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[藤丸心太]のサニー/レイニー/レインボー
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サニー/レイニー/レインボー Kindle版

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商品の説明

内容紹介

期末テストと夏休みを控えた7月の授業中、クラスの地味な男子、能登(のと)が突然立ち上がってこう言った。

「僕はゲイです」

そのクラスには、能登がカミングアウトをするきっかけになったBL漫画の作者の羽咋(はくい)、そして他のクラスのバスケ部男子と関係がある、隠れゲイの七尾(ななお)がいた。

「僕はみんなと友達になりたいんです。誰だって、自分が好きなものの話をして人と友達になるでしょ。でも僕は誰にも話したことがないんだ。だから本当のことを話したいんです——」

能登のカミングアウトをきっかけに、クラスメイトや、能登の家族も変わっていく。羽咋が何よりも大切にしていたゆえに、二度と描かないと誓った漫画『アメとタイヨウ』。友情と愛情の狭間で苦悶する七尾。それぞれの秘めた想いの先は——

約100000文字。400字詰め原稿用紙換算で約320枚。

□発行
星雲と半風子
http://fujimarujinta.hatenablog.com

□少年×夏をテーマにしたジュブナイル・アンソロジー『SUMMER CAMP Anthology vol.5』(2012年11月発売 / http://www.amazon.co.jp/dp/B00ADQMK1S/)収録作を、電子書籍化にあたり大幅に加筆修正したもの。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 322 KB
  • 紙の本の長さ: 162 ページ
  • 出版社: 藤丸心太; 1版 (2013/12/19)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00E6RNQJK
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 34,986位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
ゲイならおそらく誰しもが通るであろう苦悩を、様々な視点から描いている。
この本を読んだあとの一番の感想は、この本に十年前に出会いたかったということ。

カミングアウトというのは簡単なことではない。
ただ、自分を偽りながら暮らして行くことも簡単なことではない。
自分んを偽ることでも、正直になることでも必ず傷ついてしまう。
ただし、本当に大切な友達、親との関係は、傷つくことを恐れず、自分のことを
正直に伝えなければ築けない。

そういったことを、この筆者は伝えたかったんだろう。
そうしなかったことに後悔している人生の先輩の一人として。
作中に出てくる「おっさん」は、そうした厳しくもあり、また厳しさを乗り越えた出会い、
本当の人生における幸せが待っている若いゲイを、暖かい目線で見守りたいという、
筆者の心情が映されているよう。

ただ、物書きとしてそうしたメッセージを押し付けることはせず、こうしたメッセージがもつ
危険性も認識しているようだ。それは作中の、何処かで読み続けてくれる読者を想いながら
漫画を描き続ける女の子の心情として描出されている。

そんな作者の想いが、私には手に取るように伺われた。<
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形式: Kindle版 Amazonで購入
大人になるまで自分が何者かわからなかった僕へ。
今僕は幸せだよ。ここまでたどり着くのは大変だったけど。
まだ高校生だった僕には、ちょっと夢物語かもしれないけれど、この物語を読んで欲しいな。
高校時代をもっと楽しんで。
この物語の最後の風景を見ることができるように。
Somewhere over the rainbow...

===============
この物語をこんな風に気軽に自分個人の端末で読める時代に祝福を。
今の若い子が羨ましいぜ!
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 星5つ評価とさせていただきましたが、気軽に読めるような娯楽性の高い作品ではないので、正確には星4.5を付けたいところでした。
 
 カミングアウトが描かれるBLや、カミングアウトで終わる話は見かけますが、本作は『恋愛』を軸にしておらず、地味な高校生がある日突然カミングアウトをするところから始まります。
友人・学校生活・家族、すべて非常にリアルに描かれていく中で、「気持ち悪い」そんな言葉が飛び交い、特に自身が若い頃から、ゲイの自覚があった人は辛くなる箇所もあると思います。
 
 また、カミングアウトしないことを選ぶゲイが多いように、「何でお前の自己満足なカミングアウトのせいで俺までグラつかないといけない?」という視点の登場人物も出てきます。
複数の登場人物の視点で紡がれる物語にのめり込み、皆が迷い苦しみながらも、歩いていく姿に最後のシーンでは少し涙が出ました。

 性的嗜好に関係なく、誰しもの心を打つ物語だと思います。でも、何より今悩んでいる現役の中高生にこそ読んで欲しい、そう強く願う作品でした。
 
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