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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~

 (111)
7.82時間1分2020X-RayHDRUHD16+
メタルドラマーのルーベンは、聴力を失い始める。医師に今後も悪化すると言われ、ミュージシャンとしての自分も人生も終わりだと考える。恋人のルーは元ドラッグ依存症のルーベンをろう者のコミュニティーに参加させ、再びドラッグに走ることを防ぎ、新しい人生に適応できることを願う。ルーベンはろう者のコミュニテーで歓迎され、ありのままの自分を受け入れるが、新しい自分とこれまで歩んできた人生とのどちらかを選ぶのか葛藤する。Sound of Metal
監督
ダリウス・マーダー
出演
リズ・アーメッドオリヴィア・クックポール・レイシー
ジャンル
ドラマ
字幕
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オーディオ言語
日本語DeutschEnglishEnglish [Audio Description]Español (España)Español (Latinoamérica)FrançaisItalianoPortuguês

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詳細

出演
ローレン・リドロフマシュー・アマルリック
プロデューサー
ベルト・ハーメリンクサシャ・ベン・アローシュキャシー・ベンツビル・ベンツ
提供
Caviar Flat 7 Productions
コンテンツ警告
飲酒暴言肌の露出性的なコンテンツ喫煙薬物の使用暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.3

111件のグローバルレーティング

  1. 59%のレビュー結果:星5つ
  2. 23%のレビュー結果:星4つ
  3. 9%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

ガンドム2021/01/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
依存の果てに人生にトドメを刺した絶望から聴こえたのは静謐か、騒音か 
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なんとなくメタルバンドの映画なのかなと思い視聴し始めたらグイグイと引き込まれました。

主人公は2人組デスメタルバンドのドラマー。そしてメンバーでもありパートナーでもあった彼女はドラッグ依存から救ってくれた最愛の人。
共にトレーラーハウスでツアーを回るという一心同体のような二人を難聴が襲い彼女の強い願いで聾者専用の更生施設?に入所しますが彼女とは会わないというのが条件。

そう、彼はドラッグ、音楽、そして彼女という強く依存していた物から一気に離される事になります。
個人的にこの映画のポイントはここなんじゃないかと思います。
これは主人公の彼だけじゃなく彼女も同じく育った環境から依存体質でありその彼と離れた事で人生が変わっていきます。
後に愛していると思っていたはずなのに彼女にはそれが無意識に強いストレスになっていたという事に二人は気づくのです。
這いつくばるように生きてきた人生に難聴というトドメを刺された先に何を聴くか。何を見るか。
何がわかってしまうのか。

ちなみに施設長が精神が不安定な主人公を見かねて朝何もない部屋でノートに手が動くままに書き殴れと勧めます。
これは実際にメンタル改善の効果が高いと言われているエクスプレッシブライティングという手法です。
日に20分以上を4日間以上続けるとかなりの確率で効果が出ると言われているのでよかったらやってみてください。

もう一つの見どころ(聴き所)に難聴の表現のリアルさがあります。
難聴になったらどう聴こえるのか、難聴になるとどのような生活の変化が待っているのか凄くリアルに感じられました。
ちゃんとストーリーとしても魅せる物がありますが聾者への理解という福祉への啓蒙も表現できている所は素晴らしいと思います。

見ようかどうか迷っている方にはとりあえず見始めるのをお勧めします。
引き込まれる可能性は大いにあります。
そして音楽を大音量で聴く癖がある方は是非w耳を大事にしたくなる事請け合いです!
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ライリー2020/12/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
またまたAmazonにやられました。
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Amazonオリジナルの作品は
クオリティが高いものが多いので
ちょくちょく見るようにしてましたが、
今作はあらすじを読んで、
絶対に見ようと思ってました。

見た感想は「クオリティが高い!」でした。
ミニシアターで放映されそうな映画ですね。
(そういう系の映画は大好きなので嬉しかったです。)

映像、音楽、俳優、脚本、すべてGOODです。
こういう良作をもっと多くみたいですね。
これからもAmazonオリジナルには期待です。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
redav2020/12/28に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
この映画は難聴を機に自分の人生や周りの人間の幸せとは何かを今一度見直すことができた人の話である。
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素晴らしい作品。タイトルにいい意味で騙されました。副題の方がよりテーマを教えてくれる。音が聞こえなくなることは失うことは悲しいことだと耳の聞こえる自分は思って見ていたが、見終わるとむしろルーベンは静寂を手にして良かったのかなと思える。最後ルーが腕を掻きむしるのを見て、ルーベンは全てを悟るあたり、男として成長したな。と思わせた。メタルやラウドミュージック系の人が難聴になるのはよくあるが、この映画は難聴を機に自分の人生や周りの人間の幸せとは何かを今一度見直すことができた人の話である。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
白電気ひつじ2021/01/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
エンタメではない良作 (激しくヘッドフォンorイヤフォン推奨)
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リズ・アーメッド主演しているだけで注目はしていたけどちょっと保留してた作品。
監督はダリウス・マーダー。無名。でもプレイス・ビヨンド・ザ・パインズの脚本の一人であり、その監督のデレク・シアンフランスが本作に製作総指揮で加わっていることを最近知って「マストな作品じゃん!」と急いで見ました。
内容は説明通りのバンドのドラマーが聴力を失っていく話。
見る前に雰囲気が知りたい人は「潜水服は蝶の夢を見る」を見たことがある人はだいたいどんなテイストの映画かわかると思う。聴力を失うということがどんな感じなのか、ろう者のコミュニティがどんなもので、どんなことを信じ生活してるのかを垣間見れる。その中で主人公は何を感じてあのラストになるのか一見の価値ありだと鑑賞してみて私は思います。体感90分くらいだった。
ろう者コミュニティの管理者の人の言うセリフが、なかなか実生活では出会えないものなので噛み締めながら自分ならどう受け取るだろうと考えさせられる。タイトル回収も絶妙。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
無汁氏2021/02/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
タイトルの意味
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努力ではどうすることも出来ない上に、目の前が真っ暗になるような出来事が起きて取り乱して暴れた事がある人と、その時に周りに居たことがある人にとっては、かなり刺さるものがあるのではないでしょうか。

人生を漂っているだけなのを理解しているのに、はっきりとした答えを見つけたと自分に思い込ませ、強がりに似た意地で生きてきたのに突然かすんでふわりと失う経験をしてきた人にもズバズバ刺さる気がします。

登場人物がそれぞれの立場でブレず、気持ちが他にあっても留まったり苦悩する姿は沁みます。変な脚色みたいなのが少なくてとても現実的だと感じました。
暗示っぽいシーンは不安と美しさを感じました。
あちこちに挟まる間も緊張感を高めます。

冒頭で演奏する音楽はメタルと言うよりはオルタナティヴで、ノイジーでアヴァンギャルドなポエトリーリーディング(叫び有り)でかなりかっこいいなーと思いましたが、これが後半に大きな影響を与えました。
音楽がメタルばかりでやかましい類の作品ではないので色んな人におすすめできます。いきなりベッシースミス掛かってましたしね。
逆にツーバスドコドコ!リフザクザク!みたいな音楽ドラマを期待すると肩すかしを食らうかもしれません。

この先ネタバレ含んだ蛇足です。

わたしは個人的に作品は何だって作り手ではなく、鑑賞した人のモノだと思っています。
なので見た人が好き勝手に感想を抱けばいいと思うのです。
わたしはタイトルのメタルは、最初に演奏していたメタル風の音楽と、鉄の滑り台から伝わる音、耳の機械が作った音、そして金属のフォークが叩いたグラスの音や最後の鐘の音なんかを掛けているのかなぁ、なんて思いました。
他にも色々それっぽく受け取れるシーンが沢山あり、ありとあらゆる部分をこじつける事ができそうです。
そんな風に勝手に解釈できる余地がたくさんあるという意味でも素晴らしい作品でした。

最初の演奏のフィードバックとハウリングの多いノイジーな雰囲気が、後半のノイズとの素晴らしい対比にもなっています。
音へのこだわりがすごい作品です。
後半はヘッドフォンで鑑賞してると気が狂いそうになります。定位の動かし方とか帯域の削り方とか凄くキツいです。おかげで最後の心地よさたるや。

個人的に耳が聞こえない友人が数人、他にも肉体的な障がいを抱えている友人がたくさん居るので、所々みんなを重ねてしまいました。
ルーベンがどう生きていくのか、暗示的とも取れる終わり方でしたが、笑っていてほしいなと思いました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ノンアルウオッカ2021/01/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
当たり前だった世界が失われた時~コロナの時代に考えたい価値観
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難聴になったハードコアメタルバンドのドラマーのドキュメント的映画
きっと実際、大勢いるように思う。
この着想は即、テーマ&キャラクターとなるので俊逸。
本作は観客も主人公の苦悩を感じられる音の演出がされている。
耳鳴り、無音、ノイズ、かすかな音、聞こえないことの不安と疑心暗鬼を共感できる。
仕事は引退となり、自身の価値観が否応なく変えられる。
自由でロックな生活の崩壊。戸惑いと人生への絶望。
轟音の世界にいた人物が静かな世界。難聴者団体に入り、今まで知らなかったコミュニティーを知り、手話を学ぶ。

しかし、主人公は以前の生活への未練から、ある決断をします。
人工音になってからの世界の崩壊。音との関係性の危うさ。
無音の世界の方が穏やかで美しいことの驚き。

登場人物は少なく、ドラマの押し付けもないシンプルな話ですが、今までなかった音の演出が新鮮でした。
代償の一つとして登場する、大型バスタイプのキャンピングカーがとても良いんです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
石垣島の風来坊2021/02/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
これこそ映画だよね
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素晴らしい作品だなと思った。これこそ映画だよねと。これが映画の力だなぁと。聴覚障害のない人間にとって、ろう者の世界はひどく縁遠く、想像するのが難しい世界だ。だけど、この作品は急激に聴覚を失った主人公ルーベンの視点から、見事にそれを描いている(と思う、経験したことのない世界だから断言はできないが)。
 主人公ルーベンは全身タトゥーだらけの元コカイン中毒のジャンキーだったが、キュートで心優しい恋人ルイーズとともにバンドを組んでワゴンで各地を旅している。早起きして、野菜のスムージーを飲み、筋トレを日課にするような健康的な生活だ。各地でライブして回るジプシーライフでもある。
 激しいドラムをたたき続けてきたせいか、ある日ほとんど突然聴力を失ってしまう。
急に聴覚を失ってしまう不安感が半端ない。薬局で薬を買ったり、病院に行けば治るだろうという甘い希望を持つのもごく自然だと思う。五感の一部を失うということのあまりにもクリティカルな衝撃に、ルーベンも耐えられない。結果、恋人ルイーズが探してくれたろう者のコミュニティを訪れ、少しずつろう者として生きるすべを学んでいく。ろう者シェルターの責任者・ジョーの演技も素晴らしい。この役者さんの両親がろう者だったそうで、その手話スキルはもちろん、作品に対する理解もそうとう深いものがあったろうことは想像に難くない。シェルターのほかのメンバーもほとんど実際のろう者が演じているらしく、食事シーンの手話で楽しそうに会話する姿は独特のリズムがあった「手話というのはひとつの言語体系、文化なんだなぁ」と実感させられる。この楽しい食事も、シェルターに来たばかりのルーベンにとっては違和感ありありなのだが、やがて自分も手話を覚えていくに従い、ともに楽しめるようになっていく。
 それでも聴覚を取り戻し、恋人ルイーズのもとへ、元の生活に戻りたいルーベンは車も音楽機材も売り払い、インプラント手術を受けにいく。インプラント手術というと、それが成功すれば聴覚が戻るのかと思うんだが、そうではないらしく、すべての雑音を拾ってしまう上に、高い音域のものはものすごくゆがんで聞こえるらしい。これは、耐えがたい。この作品ではそのルーベンが聞き取るであろう音声を人工的に再現しているわけだけど、本当にきつい。
ジョーがルーベンに語る言葉が素晴らしい。「ろうは治療すべきものじゃない」と語った上で、「But for me,those moments of stillness,that place,that's the kingdom of God. and that place will never abandon you」
 恋人ルイーズとの再会はほんとに泣ける。聴覚の喪失が二人をまったく別の世界の人間にしてしまったともいえるけど、本来なら出会うはずもなかった二人が出会って、お互いを救い、またそれぞれの道を歩む。説明的なセリフは排されているけど、二人のラブストーリーがすごく劇的で、奇跡的なものだったんだろうなと。
 本当にいい映画です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
きんどー2021/02/19に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ヘビーメタルではありません。
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メタルバンドのドラムが主人公の映画だと思っていましたが、全然違いました。
聴力を失う人の話です。音が聴こえなくなっていく過程が凄くリアルで引き込まれます。
音の工夫が凄く、通常の音と、難聴の人に聴こえているであろう音の表現が素晴らしい。
人間の耳は物凄い能力を持っていることに感謝してしまいました。
このタイトルは、ヘビーメタルではなく、人工内耳を付けた時の音を表現しているらしいです。
主人公が、手術で人工内耳を取り付けるのですが、耳が機能している訳ではなく、脳に取り付けたインプラントが脳を錯覚させて音を認識させる方法なので、嫌な音もいっぱい聞こえる、その音がサウンドオブメタル、ということらしい。難聴者の施設の管理者の方が素晴らしかった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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