内容は相変わらず充実しているが、最近チョット落ち着いてませんか?
ソロソロクーロン黒沢先生には飛行機で遠く、遠くに行って欲しい所。
読者のみんなが期待する所はそれである。
シックスサマナ 第14号 プノンペン魔界ツアー Kindle版
クーロン黒沢
(著)
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Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥350 Kindle 価格 獲得ポイント: 4pt
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言語日本語
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発売日2014/7/2
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ファイルサイズ23500 KB
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登録情報
- ASIN : B00LID66CY
- 出版社 : SIXSAMANA; 第1版 (2014/7/2)
- 発売日 : 2014/7/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 23500 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 232ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 25,092位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 201位海外旅行ガイド (Kindleストア)
- - 237位海外旅行ガイド (本)
- - 825位歴史・地理 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
16 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎号、楽しく読んでいるのでせめて星3つにすべきなのですが、
最近始まった某連載はひたすら下品な悪口ばかりで・・・
私はこの連載の最初のページ以降は読まずに飛ばしたので
点を1つ落としました。
他の連載陣には共通するユーモアやセンスを感じません。
他の記事はカオマンガイ屋さんから
心霊ものまで楽しく読んでいるだけに残念に思います。
ぶっちゃけ、イトゥさんの悪口連載は必要ですかね?
他所で勝手にやっておいてくれと感じてしまう。
最近始まった某連載はひたすら下品な悪口ばかりで・・・
私はこの連載の最初のページ以降は読まずに飛ばしたので
点を1つ落としました。
他の連載陣には共通するユーモアやセンスを感じません。
他の記事はカオマンガイ屋さんから
心霊ものまで楽しく読んでいるだけに残念に思います。
ぶっちゃけ、イトゥさんの悪口連載は必要ですかね?
他所で勝手にやっておいてくれと感じてしまう。
ベスト100レビュアー
Amazonで購入
すべての号を買っているおれも、今号では、かなりげんなりした。
知的障害者を悪気なくばかにしている描写と言葉使いが二箇所ある。
貧乏人や怪しい人々を笑いものにするのは、クーロン先生たちもプロとして、芸として、意図的に笑を取りにいっているのはわかるから、読者も不謹慎な笑いに共感できる。
だが、知的障害者ネタは、芸じゃなく、素でばかにしているのが見えてしまった。
今号のほかの記事もなんだか色褪せて見えた。
(コメントに対する追記)
↓
ご質問に答えます。
もし「シックスサマナ」が出版社から出ている媒体だったなら、編集か校正が確実に赤を入れて絶対に世に出なかったような表現です。クーロン先生の信者には、こういう書き込みがあること自体、不愉快でしょう。
しかし、私もみなさまに負けず劣らぬクーロン信者です。
でも、私は信者だからといって、見ないふりはしたくない。
今後もシックスサマナは買い続けますが、
今回指摘する笑いの取り方は、私は「なし」だと思う。
「あり」だと思って、気楽に笑える人はスルーしてね。
1)トラベルゾンビ伝説 最終行付近(電子書籍なのでノンブル行数確定不能)
「ひょっとして、妹はメガネの自閉症?」
↓
登場人物の下品な大山氏を「ロッキーのポーリー」そっくりと気づくシーンで、
ついでにこのことば。
自閉症は、最も重篤な脳機能障害でほとんどに重大な知的障害があり、半数以上は言語を獲得できない。
しかし今時、自閉症を「引きこもり」「対人恐怖症」レベルで使うライターがいるっていうのは、ある意味、驚き。これが高校生のブログならまだしも、ベテランライターのクーロン先生の発言となれば、看過できない。
2)ジェミング志村の日本脱出
「背丈に対して頭部が異様に小さく、明らかにバランスがおかしい。しかも彼女、私がニッコリ微笑み返すや、より一層ポカーンと大きく口を開けると、よだれが垂れるのも構わず、甲高い奇声を発しつつだらしない笑顔を浮かべ……おっと、いけないいけない、普通の人ではなかったようだ」
↓
シンガポールに向かうバスに同乗していた「ノーブラとおぼしき乳首の出っ張り」に「劣情をざわざわ」掻き立てられたライターが、地図を見ながら思案にくれている「遠くから眺めるとボーイッシュな美少女」の彼女とその保護者に、「良かったら市内までタクシーで一緒に行くかい!」と声をかけるも、上記の描写を経て、
「後ずさりしながらその場を退散した」んだって。
一緒にタクシーに乗せるでもなく、「ノーブラ乳首」に「劣情」を催した「遠くから眺めたら美少女」だと思った女性が、知的(おそらく身体も)障害者だとわかったとたん、「後ずさりして退散」したことの、いったい何がおもしろいの?
