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シドニアの騎士(9) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
大シュガフ(衆合)船攻略に向け進撃を開始したシドニアは、ガウナ(奇居子)との遭遇戦に突入した。偵察任務中に、敵のただ中に取り残されたイザナを救うべく、長道(ながて)と融合個体・白羽衣(しらうい)つむぎは戦場へと急ぐが――。立ちはだかる特異な力を持つガウナと因縁の宿敵。シドニアに絶対の危機が迫る!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/12/21
- ファイルサイズ158080 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
139 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月25日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
主人公たちの成長ドラマ風の今巻でした。紅雀蛾はもう出てこないのかなど、不安な要素もあるが、まっとうな少年漫画的な糊がいつまで続くのかが一番不安。
役に立った
2014年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインであるはずのキャラを早々に殺してしまったので、そのあとどうするんだと思ってた。で、色々展開があってこの9巻にまで至る、と。しかも衛人型でなく、ヒト型に近いカタチで。近いんだけどガイコツみたいなボディで。これもまたヒロインの姿? いや、「ダメ」って意味じゃないですけど、全然。
ちなみに電子版は、全然ダメです。ワタシこそ、紙媒体も所有したうえで、「ストーリーを追うだけなら手元の端末でも」という目的で電子を入手したんですが、それ以上の役には立たない代物ですね、こんなピンボケ画像。
●追記
その後に第1巻以降、高解像度化した「アップデート版」=2014年8月1日発行(02) になって、第3巻までは My Kindle 経由で配信されました。が、第4巻以降はどーなってます? ワタシ個人としては、特にこの第9巻はもうこれ以上ピンボケ版など見たくないんですが。
ちなみに電子版は、全然ダメです。ワタシこそ、紙媒体も所有したうえで、「ストーリーを追うだけなら手元の端末でも」という目的で電子を入手したんですが、それ以上の役には立たない代物ですね、こんなピンボケ画像。
●追記
その後に第1巻以降、高解像度化した「アップデート版」=2014年8月1日発行(02) になって、第3巻までは My Kindle 経由で配信されました。が、第4巻以降はどーなってます? ワタシ個人としては、特にこの第9巻はもうこれ以上ピンボケ版など見たくないんですが。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻あたりの読後感が、凄く充実しますね、シドニアの騎士は。最近の他の漫画とは、一線を画します。ダラダラ感とは、一切、縁が無いのに、それでも実際は、チョイチョイ遊びも入れてくるところが、また嬉しい。紅天蛾は、シ●のレ●ル9を彷彿とさせ、トビラではイザナがキュイイインを持って霧●になるかと思いきや、皆で観る映画が、あの作品の、しかもあの場面。ファンには嬉しい1冊です。肝心の物語は、しっかり怒涛の展開で、次の巻が待ちきれません。司令室の描写(デザイン)が、毎回、どんどん変わってしまうこと、纈のヘッドギアなど、小道具が、チョイチョイ進化し過ぎなところが、ちょっと気になりますが、許容範囲ですね。一番気になるのは、今巻で初めて、一度も登場しなかった、あのお方です。前巻で、強引に艦を完全掌握し、おっかない片鱗を見せられ、暴れっぷりを楽しみにしていたのですが、10巻にお預けですね。
2012年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと愛読してきたが、ようやくレビューする。というのは、一巻一巻単位では、なかなかコメントしづらい、全貌がなかなか見えないSF超大作だからだ。でも、本巻あたりで、なんとなく見えてきたものもあるし、一度レビューしてみようと思って。まず、この作者であるが、しょっちゅう色んな雑誌で目にはしていたのだが、恐ろしく絵は上手いが、どうもダークかつ話が分かりにくい人だと思って、これまでは単行本を買わなかった。もちろんその分かりにくいのは、途中から雑誌で読んでいるからだが、それでも、ややとっつきにくいハードSFな人だとは思ってた。しかし、本作、ちょっとパラパラと読んでも、絵柄がかなり明るく明瞭になって、話にギャグやポップさが混じるようになり、ずいぶんとっつきやすくなったと思って、買い出したら、流石に面白い。ただ、上手い絵だが、人の顔の描き分けというか、皆端正な顔付きだから、区別がつけづらくて、混乱はしてた。クローンみたいな美女集団はいるが、クローンじゃなくとも、髪型以外変わらない、皆美男美女揃いだからなあ。それと、戦闘シーンは、よくよく読まないと、どういう風に戦況が展開して、どういう風に勝ったのかが分かりづらいところもあった。例えば宇宙空間で、同じような機体が戦闘を繰り広げて、なんかアメーバー状の敵に包まれたりしながら、似たような顔の味方達が戦うので、「え?今誰が死んで、誰が勝ったの?」みたいなのは、何度も読み返したりした。ただ、そういうところをさっぴいても、本作はなかなか名作だと思う。SF的な考証、未来設定もリアル、戦時中での人間模様や恋物語も、淡々としながら切ない。ギャグも淡々として、これはギャグなのか天然なのかと思うが、なかなか個性的。これからますます楽しみだ。