中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ■【通常24時間以内に発送】■コンディションに不備があった場合は、返金対応致します。丁寧にクリーニング・梱包し、迅速に発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

サクリファイス 単行本 – 2007/8

5つ星のうち 4.2 202件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,620 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 562 ¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

受賞歴

第10回(2008年) 大藪春彦賞受賞

内容紹介

ただ、あの人を勝たせるために走る。それが、僕のすべてだ。

勝つことを義務づけられた〈エース〉と、それをサポートする〈アシスト〉が、冷酷に分担された世界、自転車ロードレース。初めて抜擢された海外遠征で、僕は思いも寄らない悲劇に遭遇する。それは、単なる事故のはずだった――。二転三転する〈真相〉、リフレインの度に重きを増すテーマ、押し寄せる感動! 青春ミステリの逸品。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103052511
  • ISBN-13: 978-4103052517
  • 発売日: 2007/08
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 202件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 419,323位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
他の方も書いているが、「ミステリー」だとか「サスペンス」を期待して読むのは間違いだろう。これはいわゆる殺人や犯人探しの物語ではないから。

しかし、そんなことは面白さとは関係ない。これは「サイクルロードレース」という、日本人にはまだ馴染みの薄いスポーツに人生をかけていこうとする若者の物語。
ロードレースならではのルール、組織、葛藤、問題をこれほど見事に盛り込んだ「小説」が日本でやっと生まれた、記念すべき作品ではなかろうか。

主人公は自転車ロードレースのプロチームに所属する「アシスト」。アシストとは、リーダーたる一人の選手の為に走る、支える存在。でも、彼らがいるからこそ、リーダーは勝利への責任を負っているのだ。
「サクリファイス(犠牲)」とは、はたして何なのか、そして誰なのか。最後まで気をゆるませない展開と、可能性に満ちたラストシーンに、読後は知らずに涙していた。

ロードレースのファンなら、読んで損なし。そして、これからロードレースを知る人にも。
コメント 85人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
自転車ロードレースは経験があるので読んでみたくなりました。2点で感心しました、
ひとつはロードレースを知らない人のために説明があるとのことで私はうっとうしかったらいやだなくらいののりで読み進んだのですが、なんとスムーズに織り込んでいることかと驚きました。小説家でない素人の私がどうこう言うレベルではないですね。
もうひとつはサクリファイスとの題名で、サスペンスも楽しみながら読み進んだのですが、結論が普遍的であったので、また感心しました。主人公の物語がしっかりと展開し話が進んでゆき、こうでなくちゃあ!と思わされてしまいました。
妻に貸したら一日で読んでしまいました、もったいない。自転車ロードレースを知らない人の多い日本でもっと読んでほしいと思ったのでプラスして5点にさせていただきました。
コメント 52人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
自転車を趣味として始めたので、自転車がテーマの作品を探してたどり着く。
続く動きのあるシーンからの物語の始まり。それが否応なく自転車レースの雰囲気を感じさせてくれる。
また大藪春彦賞を受賞しているということで、期待をしながら読み進めていく。
一章はその勢いのまま、あっという間にページを捲らされてしまう。これは傑作なんじゃないだろうか。
そんな期待感が、レースの高揚感と重なり、最初のページで違和感を覚えたことを忘れさせてくれる。
ああ、そう1ページ目の違和感を2章の冒頭で再び感じた。『オンナ』という生き物のために、『サクリファイス』。
成熟していない『オトコ』にとって、『オンナ』という生き物の論理は理解しがたく、それは時に自己否定へと繋がることもあるだろう。
そういった青臭い原動力はあってもいい。まだ主人公が23歳という年齢であるからこそ、この『オンナ』の思惑に引き摺り込まれるというのも、あり得るのかも知れない。
しかしながら、このオンナの魅力はどこにも無い。棒人形のようにあちらこちらへ物語を動かすためだけに配置されたキャラクターの間を動き回る。
主人公の『サクリファイス』へ至る説得力も無く、伊庭というライバルの存在感も無く、先輩のキャラ立ちも無く(赤城と篠崎の区別が付かない)レースの高揚感が章
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
自転車のロードレースを舞台とした青春小説。
まあ、カテゴリーについてはミステリーと言えなくもないでしょうが。

スポーツを舞台にした小説が好きな方だと、十分楽しめる作品だと思います。

ほとんどの読者がロードレースについて精通してないと思いますが、
あまりくどくならずにルール等の説明があるので、
前半からさくさく読み進められます。
中盤からはまさにアタックをかけるようにページをめくり続けました。

クライマックスの事故(事件?)については賛否両論あると思います。
自分もあまり後味がいいとは感じませんが、
一方で石尾という人物のストイックさが貫徹されてたのは好感が持てました。

サクリファイスというタイトルが直接キーワードとして文中に出てくる訳ではありませんが、
ストーリーの中に一貫してテーマとして描かれていたのも感心しました。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー