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ザ・レンズマニアックス ~ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界~ 単行本 – 2014/10/30
『日本カメラ』誌に連載された「ザ・レンズ・マニアックス~その収差を愉しみたい~」(2011年1月号~2013年12月号)が1冊にまとまった。
連載時の37本と新たな書き下ろし3本の合計40本のレンズが登場する。
ホロゴン T* 16ミリ F8/ニッコール-S オート 55ミリ F1.2/DR ズミクロン 50ミリ F2/ズマール 5センチ F2/マクロスイター 50ミリ F1.8/P・アンジェニュー 25ミリ F0・95 タイプM1/ペンタックス-110 18ミリ F2.8/MC フレクトゴン 35ミリ F2.4/クセノン 40ミリ F1.9/ズーマー 36~82ミリ F2.8/ジュピター8M 50ミリ F2/ビオゴン T* 28ミリ F2.8/エルマー 65ミリ F3.5/スイター 13ミリ F0.9/エルマー 5センチ F3.5/ズノー エルモ 13ミリ F1.1/スピードアナスチグマット 25ミリ F1.5/MC ゼニターM 16ミリ F2.8/キヤノン 50ミリ F0.95/ベストポケット コダック 80ミリ F6.8/ペラール 28ミリF4M/ペラール 35ミリ F3.5 IIM/LM50XC 50ミリ F2/RE オートトプコール 25ミリF3.5/スーパーアンギュロン R21ミリ F4/W-ニッコール 35ミリ F2.5/P.アンジェニュー 35ミリ F2.5 R1/FD 55ミリ F1.2 SSC/テッサー 3センチ F2.8/ELニッコール 105ミリ F5.6/REオートトプコール 5.8センチ F1.4/MC ロッコール X PG 58ミリ F1.2/スーパーエルマーM 18ミリ F3.8 ASPH/ニューFD 85ミリ F1.2L/MC ゾナー 135ミリ F3.5/エクター 50ミリ F1.9/インダスター69 28ミリ F2.8/ズマリットL 50ミリ F1.5/SP300ミリ F2.8 LD[IF]/ノクトン 50ミリ F1.5
連載時の37本と新たな書き下ろし3本の合計40本のレンズが登場する。
ホロゴン T* 16ミリ F8/ニッコール-S オート 55ミリ F1.2/DR ズミクロン 50ミリ F2/ズマール 5センチ F2/マクロスイター 50ミリ F1.8/P・アンジェニュー 25ミリ F0・95 タイプM1/ペンタックス-110 18ミリ F2.8/MC フレクトゴン 35ミリ F2.4/クセノン 40ミリ F1.9/ズーマー 36~82ミリ F2.8/ジュピター8M 50ミリ F2/ビオゴン T* 28ミリ F2.8/エルマー 65ミリ F3.5/スイター 13ミリ F0.9/エルマー 5センチ F3.5/ズノー エルモ 13ミリ F1.1/スピードアナスチグマット 25ミリ F1.5/MC ゼニターM 16ミリ F2.8/キヤノン 50ミリ F0.95/ベストポケット コダック 80ミリ F6.8/ペラール 28ミリF4M/ペラール 35ミリ F3.5 IIM/LM50XC 50ミリ F2/RE オートトプコール 25ミリF3.5/スーパーアンギュロン R21ミリ F4/W-ニッコール 35ミリ F2.5/P.アンジェニュー 35ミリ F2.5 R1/FD 55ミリ F1.2 SSC/テッサー 3センチ F2.8/ELニッコール 105ミリ F5.6/REオートトプコール 5.8センチ F1.4/MC ロッコール X PG 58ミリ F1.2/スーパーエルマーM 18ミリ F3.8 ASPH/ニューFD 85ミリ F1.2L/MC ゾナー 135ミリ F3.5/エクター 50ミリ F1.9/インダスター69 28ミリ F2.8/ズマリットL 50ミリ F1.5/SP300ミリ F2.8 LD[IF]/ノクトン 50ミリ F1.5
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社日本カメラ社
- 発売日2014/10/30
- ISBN-104817900229
- ISBN-13978-4817900227
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
澤村/徹
