歌声は、ばつぐんだが、
このギターが、懐かしく聴きたかったのです。
LP面倒な時、手軽なCDは、便利
やはり独特 中学生の時からなぜか惹かれ早40年 変わらず活躍して欲しい。
その為には、購買してアーチストに利益を還元させないとね
まとまりまある〜ギター、歌有りのお得感あり
サマータイム 2001
-16% ¥1,385¥1,385
参考価格: ¥1,650¥1,650
特別な表記がない限り、参考価格は、製造業者、卸売業者、輸入総代理店等、小売業者以外の者(以下「製造業者等」といいます)が設定し、あらかじめカタログや商品本体への印字等により公表されている希望小売価格または製造業者等が小売業者に対して呈示している参考小売価格です。
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2000/7/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥546 |
CD, 限定版, SHM-CD, 2009/11/26
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | ¥2,165 |
CD, 2006/11/8
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥6,876 |
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曲目リスト
1 | ゴーン |
2 | テイク・ファイヴ |
3 | オクタン |
4 | サマータイム2001 (ウィズ・ブラス) |
5 | サマータイム2001 (ウィズアウト・ブラス) |
商品の説明
内容紹介
【商品番号:KICJ-2547】
≪ルディ・ヴァン・ゲルダー自らがリマスタリングを手掛けた貴重なCTIシリーズ!
不朽の名盤20タイトルが高音質UHQCDでより鮮やかに蘇る! ≫
■昨年惜しまれながらこの世を去った“ルディ・ヴァン・ゲルダー"が自らリマスタリングを
手掛け、2009年に発売された貴重な音源を再発!
■高音質なUHQCDを採用し、お求めやすい新価格。屈指の名盤揃い。
初めて体験する方にも、熱いファンの方にも、文句なしのラインナップを揃えました!
●スーパースター、ジョージ・ベンソンの1975年カーネギー・ホールでのライブ。
リマスタリングにより更にリアルな臨場感。
<収録曲>
1.ゴーン
2.テイク・ファイヴ
3.オクタン
4.サマータイム2001(ウィズ・ブラス)
5. サマータイム2001(ウィズアウト・ブラス)
<パーソネル>
ジョージ・ベンソン(g,vo)
ヒューバート・ロウズ(fl)
ロニー・フォスター(kb)
ウェイン・ドッケリー(b)
ウィル・リー(b)
マービン・チャペル(ds)
スティーヴ・ガッド(ds)
アンディ・ニューマーク(ds)
レイ・アルマンド(perc)
ジョニー・グリッグス(perc)
1975年1月11日
カーネギー・ホールに於けるライブ
<オリジナル・レコーディング>
プロデュース:クリード・テイラー
エンジニア:ルディ・ヴァン・ゲルダー
メディア掲載レビューほか
ルディ・ヴァン・ゲルダー自らリマスタリングを手がけた貴重なCTIシリーズ。不朽の名盤20作品がUHQCDで鮮やかに蘇る!スーパースター、ジョージ・ベンソンの1975年カーネギー・ホールでのライブ。リマスタリングにより更にリアルな臨場感! (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 12.29 x 14.3 x 0.3 cm; 89.87 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003512828
- 時間 : 41 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B074WJRHJ7
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,363位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 1,856位フュージョン
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
12 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月24日に日本でレビュー済み
急逝したウェス・モンゴメリーの代役としてデビューしたジョージ・ベンソン。
ギタリストとしてのテクニックは確かで、歌も上手い。
この後、「ブリージン」で大ブレイクします。
ギタリストしてのプレイを純粋に楽しみたければ、ブレイク前の地味なアルバムの方がいいかもしれない。
空間を埋めるフィリングのフレーズは昔からあんまり変わってないような気がする。
ジャズっぽいようで、よく聴くとジャズっぽくない。
ブルース?カントリー?
エレキとアコギでテイストは違いますが、何となくアール・クルーに通じるものを感じます。
昔一緒に演ってたんだよね。
ギタリストとしてのテクニックは確かで、歌も上手い。
この後、「ブリージン」で大ブレイクします。
ギタリストしてのプレイを純粋に楽しみたければ、ブレイク前の地味なアルバムの方がいいかもしれない。
空間を埋めるフィリングのフレーズは昔からあんまり変わってないような気がする。
ジャズっぽいようで、よく聴くとジャズっぽくない。
ブルース?カントリー?
