この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

サバイバー 名将アリー・セリンジャーと日本バレーボールの悲劇 単行本 – 2008/8/22

5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,360
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

「僕は、誰も信用しない。それが生きる術だった」
二つの国で五輪の銀メダルを獲り、Vリーグの覇者・ダイエー、パイオニアを
率いた知将が打ち明けた、「ホロコースト」「アンネ・フランク」そして「日本のバレーボール」。

内容(「BOOK」データベースより)

「実は、私はサバイバーなのです」一瞬、サバイバーの意味が飲み込めなかった。「サバイバーといいますと?」「ナチスドイツのホロコースト政策の生き残りです」五輪のメダルと名声を手に入れた男が初めて明かす壮絶な人生。二つの国で五輪の銀メダルを獲り、Vリーグの覇者・ダイエー、パイオニアを率いた知将が打ち明けた、「ホロコースト」「アンネ・フランク」そして「日本のバレーボール」。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 298ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/8/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406214901X
  • ISBN-13: 978-4062149013
  • 発売日: 2008/8/22
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 577,462位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
4
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(4)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
セリンジャーはポーランド系ユダヤ人でバレーボールの監督として世界で最も著名な人物である。バレーをはじめて科学的に理論化し彼の理論は今でも世界のバレー界で継承されている。
米国女子とオランダ男子に銀メダルをもたらし89年来日。通算15年在日中ダイエー、パイオニア女子監督として数多くの優勝を実現させた名将であり同時に大脳生理学等をマスターした医学博士でもある。 この本は本人が生涯はじめて日本を去るにあたって子供時代のホロコーストの体験を含め日本への置き土産として著者に告白した内容がベースにある。著者が現地取材を含め3年かけて完成させた労作。特に2歳半から8歳までの強制収容所での体験はアンネの日記のアンネフランクの出会いを含め驚愕の内容。平和ボケした日本人には必読の傑作ドキュメンタリーである。 また表題の日本バレーの悲劇とは屈指の名監督を旧態依然のバレー
協会が終始”異物”として排除し全日本の監督にしなかった事による日本バレーの凋落を意味する。 とにかくこの本を読むと日本はとんでもなく偉大な指導者を愚かにも失ったことが理解できる。 そして著者の吉井が単なるスポーツライターでなく優れた硬骨のジャーナリスト
であることが確認できる。
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
日本のスポーツ界には、世界的な大物が度々やって来る。
しかしその度にマスコミは一瞬大騒ぎし、組織も浮かれ、その後継承される事がほとんどない。
Jリーグの過去の監督の名前をいくつか並べるだけでもその傾向がわかる。
ベンゲル
レシャック
オシム
スコラーリ
ベングロッシュ

バレーボールの世界で言うならば、この人しかいないだろう。
アリー・セリンジャー
低迷していたアメリカ女子、オランダ男子バレーボール代表チームを強豪に仕上げ、オリンピックでメダルまで獲得させた知将は、16年間もの時を日本で過ごした。
その間手にしたタイトルは数知れず。
解剖学、生物学、生理学、物理学、数学、幾何学、統計学まで学んだ熱血漢は、スポーツ科学のすべてを駆使して指導に当たり、肘の角度からスパイクの角度まで全てのディテールを網羅した。
しかし、理論と情熱で全てを乗り越えてきた指導者にとって、待っていた日本の村社会の現実は残酷だった。
オリンピックで常にメダルを争う位置から下降線を辿りながらも現実を直視しようとしないバレーボール界とセリンジャーはぶつかった。
暗黙の了解、建て前、前例こういった空気と力が支配する環境で彼の提言や議論をしようとする姿勢は無力化
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
ナチスによるホロコースト、日本バレーボール界の問題、異なる2つのテーマを一冊にまとめた労作です。私は、アリー・セリンジャー氏について予備知識がありませんでしたが、優れた指導者としてバレーボール界で著名である事を知りました。
そのセリンジャー氏の苦言、提言を受け入れられない日本バレーボール界の閉鎖性もこの本の中で指摘されています。
著者はある日セリンジャー氏から、氏がナチスによるホロコーストの生き残り(サバイバ-)であるという告白を聞き、それがこの本を生み出しました。
セリンジャー氏はわずか2歳からゲットーで暮らし、その後は収容所に送られ8歳頃迄過ごしました。生き延びられたのは、一緒だった母親が隠し持った宝石で賄賂を贈っていたためのようです。最後の収容所はあのアンネ・フランクと同じ、ベルゲン・ベルゼン収容所で、アンネはチフスで亡くなり、セリンジャー氏は生き延びて解放されました。
私が編集者なら、この本の署名をこのようにします:
アンネは死に、彼は生き延びた―日本バレーボール界を愛したアリー・セリンジャーの半生
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
こんな人生を送った人が日本で日本人に15年間バレーを教えてくれていたと
初めて知りました。どうしてもっと大切に敬意を持って感謝出来なかったのか、
残念でなりません。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告