳シーンやら(『エジプト十字架の謎』)全裸やらが丁寧に書かれるのか!非常に気になっている。問題の全裸シーンありがこの作品(この作品だけだが)。とても不思議だ。
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「エジプト十字架」以後、「アメリカ銃」と本書、その後の「チャイナ橙」「スペイン岬」と奇抜な設定の作品が続くが、本書はその中でも最も変り種といえるだろう。
まず形式的には国名シリーズ唯一の「クローズド・サークル」ものにして、唯一「読者への挑戦状」を欠いている。
さらに、シャム双生児や「骸骨」というあだ名の召し使いの登場、舞台の山荘にも怪奇なイメージがつきまとい、極めつけは山火事に四方を囲まれるという極限状況にある。

本書ではそのような状況において、警察や科学捜査の手を借りられない中、エラリーは唯一の手がかりである被害者が持っていた「スペードの6」のカードから、純粋推理で犯人探しを試みる。
しかし、その推理は解釈の仕方によりどうとでも取れるものであり、本書に限って「読者への挑戦状」が付されていないのも、おそらく推理に隙があるのを作者も承知していたからだろうと思う。

本書の魅力は中途半端な推理よりもむしろ迫り来る猛火による極限状況の中のギリギリのサスペンスにこそあり、そういう点で国名シリーズの中で最も面白い作品といえよう。
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