エレキとアコギでテイストは違いますが、何となくアール・クルーに通じるものを感じます。
昔一緒に演ってたんだよね。
2017年12月8日に日本でレビュー済み
今回、2017に発売された国内盤は、高音質UHQCDのもの。
自分が持っているのは、ジャケット上部に、The Original CTI Recodings Digitally Remastered For Compact Disc と印刷されたモノ。で、曲目は。
1 Introduction (曲紹介のアナウンスで、曲では無い)
2 Take Five
3 Summertime(国内盤ではwithout brassの方だと思う)
4 Gone
5 Sky Dive
6 Octane
となっている。
日本国内のCTI盤は、オリジナルを繰り返し(音質を変えて)リリース。国外のリイシューでは、オリジナルにボーナス曲を何曲か追加して(追加していないものもアリ)リリースしているものが多い。でも、この盤のように、曲順や構成曲まで改変しているのは珍しい。
印象としては、なんか別のCDの様に感じる。
自分が持っているのは、ジャケット上部に、The Original CTI Recodings Digitally Remastered For Compact Disc と印刷されたモノ。で、曲目は。
1 Introduction (曲紹介のアナウンスで、曲では無い)
2 Take Five
3 Summertime(国内盤ではwithout brassの方だと思う)
4 Gone
5 Sky Dive
6 Octane
となっている。
日本国内のCTI盤は、オリジナルを繰り返し(音質を変えて)リリース。国外のリイシューでは、オリジナルにボーナス曲を何曲か追加して(追加していないものもアリ)リリースしているものが多い。でも、この盤のように、曲順や構成曲まで改変しているのは珍しい。
印象としては、なんか別のCDの様に感じる。
VINEメンバー
懐かしいG・ベンソンのカーネギーホールコンサートライブが、BNレーベルの伝説的録音エンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーのリマスタリングによって蘇った。日本のレコード会社のプロデュースである。偉い!!
ブルースっぽいギターアルバムをリリースしていた彼だが、当時振興のCTIレーベルから放ったヒットアルバムがこれである。変拍子の#2「TAKE FIVE」もおもしろいが、#3「OCTANE」のギターソロは入魂の一曲だ!!「SUMMER TIME」のヴォーカルもなかなか味がある。ギタリストとしての彼の真骨頂がここにある。
サウンドは、SHM-CDということだが、確かにパソコンで聞いても高音の抜けやギターが前面に出てくる様子が手に取るようにわかる。画期的ではなかろうか?
早く休日にオーディオシステムで音量を上げて聴きたいものだ。
やっと音量を上げて聴くことができた。思った通り、抜群の能率で音の粒が際だって聞こえる。ギターが、ヴォーカルが迫ってくる。すばらしい!!の一言である。ただし、音量を上げるに従ってテープヒスが若干ノイジーと思う人もいるかも知れない。
アルバムジャケットも、ライブの雰囲気がよく出ており、秀逸である。
2800円を高いと思うなかれ。それだけの価値はありますぞ!!
ブルースっぽいギターアルバムをリリースしていた彼だが、当時振興のCTIレーベルから放ったヒットアルバムがこれである。変拍子の#2「TAKE FIVE」もおもしろいが、#3「OCTANE」のギターソロは入魂の一曲だ!!「SUMMER TIME」のヴォーカルもなかなか味がある。ギタリストとしての彼の真骨頂がここにある。
サウンドは、SHM-CDということだが、確かにパソコンで聞いても高音の抜けやギターが前面に出てくる様子が手に取るようにわかる。画期的ではなかろうか?
早く休日にオーディオシステムで音量を上げて聴きたいものだ。
やっと音量を上げて聴くことができた。思った通り、抜群の能率で音の粒が際だって聞こえる。ギターが、ヴォーカルが迫ってくる。すばらしい!!の一言である。ただし、音量を上げるに従ってテープヒスが若干ノイジーと思う人もいるかも知れない。
アルバムジャケットも、ライブの雰囲気がよく出ており、秀逸である。
2800円を高いと思うなかれ。それだけの価値はありますぞ!!
