内容紹介
アヴェレイジ・ホワイト・バンドの後期メンバーとして活躍し、現在はダリル・ホール&ジョン・オーツのサポートを務めるマルチ・ミュージシャン、エリオット・ルイスの通算4作目のソロ・アルバムが遂に完成!確かなソング・ライティング能力に裏打ちされたキャッチーなメロディーと、彼のしなやかな歌声が心地よい珠玉のギター・ロック・アルバム。ホール&オーツの大ヒット曲"She's Gone"のカヴァーを含む全10曲。
アーティストについて
スコットランドの白人ソウル/ファンク・バンド「アヴェレイジ・ホワイト・バンド」の後期メンバーとして、アルバム「Aftershock」、「Soul Tattoo」、「Face to Face」に参加。ギター、ベース、キーボード、ヴォーカルを務めたほか、楽曲のプロデュースや作詞・作曲も手掛けた。2004年からはダリル・ホール&ジョン・オーツのサポート・ミュージシャンとして活躍し、主にキーボードとバックコーラスを担当している。その他スモーキー・ロビンソン、デヴィッド・フォスター、トッド・ラングレン、マイケル・マクドナルドらビッグ・アーティストと共演した実績があり、その確かな演奏技術とソングライティング能力には定評がある。