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ザ・ブランド 世紀を越えた起業家たちのブランド戦略 (Harvard Business School Press) 単行本 – 2001/11/14
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- 本の長さ509ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2001/11/14
- ISBN-104798101451
- ISBN-13978-4798101453
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
ザ・ブランド 世紀を越えた起業家たちのブランド戦略
本書で取り上げる6人の起業家が創り上げたブランドは、英国陶器「ウェッジウッド」、加工食品「ハインツ」、百貨店「マーシャルフィールズ」、美容「エスティ・ローダー」、コーヒーチェーン「スターバックス」、そしてコンピューター「デル」。ハワード・シュルツ氏率いる「スターバックス」を除く5社は創業者の名を社名とし、卓越したブランド戦略によって世界的地位を築き上げた企業だ。
本書で取り上げる6人の起業家が創り上げたブランドは、英国陶器「ウェッジウッド」、加工食品「ハインツ」、百貨店「マーシャルフィールズ」、美容「エスティ・ローダー」、コーヒーチェーン「スターバックス」、そしてコンピューター「デル」。ハワード・シュルツ氏率いる「スターバックス」を除く5社は創業者の名を社名とし、卓越したブランド戦略によって世界的地位を築き上げた企業だ。
ハーバード・ビジネススクール経済学部教授である著者は、いつの時代も保守的であるはずの消費者が、未知の商品・サービスを生活に受け入れていく過程に興味を抱いたという。
本書で定義する「ブランド」とは、裸一貫の起業家が、自らの自信と誇り、商品・サービスの優位性を消費者に知らしめるべく活用したマーケティングツールのこと。起業家の技術や経営革新に関する著書は多いが、ブランド戦略を軸に社会や消費者に向けられた行動に焦点を当てた研究は少ない。
激しく移ろいゆく時代を舞台に6人の起業家はいかに消費者と対峙し事業を展開したか。記録資料、関係者の証言などを基に、起業家たちの人間像までもが浮き彫りになる。そうした意味で、本書は産業小史でもあり、良質な伝記でもある。
(日経ビジネス 2001/12/10 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容(「BOOK」データベースより)
世界的に有名な6つのブランド、スターバックス、デルコンピュータ、ウェッジウッド、エスティ・ローダー、ハインツ、マーシャル・フィールド。これら6つの異なる業界・時代背景で新市場を創出した、起業家たちのビジネス史を追いながら、彼らがいかにして消費者の信頼を勝ち取り、その確固たる地位を築き上げたのか、その不変的ブランディングの法則を探る。
内容(「MARC」データベースより)
スターバックス、デルコンピュータ、ウェッジウッド、ハインツ、エスティ・ローダー、マーシャル・フィールズ。不朽のブランドに見る企業経営の礎とは? 不変的ブランディングの極意と真価に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ケーン,ナンシー・F.
ハーバード・ビジネス・スクール経済学部教授、歴史学者。「起業家とサービスマネジメント・ユニット」の一員。同スクールでは「起業家的マネージャー」(MBAコースの必修科目)と「経営資本主義の到来」(MBAの経営史の選択科目)を教える。1991年にHBSに来る以前は、ハーバード大学の教養学部教授会に所属しており、歴史専攻の卒業生として、歴史と文学の集中講義と経済学部の初の講師を務める。1989年にオーリン・ヤング賞を受賞、その優れた指導方法により数々のダンフォース賞を受賞している
樫村/志保
千葉県生まれ。国際基督教大学教養学部教育学科(心理学専攻)卒業。1988年に展示会・展覧会、セミナー等のイベント・コーディネート、翻訳を行う、有限会社ファジーロジックを設立。同社代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハーバード・ビジネス・スクール経済学部教授、歴史学者。「起業家とサービスマネジメント・ユニット」の一員。同スクールでは「起業家的マネージャー」(MBAコースの必修科目)と「経営資本主義の到来」(MBAの経営史の選択科目)を教える。1991年にHBSに来る以前は、ハーバード大学の教養学部教授会に所属しており、歴史専攻の卒業生として、歴史と文学の集中講義と経済学部の初の講師を務める。1989年にオーリン・ヤング賞を受賞、その優れた指導方法により数々のダンフォース賞を受賞している