ベスト500レビュアー
カーネギー・ホールでのライブです。
テイク・ファイブがいいですね。ドラムの小技が効いてます。
ライブといってもドラムに3人クレジットされていて、誰がどの曲をやっているのか聞き分けは難しい。
マーヴィン・チャペル、スティーブ・ガッド、アンディー・ニューマークの3人のうちマーヴィン・チャペルかもしれません。
随所でオクターブ奏法炸裂ってかんじです。
オクタンでのハードバップっぽいノリにも圧倒されます。
ウェス・モンゴメリーを超えたエンタティナーを感じさせる頃の(1975年)演奏はけっこう貴重かな、と思います。
テイク・ファイブがいいですね。ドラムの小技が効いてます。
ライブといってもドラムに3人クレジットされていて、誰がどの曲をやっているのか聞き分けは難しい。
マーヴィン・チャペル、スティーブ・ガッド、アンディー・ニューマークの3人のうちマーヴィン・チャペルかもしれません。
随所でオクターブ奏法炸裂ってかんじです。
オクタンでのハードバップっぽいノリにも圧倒されます。
ウェス・モンゴメリーを超えたエンタティナーを感じさせる頃の(1975年)演奏はけっこう貴重かな、と思います。
2003年10月13日に日本でレビュー済み
かの「マスカレード」の大ヒットでブラコン路線をひた走りに走ったベンソンですが、本当は超絶ジャズギタリストなんです!
とにかく鬼のように高速フレーズを弾きまくるバカテク君で、このライヴアルバムはそんな彼の「ギタリスト」としての魅力を知らしめる3大名盤のうちの一つ。
と言うかジャズギター史に残る名演ですよ、これは。
ちなみにあと2つはCTIオールスターズの『カリフォルニア・コンサート』とトニー・ウィリアムスの『ジョイ・オブ・フライング』。
フレーズはオーソドックスジャズとブルースのチャンポンのような感じながら、そのあまりの高速さに目が点の怒涛の弾き倒しソロをこれでもかと聴かせてくれてもうカ・イ・カ・ン。
特に16ビートになったブルーベックの「テイク・メ?ァイヴ」は、この曲の最もカッコよく激しいカヴァー。
後にベンソンと同じくコンテンポラリー路線を走って自滅するヒューバート・ロウズのフルートが超絶吹きまくり大活躍の「オクタン」も最高!
そして「サマータイム」では出たっ!のちの十八番、演歌調のヴォーカル、そしてギターソロとユニゾるスキャット。
しかしこれはジャズの興奮が味わえるとても良い演奏です。
ベンソンさん、こんなに凄いのに、どうしてどうしてブラコンなの?
とにかく鬼のように高速フレーズを弾きまくるバカテク君で、このライヴアルバムはそんな彼の「ギタリスト」としての魅力を知らしめる3大名盤のうちの一つ。
と言うかジャズギター史に残る名演ですよ、これは。
ちなみにあと2つはCTIオールスターズの『カリフォルニア・コンサート』とトニー・ウィリアムスの『ジョイ・オブ・フライング』。
フレーズはオーソドックスジャズとブルースのチャンポンのような感じながら、そのあまりの高速さに目が点の怒涛の弾き倒しソロをこれでもかと聴かせてくれてもうカ・イ・カ・ン。
特に16ビートになったブルーベックの「テイク・メ?ァイヴ」は、この曲の最もカッコよく激しいカヴァー。
後にベンソンと同じくコンテンポラリー路線を走って自滅するヒューバート・ロウズのフルートが超絶吹きまくり大活躍の「オクタン」も最高!
そして「サマータイム」では出たっ!のちの十八番、演歌調のヴォーカル、そしてギターソロとユニゾるスキャット。
しかしこれはジャズの興奮が味わえるとても良い演奏です。
ベンソンさん、こんなに凄いのに、どうしてどうしてブラコンなの?