1968年、東京生まれ。法政大学経済学部卒業。オールドレンズ、カメラドレスアップ、デジタル赤外線写真など、ひと癖あるカメラホビーを提唱する。ライター業の傍ら、デジタル赤外線撮影やオールドレンズによる作品を発表。オールドレンズ関連の書籍を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年、東京生まれ。法政大学経済学部卒業。オールドレンズ、カメラドレスアップ、デジタル赤外線写真など、ひと癖あるカメラホビーを提唱する。ライター業の傍ら、デジタル赤外線撮影やオールドレンズによる作品を発表。オールドレンズ関連の書籍を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 日本カメラ社 (2014/10/30)
- 発売日 : 2014/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4817900229
- ISBN-13 : 978-4817900227
- Amazon 売れ筋ランキング: - 870,102位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,017位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
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著者について
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1968年生まれ。法政大学経済学部卒業。カメラならびにデジタル関係を得意するフリーライター。デジカメドレスアップ、マウントアダプター、オールドレンズ撮影など、ひと癖あるカメラホビーを提唱する。2008年より写真家活動を開始し、デジタル赤外線撮影による作品を発表する。ホームページは「https://metalmickey.jp」。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
14 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月30日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
アオリを効かせての撮影が面白いと思います。まだ十分使っていないが、今後、使ってみたいと思っています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは危険な書である。
オールドレンズを紹介する本であるが、さすが日本カメラの連載をまとめたもの、
とてつもなくマニアックである。これからオールドレンズをはじめようという初心者は
この本だけ読んでも意味不明だろう。マウントアダプターについての解説や、オールドレンズをつかった撮り方の解説は
割愛されているからである。そのようなビギナーは他の本で勉強してから、この本にたどり着くとよいだろう。
まだ序盤までしか読んでいないが、すでに中古カメラ検索サイトでレンズを検索しはじめて、お店に問い合わせている状態で
最後まで読了できるか心配。。。
オールドレンズを紹介する本であるが、さすが日本カメラの連載をまとめたもの、
とてつもなくマニアックである。これからオールドレンズをはじめようという初心者は
この本だけ読んでも意味不明だろう。マウントアダプターについての解説や、オールドレンズをつかった撮り方の解説は
割愛されているからである。そのようなビギナーは他の本で勉強してから、この本にたどり着くとよいだろう。
まだ序盤までしか読んでいないが、すでに中古カメラ検索サイトでレンズを検索しはじめて、お店に問い合わせている状態で
最後まで読了できるか心配。。。
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オールドレンズのコレクターです。先の方も書いておられますが、価格の割高さを感じます。収録されているレンズの種類はそんなに少なくないのですが、作例写真が少なく、説明文も短いです。一時間もあれば読めてしまいます。オールドレンズは奥が深いので、説明文を簡潔にするしかなかったのでしょうか。しかし、これからアダプター遊びをされるオールドレンズ初心者の方には良いかもしれません。どのようなアダプターを選べばよいのかが書かれているので、「アダプター選びのリスク」も知ることができます。私のようなオールドレンズコレクターが手にすると、次から次へと欲しくなるので、収集癖のある方は用心して下さい。この本を手にした後で、私はレンズを一本ヤフオクで落札してしまいました。
2016年8月22日に日本でレビュー済み
著者澤村徹さんのオールドレンズのムック本1冊目をたまたま書店で目にして購入したのが、
私のオールドレンズ遍歴の始まりでした。そのムックのシリーズ全冊はもちろんのこと、
著者の本にとどまらず、オールドレンズの本とみるや片っ端から書棚に収めています。
私はそもそもモノとしての興味からオールドレンズにはまっていったくちなので、今回の本書の