樫村/志保
千葉県生まれ。国際基督教大学教養学部教育学科(心理学専攻)卒業。1988年に展示会・展覧会、セミナー等のイベント・コーディネート、翻訳を行う、有限会社ファジーロジックを設立。同社代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2001/11/14)
- 発売日 : 2001/11/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 509ページ
- ISBN-10 : 4798101451
- ISBN-13 : 978-4798101453
- Amazon 売れ筋ランキング: - 441,272位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 712位起業家関連書籍
- - 816位ビジネス人物伝 (本)
- - 17,466位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年4月10日に日本でレビュー済み
ビジネス書としては、ボリュームのある500ページを超える本書だが、非常に読みやすく、その厚さに臆することはない。実際、私などはその面白さに3日で読み終えてしまったくらいだ。
内容としては、18世紀のウェッジウッド(陶磁器)、19世紀のヘンリー・ハインツ(加工食品)とマーシャル・フィールド(百貨店)、そして、20世紀のエスティ・ローダー(化粧品)、ハワード・シュルツ(スターバックス)、そしてマイケル・デル(デルコンピュータ)といった6人の起業家たちと彼らが起こした企業、ブランドを、歴史的に振り返りながら、変化する時代の中で、起業家がいかにチャンスをつかみ、つかんだチャンスを持続しようとしたかに着目している。彼ら6人に共通するのは、経済的、社会的変化が顧客のニーズ!にどんな意味をもつかを本能的にとらえ、常に顧客に目を向け、顧客に耳を傾けることで、彼らが期待する以上の商品、サービスを提供するブランドを築き上げ、それを維持する組織をつくりあげたことだ。時代背景が変わっても、成功する起業家は、需要サイドに目を向け、顧客との相互コミュニケーション、相互学習によって成功を勝ち得ている。
18世紀のウェッジウッドが、自社の製品を買ってもらいやすくするために、マーケティングな視点で、ターゲットセグメントを行ない、クチコミを誘発したり、それまで存在しなかったショールームをつくったりしたなどの話は非常に興味深かった。ずっと昔にドラッカーがマネジメントの概念を発見したことを今まで先見的だと感じていたが、実際の歴史の中では、それをマネジ!メント、マーケティングだとも意識することなく、実行していた起業家たちが存在していたのだ。このことは大いに驚きであると同時に、それを可能にした「顧客志向」のビジネスにおける可能性を再認識させてもらった本だ。文句なしにいい本です!
内容としては、18世紀のウェッジウッド(陶磁器)、19世紀のヘンリー・ハインツ(加工食品)とマーシャル・フィールド(百貨店)、そして、20世紀のエスティ・ローダー(化粧品)、ハワード・シュルツ(スターバックス)、そしてマイケル・デル(デルコンピュータ)といった6人の起業家たちと彼らが起こした企業、ブランドを、歴史的に振り返りながら、変化する時代の中で、起業家がいかにチャンスをつかみ、つかんだチャンスを持続しようとしたかに着目している。彼ら6人に共通するのは、経済的、社会的変化が顧客のニーズ!にどんな意味をもつかを本能的にとらえ、常に顧客に目を向け、顧客に耳を傾けることで、彼らが期待する以上の商品、サービスを提供するブランドを築き上げ、それを維持する組織をつくりあげたことだ。時代背景が変わっても、成功する起業家は、需要サイドに目を向け、顧客との相互コミュニケーション、相互学習によって成功を勝ち得ている。
18世紀のウェッジウッドが、自社の製品を買ってもらいやすくするために、マーケティングな視点で、ターゲットセグメントを行ない、クチコミを誘発したり、それまで存在しなかったショールームをつくったりしたなどの話は非常に興味深かった。ずっと昔にドラッカーがマネジメントの概念を発見したことを今まで先見的だと感じていたが、実際の歴史の中では、それをマネジ!メント、マーケティングだとも意識することなく、実行していた起業家たちが存在していたのだ。このことは大いに驚きであると同時に、それを可能にした「顧客志向」のビジネスにおける可能性を再認識させてもらった本だ。文句なしにいい本です!
