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[張相秀, 片山修]のサムスン・クライシス 内部から見た武器と弱点 (文春e-book)
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サムスン・クライシス 内部から見た武器と弱点 (文春e-book) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

ソニー、パナソニックなど、日本を代表する家電メーカーが軒並み苦戦するなか、「一人勝ち」を続けてきたサムスンが岐路に立っている。
最大の懸案は、一気にサムスンを巨大企業に育て上げた二代目社長・李健熙氏が倒れ、一時は昏睡状態に陥るなど、経営の一線に戻るのがかなり厳しいい状況にあることだ。三代目となるはずの息子、在鎔氏の資質は未知数である。
また、スマホ事業では、安価な中国メーカーに押され気味で、中国市場では、シェア・トップの座を明け渡している。
サムスンの参謀本部である未来戦略室の実態。ヘッドハンティングの戦略。トヨタやキャノンの手法にいかに学んだか。世界最強といわれる人事制度。後継問題。今後の成長戦略――これらサムスンの武器と弱点について、元サムスン経済研究所専務の張相秀氏と、経済ジャーナリストの片山修氏が語り合う。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ絶頂から失速したのか?台頭する中国に反撃できるのか?三代目・後継者問題は?巨大企業の実像をすべて語った!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4301 KB
  • 紙の本の長さ: 169 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/1/25)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00SWFADOI
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
まず、サムスンの悪口やスキャンダルを暴露するたぐいの本ではない。
サムスンの経営が難しく論じてあるたぐいの本でもない。
張氏と片山氏の対話形式で書かれているので、読みやすく、わかりやすい。

そのうえで、サムスンの強さの秘密、日本企業の問題点が、
具体的な数字や制度などをあげながら詳述されている。
人事関係者必読。
日本企業の人事がグローバル企業のなかでいかに遅れているかがわかります。

「サムスンの役員って、実際どれくらいもらってるの」とか、
「引き抜かれた技術者は、3年で捨てられるって本当?」とか、
下世話だけれど日本人が気になることを、片山氏がしっかり聞き、
張氏が、具体的に正確な数字を含めて論理的に答えていて、納得、かつおもしろく読める。
語り手と聞き手の信頼関係があるからこその、充実した内容。

お金をかけて育てた社員が、派遣先から帰国後に約2割もやめてしまう、とか
若者に我慢させるとすぐ会社を辞めたがる、とか
若手を飲みに誘っても嬉しそうじゃない、とか
成果が出ない部下は、いやだけど叱らなきゃいけない、、、など、
人事に関して、サムスンも日本企業と同じような悩みを抱えていることがわか
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形式: 単行本
知人から、サムスンという企業には学ぶべきことが多いと聞かされていたことから、この本を手にした。

中国語の「危機」という言葉には、「チャンス」の意味も含まれていると言われているが、本書に関して、悪い意味での危機を期待するとしたら、その期待は見事に裏切られることになるだろうということを最初に述べておきたい。何故なら、サムスンという企業はまさに「危機」を「好機」と捉えて急成長を遂げてきた企業だからだ。私は常々、日本企業が「失われた20年」と呼ばれる長期の不振にあえいできたのは、バブル崩壊後、守勢に入り人的資本投資を怠ってきたことに一因があると考えてきたのだが、その思いをあらたにした。

サムスンは、IMF危機という企業存亡の瀬戸際に立たされた時に、守りに入るどころか人材育成の手を緩めなかった。むしろ積極的に海外に人材を派遣するなど、徹底して企業人を鍛えあげた。同時に優秀な人材を世界中から引き抜くという戦略をとった。日本企業の人材もその対象に漏れなかったことから、毀誉褒貶があるのは確かだが、これは優秀な人材を引き抜かれる企業側にも問題があることで、自社の技術が盗まれたと嘆いている暇があったら日本企業も人材流出を食い止めるための努力をしなくてはならないはずだ。

なにしろサムスンは、2013年には純利益だけで3兆円もの稼ぎを叩き出
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形式: 単行本
「クライシス」の語源は、“分岐点”“分かれ目”である。
たしかに、今日のサムスンは、「クライシス」の真っただ中にある。
カリスマ経営者・李健熙の後継者問題しかり、スマホ事業の低迷しかりだ。
だが、いちばんの「クライシス」といえば、
成長期から成熟期へと発展ステージが移行したことではないだろうか。

本書の主役、元サムスン経済研究所専務の張相秀さんは、たぶん、
サムスンが成熟期に入ることをずっと前から予見しながら、
成長が鈍化しても、持続的に発展させるための仕組みづくりを
人事面から支えてきた人だと思う。
本書では、ウォン安の追い風を受けた急激な成長が難しくなるなかで、
独自の価値を創出し、安定的な利益と成長を実現するための
試行錯誤が語られているといっていいだろう。

張さんたちがつくりあげてきた制度がその真価を発揮するのは、
おそらく、成長が鈍化しはじめた「これから」だ。
成長期のサムスンには、日本企業の参考にはならない部分が少なくなかった。
そのパワーにかげりがでてきた今こそ、サムスンに学ぶべき教訓が少なくないと思う。
聞き手の片山修さんも、終始一貫して、
日本企業の弱点や再生の条件を探りな
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