プロデューサーに加藤和彦を迎えた吉田拓郎のニュー・アルバムはN.Y.レコーディング。作詞は全曲安井かずみ。拓郎の全盛期は過ぎたが「サマンルカンド・ブルー」「風のダイアローグ」「君の瞳に入りたい」等に永遠の反抗児的拓郎の個性が光っている。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)