VINEメンバー
欧米で確固たるブランドを築いた企業のそれぞれの物語です。
一つずつの企業を深く紹介しており、読み物として面白く、それぞれの創業者がいかに考え、そしてそれらのブランドがいかに性格づけられていったかが理解できて面白い。
ただし、本書に納得できたかと言えばそうでもありません。
たとえば、スターバックスの項では、その大部分が「スターバック成功物語」(日経BP)とかぶっており、そのダイジェストに最新の後追い取材が加えられているという感が否めません。
つまり、取材をしたという深く突っ込んだ形跡が見られないのです。
その企業の資料を片っ端から集めて、時系列でつなぎなおし、時にその業界の時代背景を紹介し、ブランドに関わる部分だけをつなげて紹介したという感じで、表面をなでたという感じです。
たとえば、スターバックスに関しては、同社でブランド管理を担当していたスコット・ベドベリ氏が、そのブランド哲学について、「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?」(講談社)という書にまとめています。このように内部にいた人間がブランドを維持するために、どんな哲学を持って何をしてきたか。そしてブランドの危機に直面する事件が起きたとき、どんな考えでどう対処したかということを語っている方が、圧倒的にリアルに感じられます。
過去の資料を中心に構成するだけではなく、もっと当事者に取材をかけて、リアルな声が拾えていたら、もっともっと面白い本になっていたと思います。
以上、マーケティングに携わる仕事をしているモノからの感想でした。
一つずつの企業を深く紹介しており、読み物として面白く、それぞれの創業者がいかに考え、そしてそれらのブランドがいかに性格づけられていったかが理解できて面白い。
ただし、本書に納得できたかと言えばそうでもありません。
たとえば、スターバックスの項では、その大部分が「スターバック成功物語」(日経BP)とかぶっており、そのダイジェストに最新の後追い取材が加えられているという感が否めません。
つまり、取材をしたという深く突っ込んだ形跡が見られないのです。
その企業の資料を片っ端から集めて、時系列でつなぎなおし、時にその業界の時代背景を紹介し、ブランドに関わる部分だけをつなげて紹介したという感じで、表面をなでたという感じです。
たとえば、スターバックスに関しては、同社でブランド管理を担当していたスコット・ベドベリ氏が、そのブランド哲学について、「なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?」(講談社)という書にまとめています。このように内部にいた人間がブランドを維持するために、どんな哲学を持って何をしてきたか。そしてブランドの危機に直面する事件が起きたとき、どんな考えでどう対処したかということを語っている方が、圧倒的にリアルに感じられます。
過去の資料を中心に構成するだけではなく、もっと当事者に取材をかけて、リアルな声が拾えていたら、もっともっと面白い本になっていたと思います。
以上、マーケティングに携わる仕事をしているモノからの感想でした。
2002年3月2日に日本でレビュー済み
タイトルからは「ブランド論」の経営書、ビジネス書かと思いきや、著者はハーバード大学の教授であり、歴史学者だという。だから「ブランド」そのものを分析する内容ではなく、そのブランドが確立するに至った足跡を、それぞれの時代背景、創業者の問題意識、顧客ロイヤリティーの追求から解き明かしてゆく。さらに業容が拡大すれば、「組織」が必要であり、そこをどのような考えに基づいて設計したのかという部分も詳細に分析しており、大変参考になる。
ビジネス書は、ともすれば理論偏重の「机上の空論」的内容、あるいは成功談、成功事例の紹介に終始してしまう内容の類書が多いと感じるが、この本はそれらと一線を画している。
同じフォーマットで、6つのブランドが確立していくプロセスを精緻に調査し、女性の丁寧な表現によって膨大な情報を与えてくれる。
読書の醍醐味とはこういう本を読むことなんだと改めて感じました。「良質」ということばがふさわしい書物です。読後のすがすがしさも忘れられません。
ビジネス書は、ともすれば理論偏重の「机上の空論」的内容、あるいは成功談、成功事例の紹介に終始してしまう内容の類書が多いと感じるが、この本はそれらと一線を画している。
同じフォーマットで、6つのブランドが確立していくプロセスを精緻に調査し、女性の丁寧な表現によって膨大な情報を与えてくれる。
読書の醍醐味とはこういう本を読むことなんだと改めて感じました。「良質」ということばがふさわしい書物です。読後のすがすがしさも忘れられません。
2002年12月5日に日本でレビュー済み
すごい本です。ケーススタディでは触れられる事が少ない
時代時代の経済状況・文化、それに加えて創業者達の人生が
つづられています。
一般に、ビジネス本は良い時のことしか取り上げない事が多いですが
この本は、創業者とその家族の一生と、会社の長い歴史を走馬燈の様に
眺めることができるので、大河小説を読んでいるみたいでした。
30年後、万が一、この本が改訂されるとすると、どんな会社が
リストアップされるんでしょう・・・。
起業家たらんとする人(今は会社勤めでも!)は必読!!