明らかに、読者をおもしろがらせようと狙って書いているが、このエピソードのおかげで、シックスサマナがこれまでさんざん笑いものにしてきた変人、貧乏人を、いっしょになって笑ってきた自分自身も惨めな気持ちになってしまい、この号全体が、気持ち悪く感じてきた。
知的障害者を悪気なくばかにしている描写と言葉使いが二箇所ある。
貧乏人や怪しい人々を笑いものにするのは、クーロン先生たちもプロとして、芸として、意図的に笑を取りにいっているのはわかるから、読者も不謹慎な笑いに共感できる。
だが、知的障害者ネタは、芸じゃなく、素でばかにしているのが見えてしまった。
今号のほかの記事もなんだか色褪せて見えた。
(コメントに対する追記)
↓
ご質問に答えます。
もし「シックスサマナ」が出版社から出ている媒体だったなら、編集か校正が確実に赤を入れて絶対に世に出なかったような表現です。クーロン先生の信者には、こういう書き込みがあること自体、不愉快でしょう。
しかし、私もみなさまに負けず劣らぬクーロン信者です。
でも、私は信者だからといって、見ないふりはしたくない。
今後もシックスサマナは買い続けますが、
今回指摘する笑いの取り方は、私は「なし」だと思う。
「あり」だと思って、気楽に笑える人はスルーしてね。
1)トラベルゾンビ伝説 最終行付近(電子書籍なのでノンブル行数確定不能)
「ひょっとして、妹はメガネの自閉症?」
↓
登場人物の下品な大山氏を「ロッキーのポーリー」そっくりと気づくシーンで、
ついでにこのことば。
自閉症は、最も重篤な脳機能障害でほとんどに重大な知的障害があり、半数以上は言語を獲得できない。
しかし今時、自閉症を「引きこもり」「対人恐怖症」レベルで使うライターがいるっていうのは、ある意味、驚き。これが高校生のブログならまだしも、ベテランライターのクーロン先生の発言となれば、看過できない。
2)ジェミング志村の日本脱出
「背丈に対して頭部が異様に小さく、明らかにバランスがおかしい。しかも彼女、私がニッコリ微笑み返すや、より一層ポカーンと大きく口を開けると、よだれが垂れるのも構わず、甲高い奇声を発しつつだらしない笑顔を浮かべ……おっと、いけないいけない、普通の人ではなかったようだ」
↓
シンガポールに向かうバスに同乗していた「ノーブラとおぼしき乳首の出っ張り」に「劣情をざわざわ」掻き立てられたライターが、地図を見ながら思案にくれている「遠くから眺めるとボーイッシュな美少女」の彼女とその保護者に、「良かったら市内までタクシーで一緒に行くかい!」と声をかけるも、上記の描写を経て、
「後ずさりしながらその場を退散した」んだって。
一緒にタクシーに乗せるでもなく、「ノーブラ乳首」に「劣情」を催した「遠くから眺めたら美少女」だと思った女性が、知的(おそらく身体も)障害者だとわかったとたん、「後ずさりして退散」したことの、いったい何がおもしろいの?
明らかに、読者をおもしろがらせようと狙って書いているが、このエピソードのおかげで、シックスサマナがこれまでさんざん笑いものにしてきた変人、貧乏人を、いっしょになって笑ってきた自分自身も惨めな気持ちになってしまい、この号全体が、気持ち悪く感じてきた。
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