「ダビンチコード」のような、宗教ミステリー。
上巻ではいろんな場所の別々の人がだんだんと物語にからんでくるんですが
奇妙な事件と謎の教会(教義)集団がからんできます。
が、(以下ネタバレあります)
人一人の痕跡を消すために
アパートに火をつけて燃やして
数人の人を殺して、、、それではすまないでしょう?
生まれた町を丸ごと殲滅?
進学した大学の同級生は??
SNSやFaceBookで知り合った人々は???
なかなか現代において、痕跡をなくしてしまうことは
難しいと思いました。
まあ、そういう設定がないと、
「何者かによる突然の攻撃」に
真実味がないっていうことかもしれませんが。
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サンクトゥス〈上〉 単行本 – 2012/7/1
- 本の長さ268ページ
- 言語日本語
- 出版社アルファポリス
- 発売日2012/7/1
- ISBN-104434168398
- ISBN-13978-4434168390
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
トルコ南部の都市ルインにそびえる城塞―世界最古の巡礼地“シタデル”。ある日、その頂からひとりの修道士が奇妙な姿で身を投げた。遺体に刻まれていた生々しい不気味な傷跡。さらにその体内からは謎の携帯番号と不可解な暗号が発見される。修道士の死は何を暗示しているのか。ルイン警察は捜査線上に浮かびあがったひとりのアメリカ人女性記者リヴとの接触を図る。時を同じくして、城塞の修道会は、修道士の遺体奪還を画策していた―次第に明らかになっていく謎。異端聖書の預言と、城塞がひた隠しにしてきた“神体”の存在。そして、城塞の恐るべき儀式…圧倒的スピード感と迫力で描かれる超大型ノンストップ宗教ミステリー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
トイン,サイモン
テレビ業界で20年間ディレクター、プロデューサーとして活躍、数々の賞を受賞する。2年前に仕事を辞めると、執筆のためだけに家族とともにフランスに移り住み、1年半かけて『サンクトゥス』を書きあげた。現在は妻と二人の子どもとともにイギリスに住んでいる
土屋/晃
1959年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
テレビ業界で20年間ディレクター、プロデューサーとして活躍、数々の賞を受賞する。2年前に仕事を辞めると、執筆のためだけに家族とともにフランスに移り住み、1年半かけて『サンクトゥス』を書きあげた。現在は妻と二人の子どもとともにイギリスに住んでいる
土屋/晃
1959年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
2 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月1日に日本でレビュー済み
ダビンチコードを厭が応でも髣髴させる設定です。
アメリカのドラマにありがちな、美人で勝気。でも精神的に不安定で心に闇を抱えるニコチン依存症のキャリアウーマンと、
不可解な自殺を公衆の面前であえて繰り広げた若き修道僧、
この二人の関係性(下巻の見返しでざっくりと上巻のあらすじは書いてあり、この関係性もズバリ言及しているのですが、ここでは伏せておきます。)を軸に
城塞(シタデル)と呼ばれる世の中と遮断された山肌に立つ古い修道院とその面々
どうもこの修道院の教えとは対立し、全く違う思想、歴史を持つ宗教団体とその面々
不可解な死を遂げた修道僧についての事件を追う刑事。
出産を間近に迎えた夫婦や
街の不良などたくさんの登場人物が動き回りますが、一向に関係無いように見えたあの話があの話とつながっていたのか〜という
伏線につぐ伏線で読者を釘づけにする筋書きではなく、
ひとつの大きな謎に人の動きを集約させており、シンプルな構成になっていると感じました。
ヒロインであるニコチン依存症のキャリアウーマンがどうも役不足。
彼女に感情移入出来るともっとページを繰るスピードは変わっただろうなあ。
上下巻だし前半はどうしても登場人物の説明や舞台背景の説明に重きを置かれるので、しょうが無いとはいえ、
もう少し迫力やひきつけるパワーが欲しかった。
アメリカのドラマにありがちな、美人で勝気。でも精神的に不安定で心に闇を抱えるニコチン依存症のキャリアウーマンと、
不可解な自殺を公衆の面前であえて繰り広げた若き修道僧、
この二人の関係性(下巻の見返しでざっくりと上巻のあらすじは書いてあり、この関係性もズバリ言及しているのですが、ここでは伏せておきます。)を軸に
城塞(シタデル)と呼ばれる世の中と遮断された山肌に立つ古い修道院とその面々
どうもこの修道院の教えとは対立し、全く違う思想、歴史を持つ宗教団体とその面々
不可解な死を遂げた修道僧についての事件を追う刑事。
出産を間近に迎えた夫婦や
街の不良などたくさんの登場人物が動き回りますが、一向に関係無いように見えたあの話があの話とつながっていたのか〜という
伏線につぐ伏線で読者を釘づけにする筋書きではなく、
ひとつの大きな謎に人の動きを集約させており、シンプルな構成になっていると感じました。
ヒロインであるニコチン依存症のキャリアウーマンがどうも役不足。
彼女に感情移入出来るともっとページを繰るスピードは変わっただろうなあ。
上下巻だし前半はどうしても登場人物の説明や舞台背景の説明に重きを置かれるので、しょうが無いとはいえ、
もう少し迫力やひきつけるパワーが欲しかった。
