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シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界 単行本 – 2004/8/26

5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

鎮魂、そして救済。「シベリア・シリーズ」で知られる戦後最大の画家・香月泰男。著者10年の構想を経て、ついに完成した香月研究の決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立花/隆
1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。文芸春秋に勤務した後、66年に退社。東京大学に再入学し、在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文芸春秋」11月号)は首相の犯罪をあばいて社会に大きな衝撃を与えた。社会的問題のほか科学技術など、その活動領域は広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 391ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2004/8/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163657509
  • ISBN-13: 978-4163657509
  • 発売日: 2004/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 236,217位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/9/22
形式: 単行本
 普段は全く絵画に興味がない自分でしたが、立花隆さんの著書が
好きだったので、読みました。読んでから、絵画というものに興味
を持てるようになりました。読んでみて、非常にためになりました。
 香月さん本人による回顧録、ETV特集で放映された立花さんに
よる講演会の加筆・修正文を読むことで、シベリア抑留とは何であ
ったのか、香月泰男さんが絵にこめた想いなどについて知ることが
できました。
 この本を読んで、香月泰男さんの絵を実際に見たくなりました。
近いうちに見に行こうと思っています。また、今まで絵画に全く興
味が湧かない自分でしたが、立花さんの解釈を読んで、香月さんに
限らず、絵画をもっと色々見てみたいと思いました。
 この本は今までの科学レポートや政治批判など、どうしても客観
的記述が多くなってしまう立花さんの著書の中でも、すこし毛色の
違う著書になっていると思います。どの絵のどの部分に感動した、
など、立花さん自身がどういうことを感じたかが書かれていて、非
常に面白かったです。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/8/28
形式: 単行本
あの幻の名著『私のシベリヤ』が再録されていて、思わず感涙しました!
立花隆さんが香月泰男さんに寄せる熱い想いがジンジン伝わってきます。
立花さんの講演を先日聴く機会がありましたが、さらに加筆されていてびっくり。本当にこの本は香月泰男研究の集大成だと思います。
『シベリア・シリーズ』のスゴさは「図録ではわからない」と立花さんがおっしゃるのももっともだと思うのですが、それにしても充実の内容でした。
没後30年回顧展に、もう一度足を運びたくなりました!
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形式: 単行本
残念というか、悔しいというか、香月泰男という画家の存在を2年前まで知らなかった。ある新聞の2週続いたカラー見開きの記事で香月泰男の絵を見て衝撃を受けた。私も、絵は好きだが、現代美術とかモダンアートと言われると、二の足を踏むところがあった。というのも、良くわからないからだ。言えることは、面白いとか、面白くないとか、好きとか嫌いといったまことに稚拙な表現しか出来なかった。しかし、そんな私でも見ていると引込まれ、忘れられなくなる作品も少なからずあった。香月泰男のいわゆる「黒い絵」は全部で57点あり、シベリアシリーズと呼ばれているようだ。戦争に招集され、敗戦後、1年7ケ月あまりのラーゲリ生活を送り、この経験が「黒い絵」という絵のシリーズをこの画家に書かしめた。その香月泰男の世界を書いた立花隆氏の「シベリア鎮魂歌」がでたことを知り、さっそく読んだ。この本にはシベリアシリーズの全作品が小さなサイズだが収録されている。あらためて強烈な印象を受けた。とくに、「北へ西へ」など、あの何とも言えぬ表情の兵士達を描いたものは見ていると涙が出てきそうになる。1970年、生前の香月氏にインタビューし、立花隆氏がまだ20代で駆け出しのライター時代、ゴーストライターで出版された「私のシベリア」が収録されているも嬉しい。悲しいかな私は香月泰男絵の実物を見たことがない。山口県の美術館に行けばほぼすべて見られるそうだ。...続きを読む ›
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投稿者 dancyo 投稿日 2007/8/24
形式: 単行本 Amazonで購入
香月泰男美術館に行ってきた。
この本でシベリアシリーズを知った。重厚な迫力があるシベリアシリーズだが、軽妙な洒落た絵画もあるのを美術館の展示で知った。
また香月氏のコミカルな「おもちゃ」もたくさん展示されていた。
それだけにシベリアシリーズの重さがより伝わってくる。
ぜひともこの本を読まれた方は美術館に足を運んでほしいと思う。
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形式: 単行本
昨日、山口県長門市での立花隆氏の講演会「香月泰男と私」に出席。渚<ナホトカ>に描かれている黒い日本海。実はルーペで覗いて、やっとわかる程、小さく描かれた幾万ものシベリアで無念の死を遂げた人々の顔で構成されていることを説明した刹那、演者である立花さんは、思わずこみ上げる感情をこらえきれず涙を浮かべ、咳込んで慟哭を押し殺した。立花隆という良き伝道師を持った香月泰男と云う傑出した芸術家の幸運を神に感謝したくなる、いい時間だった。
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