扉にある「自分ならではの唯一無二の表現のためにその道具として表現にあったレンズを探す」
という根本をあらためて教えられました。
紙面に限りのある雑誌連載をまとめた構成であるだけに、淡白なイメージをいだいてしまわれがちな
本書かと思いますが、各レンズの解説と作例は読めば読むほど、見れば見るほどスルメのような
味わいを出してきます。
具体的には、このレンズが、あのレンズが、どういう描写をするのか、どういう表現のために適して
いるのかが、直感的に伝わってくるのです。無駄なお金を使わずに(無駄も楽しいのですが、、)
ストレートに自分が表現したい道具を手に入れるための指南書として、座右の書となるでしょう。
私のオールドレンズ遍歴の始まりでした。そのムックのシリーズ全冊はもちろんのこと、
著者の本にとどまらず、オールドレンズの本とみるや片っ端から書棚に収めています。
私はそもそもモノとしての興味からオールドレンズにはまっていったくちなので、今回の本書の
扉にある「自分ならではの唯一無二の表現のためにその道具として表現にあったレンズを探す」
という根本をあらためて教えられました。
紙面に限りのある雑誌連載をまとめた構成であるだけに、淡白なイメージをいだいてしまわれがちな
本書かと思いますが、各レンズの解説と作例は読めば読むほど、見れば見るほどスルメのような
味わいを出してきます。
具体的には、このレンズが、あのレンズが、どういう描写をするのか、どういう表現のために適して
いるのかが、直感的に伝わってくるのです。無駄なお金を使わずに(無駄も楽しいのですが、、)
ストレートに自分が表現したい道具を手に入れるための指南書として、座右の書となるでしょう。
2014年12月14日に日本でレビュー済み
月刊誌・日本カメラの2011年1月号〜2013年12月号に連載された内容をまとめ、
新たに書き下ろしたレンズ3本の記事と、
レンズの選び方などのコラム3本が追加されています。
基本的にレンズ1本を3ページずつ使って解説しています。
単にそのレンズの写り具合だけでなく、
レンズが生まれた背景についても説明してあり面白いです。
文章がとてもわかりやすく丁寧に書かれているので
オールドレンズについての知識がなくても、
楽しく読むことができました。
レンズ1本につき、作例写真は1枚だけですが、
そのレンズの特徴を最もよく表している1枚が選ばれているはずです。
「1枚で勝負」みたいな気迫が感じられて、これはこれでいいと思いました。
作例写真も、文章と同様にとても丁寧に写されていることが伝わってきます。
単にレンズの作例にととまらず、作品と呼べるレベルの写真ですので、
それらを眺めているだけでも楽しめます。
また、紙質がよく、印刷もきれいで、レンズの写り具合もしっかり確認できます。
雑誌の連載時から好きな企画だったのですが、
毎号購入しておらずに見逃したレンズがあったので、
単行本で3年分の連載をまとめて読むことができてよかったです。
連載のまとめ本ですから、一気にガーッと読むよりは、
枕元において、毎晩1本ずつチビチビ読むような、そんな読み方が似合うと思います。
オールドレンズについて、すべての内容を網羅的に知りたかったり、
最新のカメラボディとのマッチングなどを知りたいのであれば、
こちらよりはオールドレンズ・ライフ(玄光社)を見てみるほうがいいかもしれません。
新たに書き下ろしたレンズ3本の記事と、
レンズの選び方などのコラム3本が追加されています。
基本的にレンズ1本を3ページずつ使って解説しています。
単にそのレンズの写り具合だけでなく、
レンズが生まれた背景についても説明してあり面白いです。
文章がとてもわかりやすく丁寧に書かれているので
オールドレンズについての知識がなくても、
楽しく読むことができました。
レンズ1本につき、作例写真は1枚だけですが、
そのレンズの特徴を最もよく表している1枚が選ばれているはずです。
「1枚で勝負」みたいな気迫が感じられて、これはこれでいいと思いました。
作例写真も、文章と同様にとても丁寧に写されていることが伝わってきます。
単にレンズの作例にととまらず、作品と呼べるレベルの写真ですので、
それらを眺めているだけでも楽しめます。
また、紙質がよく、印刷もきれいで、レンズの写り具合もしっかり確認できます。
雑誌の連載時から好きな企画だったのですが、
毎号購入しておらずに見逃したレンズがあったので、
単行本で3年分の連載をまとめて読むことができてよかったです。
連載のまとめ本ですから、一気にガーッと読むよりは、
枕元において、毎晩1本ずつチビチビ読むような、そんな読み方が似合うと思います。
オールドレンズについて、すべての内容を網羅的に知りたかったり、
最新のカメラボディとのマッチングなどを知りたいのであれば、
こちらよりはオールドレンズ・ライフ(玄光社)を見てみるほうがいいかもしれません。