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サラバ! 下 単行本 – 2014/10/29

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商品の説明

内容紹介

本年度最大の衝撃と感動。

一家離散。親友の意外な行動。恋人の裏切り。自我の完全崩壊。
ひとりの男の人生は、やがて誰も見たことのない急カーブを描いて、地に堕ちていく。
絶望のただ中で、宙吊りにされた男は、衝き動かされるように彼の地へ飛んだ。

内容(「BOOK」データベースより)

父の出家。母の再婚。サトラコヲモンサマ解体後、世間の耳目を集めてしまった姉の問題行動。大人になった歩にも、異変は起こり続けた。甘え、嫉妬、狡猾さと自己愛の檻に囚われていた彼は、心のなかで叫んだ。お前は、いったい、誰なんだ。

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登録情報

  • 単行本: 358ページ
  • 出版社: 小学館 (2014/10/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4093863938
  • ISBN-13: 978-4093863933
  • 発売日: 2014/10/29
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 投稿日 2016/6/12
形式: 単行本 Amazonで購入
「すごかった。西加奈子の全部がここにある。」又吉直樹。
「こんな作品を書かれた後、自分は何を書くべきか。途方に暮れた。」朝井リョウ。

帯の言葉イマイチとさえ思ってしまった。これが、小説家の言葉か?
読み終えて思うこと
二人とも圧倒されて、きっと言葉が出てこなかったんだな。
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形式: 単行本
上巻を読んで、下巻の目次を目にしたとたんにこの後の展開を想像でき、悲しいというか複雑な気持ちが襲ってきた。主人公の僕(歩:あゆむ)はどんどん大人になっていく。ただし、どちらかというと体だけが大人になり、精神の成長は子供の頃から変わらない。歩むが青年期を過ぎ、実年にさしかかるところで、異常行動の姉が自分の心の拠所を見つける。歩の拠所はなかなか見つからないが、姉やおばさん、父親の話を聞くうちに、自分を探す努力を始める。目次に書いている通りのストーリーだが、読者の想像を超える展開が待っている。上巻では、どうしようもない姉であり母親であり僕であったが、下巻ではそれぞれが自分の幸せを追求する。実は、この家族は最初から自分の幸せを追求していただけなのだが、その時々の言動が奇異だったりするだけだったのかもしれない。純粋に自分を生きていたのかもしれない。その人物の“芯”を探して、見つけて、自分の中心にすえたのかもしれない。この作品を読んで、生きる上で大事な何か(“芯”)を探すことが人生の目的であることように感じた。困難な道を歩むことになるのかもしれない。しかし、探さないことには幸せを掴めない。歩には魔法の言葉「サラバ」があった。自分には何があるのだろう。答えは出ないかもしれない。でも、私たちは答えを探して歩み続ける。
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投稿者 tpl 投稿日 2017/1/6
形式: 単行本
 三島由紀夫著「仮面の告白」同様、主人公が産道を通るところから物語が始まります。その出方で受け身の性格を象徴させるなんて、うまいにもほどがあります。
 買うかどうか迷っていたうちに、直木賞を受賞してしまったので、なんとなく遠ざかってしまい、読むのがずいぶん遅くなりました。
 おもしろかったなあ。特に「姉」幼少期の、はじけっぷりが素晴らしかった。あとは、関西弁のなんともいえない丸みをおびた使い方がよかったです。ただ、著者は子供と老人を書かせたら抜群に上手なのだけど、それ以外の年齢層になるとなぜか魅力が薄まるようです。
 ともあれ、「円卓」の次に好きな作品となりました。あれは、なかなか越えられない。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2015/7/3
形式: 単行本 Amazonで購入
家族の中で迷惑もの扱いされた人が、だからこそ得た生きる英知。
もうそろそろ、時代は 愛というもの、生きるということ、すべての出来事は最善でおこる、たとえ嫌なことさえも(特別な場合をのぞいて)ということを理解してもいいのではないか、と思ったところにこの小説。
時代が追い付いてきた!
本当の人間とはこんなに愚かだから愛おしいし、愚かな自分も受け入れ前を向けばこんなにすごい生き物だと気づかされます。
私は現代にようやくでた最高の小説だと思います。
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形式: 単行本
神とか宗教を持てとか、そんな単純な話ではなく、信じるものを見つけるのは(特に日本では)とてつもなく困難である。
しかしそれを見つけた人間は凄まじく強い。それを「姉」と「歩」から学んだ。
だからと言って我々が安易に「サラバ!」の中から「信じるもの」を探したり、与えられてはならない。
なぜなら著者は「姉」にこう言わせているからだ。

「あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけないわ。」
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形式: 単行本
友人から紹介された本です。
あまりにしつこく紹介されたので読みましたが長くて何度か挫折しそうになりました。
あしかし上の後半から面白くなり下はすらすらと読むことが来ました。
主人公の歩むの気持ちに所々共感しました。
正直私の中で「すくいぬし」「信じるもの」は見つかっていませんが、考えさせられる本でした。
久々の小説で1ヶ月ちかくかかってしまいましたが読む価値アリです!
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形式: 単行本
西加奈子さんの直木賞受賞作。

主人公は圷歩(あくつ あゆむ)という男の子。
父の仕事の関係で海外生活が長く、変わり者の姉がいたことで風変わりな少年時代を送るが、
あまりに特殊な環境で育ったせいか何事に対しても“受け身”で考えてしまうところがあります。
そんな歩が成長し、何かを為すことの重さや絶望を経験し、自分の足で歩き、自己を築いていこうとする再生の物語です。
おそらく、子供のころを海外で過ごした西さん自身の体験や感情も投影されているのでしょうね。

それにしても・・・・受け身体勢でありながらもそこそこ人生をうまく渡ってきた主人公の道がキラキラした道ではなく、
ななめにそれていくきっかけになる出来事がまさかあんなこととは・・・。
その物悲しさ・おかしみたるやww
だけど、よーく考えてみると これこそが「人生」というものなんじゃなかな~としみじみ感じたことも事実です。
決してきれいなものでもないし、他人から見ればばかばかしいかもしれない。
でも、その人にとっては唯一のもの。こんなもので世の中ってできているんだと思います。

このくらいの長編だと、歴史物やミステリー物が多いような気がしますが、
これは一人の少年が大人にな
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