時代時代の経済状況・文化、それに加えて創業者達の人生が
つづられています。
一般に、ビジネス本は良い時のことしか取り上げない事が多いですが
この本は、創業者とその家族の一生と、会社の長い歴史を走馬燈の様に
眺めることができるので、大河小説を読んでいるみたいでした。
30年後、万が一、この本が改訂されるとすると、どんな会社が
リストアップされるんでしょう・・・。
起業家たらんとする人(今は会社勤めでも!)は必読!!
2003年7月20日に日本でレビュー済み
私にはあまりなじみのない「ウェッジウッド」や「ハインツ」、「エスティ・ローダー」、「マーシャル・フィールズ」の4社の歴史を知り、この本のテーマである「ブランド」力のある企業の奥深さを実感できました。
509ページにわたる大冊ですが、内容が示唆に富み、6人の起業家の生い立ちと創業した会社(とその商品)がいかにして「ブランド」になりえたかを豊富な資料を駆使して説明しており、一気に読み終えることができました。
509ページにわたる大冊ですが、内容が示唆に富み、6人の起業家の生い立ちと創業した会社(とその商品)がいかにして「ブランド」になりえたかを豊富な資料を駆使して説明しており、一気に読み終えることができました。
2003年7月10日に日本でレビュー済み
「ブランド」とは何か?
それを確立し、守るための手法は?
等々
各ブランドの確立までを、楽しく読み進むうちに「ブランド」についてのさまざまなことが学べる。
堅苦しそうな広告やマーケティングの本を読んで挫折した人も、この本なら容易に読め、かつ学べることが多いでしょう。
それを確立し、守るための手法は?
等々
各ブランドの確立までを、楽しく読み進むうちに「ブランド」についてのさまざまなことが学べる。
堅苦しそうな広告やマーケティングの本を読んで挫折した人も、この本なら容易に読め、かつ学べることが多いでしょう。
2001年12月4日に日本でレビュー済み
「自分がコントロールできる資源が当初は限られていても、それにひるむことなく新たなビジネスチェンスをあくまで追求した」6人の起業家とその企業がクリエイトしたブランドの物語です。起業家が市場の大型化を理解し需要サイドに立った行動を取り、いかにブランドを作りあげたを知る事ができる。
18世紀に英国で生まれたウエッジウッドから20世紀後半に大きな成長を遂げたデルまで6つのブランドの歴史物語を読み進める中で、起業家の取るべき行動、品質に対するこだわりとビジネスの原則を理解することができます。21世紀の起業家を目指している方は「DBDデジタル・ビジネスデザイン戦略」と併せて読むといいかも。
18世紀に英国で生まれたウエッジウッドから20世紀後半に大きな成長を遂げたデルまで6つのブランドの歴史物語を読み進める中で、起業家の取るべき行動、品質に対するこだわりとビジネスの原則を理解することができます。21世紀の起業家を目指している方は「DBDデジタル・ビジネスデザイン戦略」と併せて読むといいかも。
他の国からのトップレビュー

Carl Byers
5つ星のうち5.0
A future classic text on entrepreneurship
2000年12月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This book is a fascinating look at what it really takes for entrepreneurs to succeed. Koehn demonstrates truly exceptional depth of knowledge about her subject and delivers a book that is as entertaining as it is educational. What is perhaps most interesting is the parallels she draws between business leaders of such different eras. This approach helps the reader clearly see the enduring business principles and talents that are unchanging and essential. I would recommend this book to anyone interested in business history or entrepreneurship.

Bruce Gilardi
5つ星のうち5.0
everything you wanted to know about branding . . . and more
2001年11月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
professor koehn presents the subject of branding in a fascinating historical perspective; a interesting, insightful and sometimes surprising read. a very useful book for anyone who is managing a brand, trying to understand the value of brands, or wants to understand how branding fits into the lore of business.
an excellent reference and clearly meticulously researched
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