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ザ・ロード ハードカバー – 2008/6/17

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商品の説明

内容紹介

世界は本当に終わってしまったのか?

滅びゆく大陸を漂流する父と子の
壮絶な旅路を描く、巨匠の代表作。
ピュリッツァー賞受賞。

【本書より抜粋】

友達はいた?
ああ。いたよ。
たくさん?
うん。
みんなのこと憶えてる?
ああ。憶えてる。
その人たちどうなったの?
死んでしまった。
みんな?
そう。みんな。
もう会えなくて寂しい?
うん。寂しい。
ぼくたちどこへ行くの?
南だ。

内容(「BOOK」データベースより)

父と子は「世界の終り」を旅する。人類最後の火をかかげ、絶望の道をひたすら南へ―。アメリカの巨匠が世界の最期を幻視する。ピュリッツァー賞に輝く全米ベストセラーの衝撃作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • ハードカバー: 272ページ
  • 出版社: 早川書房 (2008/6/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152089261
  • ISBN-13: 978-4152089267
  • 発売日: 2008/6/17
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 39件のカスタマーレビュー
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形式: ハードカバー
時代設定は特定されてないない。
今から数年後、もしくは数十年後の未来、核戦争後を連想させる。
そこは、少ない食糧を生き残った人間達が奪い合う弱肉強食の世界、そしてカニバリズム。
そんないわば「世界の終り」を旅する父と子の物語である。
とはいえ時代設定にさほど意味はないように思える。

扱われるテーマは頑ななまでに普遍的なものだ。
親が自分の子にしてやれる事とは何か。
食事を与え、体を洗ってやり、寝床を確保し、危険から守ってやる事。
他にしてやれる事はあるのだろうか?
会話を持ち、できる限り質問に答え、誠意を持って向き合う。
親が子供に接していられる時間は悲しいほどに短い。
子供が自立し、自分の足で歩いていくためにしてやれる事とは何か?
そして自分の人生とは?その生き様とは?
こういった普遍的なテーマをストレートに描いた見事な作品だ。
この作品は、本当に子供の為になる事を伝えたい全ての親達と、親の事を理解しようとしてもできなかった全ての子供達にとっての必読書といえる。
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形式: ハードカバー
 もともと書評などあまり読まず、感覚で本を選んでいます。近未来の核戦争後
の時代が舞台になっている、父と子のロード・ノベル、というだけの事前知識で
読み始めました。読んでいるときは、情景描写が複雑で読み辛いなといった印象
で読み進んでいきました。後半その文体にも慣れてくるのですが長編としては短
い作品なので文体に慣れてくるころには結末になっていました。モチーフとして
はSFなのですが、中身は完全に文芸書だと思いました。訳者あとがきを読むとよ
くわかるのですが、暗示が非常に多く、その出典を紐解くだけで解読本ができそ
うです。

 破滅・終末後世界を舞台とする作品は数多くありますが、なぜか私は『羅生門』
を連想しました。作者はアメリカ文学界の巨匠だそうで、エンターテイメントの
ような起承転結があるわけではなく、淡々と物語が展開していきます。暗示が
日本人にはなじみがなく、文体も独特なので、軽い読み物だと思って手にとると
期待を裏切られるかもしれません。それなりの予備知識と心構えをもって読むな
らば文芸書として高く評価される作品なのではないでしょうか。
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投稿者 seriass 投稿日 2010/5/28
形式: ハードカバー
日本でも有名になった、マッカーシーの受賞作です。
破滅した世界を進む、いわばロード・ノヴェルです。既に多くの作家によって
語り尽くされている内容ですが、流石マッカーシー。
確かに設定や話の展開が御都合主義なのはありますが、それ以上に
この破壊され尽くした世界の描写、そして親子の関わりを
読んでいて寒気と哀しみ、そして涙が止まりません。

近年むやみに頁数が増大する小説が多い中、たった330頁で
ここまでの話をまとめる力量に脱帽です。
是非、一気に読んでみてください。人間とは何なのでしょうか。
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形式: ハードカバー
エンターテイメント・ウィークリーという洋雑誌の企画で、ここ25年のベスト本の第1位に
選ばれていたので購入した(ちなみに、2位がハリー・ポッターで、10位が村上春樹の
「ねじまき鳥」)。読み始めたら手が止まらず、久しぶりに朝まで読みふけってしまった。
第1位というのも納得の読み応え。

内容はと言うと、生命がほぼ死滅した北米大陸を、父と息子が旅するロード・ノべルだ。
なんらかの理由で文明は完全崩壊し、空は灰色の雲に覆われ、気温は
石がひび割れるほど低い。そんな世界で、父子は暖かい南を目指し、
ボロボロの地図を手にひたすら歩いていく。食料は乏しく、野蛮人と化した者たちに
襲われる危険が常につきまとうが、父は息子を必死に守りつづける。
いったい、二人の旅の終わりには何が待ち受けるのか……。

この本の何が恰好良いって、それは父と子の会話だ。本のカバーにも
引用されていたが、本を置いた後でも印象的な台詞が次々と脳裏に甦ってくる。
お互いを気遣う父子のやりとりにはついつい涙腺がゆるんだ。また、最初はなかなか
慣れなかった著者独自の文体も、だんだん身体に馴染んでくると読むのが快感になってくる。
そしてやはり、ラストの感動と衝撃が忘れがたい。読了の翌日は、ずっと
最後のシーンのことを考え続けていた。
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