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ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録 単行本 – 2011/10/14

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商品の説明

内容紹介

逃げたらあかん!
「不良債権と寝た男」、死に物狂いの仕事人生

安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放劇、銀行大合併、UFJ争奪戦、小泉・竹中郵政改革……。現場にいたのは、いつもこの男・西川善文だった。「最後の頭取」=ザ・ラストバンカーと呼ばれた著者が綴った、あまりに率直な肉声!

マスコミ報道の騒乱の中で失われた金融史のミッシングリングを埋める。

<目次>
◎第一章 バンカー西川の誕生 ◎第二章 宿命の安宅産業 ◎第三章 磯田一郎の時代
◎第四章 不良債権と寝た男 ◎第五章 トップダウンとスピード感 ◎第六章 日本郵政社長の苦闘 ◎第七章 裏切りの郵政民営化

内容(「BOOK」データベースより)

安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ戦奪戦、小泉・竹中郵政改革…現場にいたのは、いつもこの男・西川善文だった。密室の出来事すべてを明かす。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/10/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062167921
  • ISBN-13: 978-4062167925
  • 発売日: 2011/10/14
  • 梱包サイズ: 19.6 x 13.7 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 65件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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う~ん、この本は難しいなぁ。面白いのは身内のひとかなっておもう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
一貫して書かれているのは西川氏の業績です。勿論本人の伝記ですからそれに文句はない。ただし、銀行業界の最高の業績が彼のものとなると、如何にも日本のもしくは銀行界のレベルの低さが分かります。何の創造性も感じれないし、現実にない。単純に倒産する会社、倒産危機になる会社のコストカットをしただけです。Steve Jobs等実業界の偉人の伝記などと比べられたら良い。西川氏も記述することに恥ずかしくないのかと思うぐらいのお粗末な業績が並べられています。視点は全て銀行界からの視点。当然独善的で官僚的です。お笑い銀行界です。
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投稿者 akrtmd 投稿日 2015/2/3
形式: 単行本 Amazonで購入
銀行がなぜこれほどまでに暴力団の餌食となっているのか理解できない。 法律上解決不能な問題や時間がきわめてかかる問題を暴力団に依頼して解決してもらっているせいなのか。 銀行と暴力団はコインの裏表のように見える。 暴力団との付き合いなしで銀行業務がスムースにいかないように見える。 暴力団への貸し付けは事実上回収が不能である。 暴力団にとっても個人への恐喝で小さなお金をせしめるより、銀行業務の恐喝で大金をせしめるほうが効率が良い。 実際には銀行と暴力団は持ちつ持たれつの関係ではないのか。 政府が暴力団をつぶすには暴力結社の禁止の法律を作るだけでよい。 それをしないのは暴力団の社会的利用価値を認めているからではないのか。 銀行員が暴力団と対峙して命まで狙われるのは行き過ぎである。 暴力団を法律の間隙に利用することをやめるべきである。
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形式: 単行本 Amazonで購入
歴史に残る銀行経営者(バンカー)はいつの時代もいた。’天皇’とか’法王’とあだ名がついた頭取もいた。
しかし、現在銀行のトップと聞いて具体的に思い浮かぶ人は誰だろうか?
その意味では西川善文氏は良くも悪くもラストバンカーなのかもしれない。

注目すべきなのはあまり多くを語らない大手銀行のトップ経験者が自分の回顧録のような形で実名を出してほんの数年前のことまで語っていることである。銀行のトップはこれまで何も語らず、「マスコミやライターには言わせておけ」とタカをくくっていたのかもしれない。そのため、スタンスの違う著者(多くはマスコミやフリーライター、告発本)が金融再編や銀行が絡んだ事件について多くの情報を流しても銀行トップは知らぬ存ぜぬを決め込んでいた。しかし、西川氏は敢えて自分の主張を公にした。これは評価すべきことである。

政治家や大企業経営者などは退任した後に回顧録などで自分の過去の行為をきちんと説明すべきだからである。例え、それが自己弁護や誤った判断であったとしても。どう評価するかは読者や後世である。

読んでいてわかるが、西川氏の主張はあくまで銀行経営者の視点に立っている。それはあくまで銀行サイドの視点ではないかなど違和感を感じても当然である。

また、微妙に旧住友銀行関係者や
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形式: 単行本
三井住友銀行・郵政のトップに君臨した西川氏の自伝だけに、巷間で報道されていた以上にディテールまで記載されており、著者自身が述べているように貴重な記録だと思う(こんな舞台裏・人間関係・交渉経緯等まで書いてしまって良かったのだどうかと読んでいてこちらが心配になってしまうことも多かったが、問題になった事例等については全く触れていなかったり、あっさり記載していたり等もあり、そこは書ける範囲を書いたということなのだろう。)。組織の長としての決断、社会の流れに対する考え方など、学ぶべき点は実に多い。世間の冷たい批判に強く反論・弁明しているところもあるが、案外、本音なのだろう。虚心坦懐に振り返っているような気がする。
印象に残ったのは、バブル華やかかりし頃、かなり冷静に見ていたということ。但し、銀行(界)全体が進軍ラッパを吹いている時には、さすがの著者も止められなかったということか。
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『私は悪役とされることが多かった』。安宅産業処理、平和相銀、イトマン事件、住専処理、そして日本郵政社長と死に物狂いで仕事をしてきた、と著者は言う。結果も残してきた。にもかかわらず、である。
私は本書を読んだとき、朝青龍の姿に著者が重なってみえた。誰よりも厳しいけいこに耐え、勝利に貪欲で優勝回数を積み上げてきたが、いつも批判にさらされてきたからだ。ほかの日本人大関はどうだろう。勝星は10勝がやっと、負け越しそうになれば金で勝利を買う、野球賭博に興じて練習にも身が入らない。それでいて、横綱と遜色ないような月収数百万円の給料を得る。朝青龍に多少の行儀悪さはあるにせよ、どちらが日本の国技を汚してきたといえるのであろうか。
本書では著者の思い入れが強いのか、日本郵政社長時代にページが多く割かれている。直前に大腸ガンが見つかったものの、時の政権から、なかば強制的に要請された任であるにもかかわらず、非効率極まりない巨大組織に対し、全銀システムとの接続、ファミリー企業の整理、業務の効率化などにまい進し、従来無税であった組織が、年間数千億円の税金を国庫に納めるまでになる。しかし、「国民の財産であるかんぽの宿を破格の安値で売り飛ばした」、東京中央郵便局の建て替えにおいて「歴史的建造物を破壊した男」と非難され、国会で数十回に及ぶ責任追求を経て、表舞台から追われていく(これについての著
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