この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

サヴォナローラ―イタリア・ルネサンスの政治と宗教 単行本 – 1987/4

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,000
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

宗教改革の先駆者の劇的生涯。15世紀末のイタリア、悪名高い教皇アレクサンデル6世の君臨するローマ教会に敢然と立ちむかい、拷問のすえ処刑された修道僧の生涯を、メディチ家、ボルジア家との確執を背景に描く。


登録情報

  • 単行本: 348ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1987/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120015734
  • ISBN-13: 978-4120015731
  • 発売日: 1987/04
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 14 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 712,842位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
3
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(3)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
サヴォナローラについて日本語で読める本格的評伝は唯一。彼の生涯について丹念に探求されており、サヴォナローラ研究のみならず15世紀末のフィレンツェ社会及び芸術についても的確な示唆を与えてくれるはずである。レオナルド=ダ=ヴィンチ、ボッティチェリ、ミケランジェロなど一流の芸術家を輩出したフィレンツェ社会についてその雰囲気を把握できる作品である。また悪名高いボルジア家の教皇アレクサンデル6世と対決したサヴォナローラの置かれた境遇についても、大いに示唆に富む。当時のフィレンツェ社会の実態に即したコメントは、マキャヴェッリの論考と並行して読むと、一層興味を引き出す。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 サヴォナローラを異端者、価値、富、芸術の破壊者としてではなく真のキリスト教の求道者、改革者として、改革者ゆえに現実政治に厳しく対処し、それゆえに現実の駆け引きにとことん貶められ、それでいながら最後の最後まで信念を曲げない姿を描いている。

 当時の教書や外交文書などの公文書と書簡類をもとづき、登場人物の思惑や駆け引きや周囲の情勢などにほとんど絞りきって事態の進展をいきいきと描く。宗教的な文章は皆無。当時の芸術や文芸に言及することもなく情景描写なども非常に少ない。事件推移の記述に徹しきる。小説というよりはむしろ新書に近い感じがする。このため300頁を超える大作でありながら適度に区切られ文章も冗長ならず、読み出すと緊迫感をもって先へ先へと進みだす。

 現実に長けた政治に挑む理想に燃える信念、堕落しつつも根強い権威に遂にはやり込められる熱烈ながら脆弱な新興勢力。真の改革とは? 保守勢力のナチスの左翼叩き放任、ハンガリー動乱やプラハの春、天安門事件など連想させる時代と空間を超えた共感の作品。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
サヴォナローラについて日本語で読める本格的評伝は唯一。彼の生涯について丹念に探求されており、サヴォナローラ研究のみならず15世紀末のフィレンツェ社会及び芸術についても的確な示唆を与えてくれるはずである。レオナルド=ダ=ヴィンチ、ボッティチェリ、ミケランジェロなど一流の芸術家を輩出したフィレンツェ社会についてその雰囲気を把握できる作品である。また悪名高いボルジア家の教皇アレクサンデル6世と対決したサヴォナローラの置かれた境遇についても、興味深いし示唆に富む。当時のフィレンツェ社会の実態に即したコメントは、マキャヴェッリの論考と並行して読むと、一層興味を引き出す。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告