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サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2) 文庫 – 2007/8/31

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商品の説明

内容紹介

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内容(「BOOK」データベースより)

元過激派の父は、どうやら国が嫌いらしい。税金など払わない、無理して学校に行く必要なんかないとかよく言っている。そんな父の考えなのか、僕たち家族は東京の家を捨てて、南の島に移住することになってしまった。行き着いた先は沖縄の西表島。案の定、父はここでも大騒動をひき起こして…。―型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、新時代の大傑作ビルドゥングスロマン、完結編。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 274ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/8/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043860021
  • ISBN-13: 978-4043860029
  • 発売日: 2007/8/31
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 27件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
奥田さんらしくおもしろおかしく笑える作品を想像して読み始めたのだが、
これはまたなかなか新しく、いい意味で期待を裏切られた。
つまり、ユーモア小説でもなければ単なる青春小説とも言いがたく、
更に上巻・下巻で展開が180度ガラリと変わるのもまた面白い。

上巻は長男のスクールライフを中心に東京での一家の生活を生き生きと、
そして下巻は沖縄・西表島での人情味溢れる超スローライフな物語をのびのびと、
それぞれ異なる趣の文化を背景に楽しく読ませてくれる。
また、出会いと別れ、そして新しい土地での発見を糧に、長男の価値観や父親への見方が少しづつ変化してゆくのも見所。
この辺がやっぱり奥田さんは上手い。

元左翼の父親の物語・・・と言うと何やら政治的なメッセージが背景にあるかと敬遠しそうだが、
主題はあくまでアナーキストな父親を通しての長男(一家)の成長、
そして豊潤な現代社会に忘れかけていたものを思い出させてくれる点にあり、決して読みにくい作品ではない。

そう、父の人とは外れた言動は平凡な日常にちょっとだけ「夢」を見させてくれる、
つまり、つかの間の別世界へのトリップを楽しませてくれる作品なのだ。
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形式: 文庫
世間一般的に見れば、度が外れた人である上原一郎の、何があっても自分の道を進む強さに感
銘する。「体制に巻かれ、集団に属し、弱い羊の群れとして一生を生きるなら、獅子として一
瞬を生き抜く方がマシだ。」
あるアーチストの言葉を思い出した。
南の島の助け合いの生活は、ある種の理想である。皆が賢人であり、私腹を肥やそうとする人
が一人もいなければ、理想的な社会が築けるかもしれない。
しかし、そこは、それぞれの人の中に、様々なそれまでの人生があるはずであり、すべてから
開放された楽園ではない。つまりは、自分がどうありたいか?どういう風に生きていくかを自己の責任で選択していくことが大事である。
父一郎が息子次郎へ、「お父さんの生き方は極端だ。お前は真似しなくていい。」と語るシー
ンが印象的に思えた。
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形式: 文庫
舞台が東京から西表島にがらりと変わり、登場人物の個性が120%発揮される下巻が、特に好きです。最近、沖縄をテーマにしたすばらしいドラマや映画がありますが、その中でもダントツに面白い作品だと思います。自然の中でたくましく生きる父親像、その父を信じて付いて行く母、そして、いつの間にか父と心通わすようになっていく子供たちの姿が、西表島の美しい自然の中で、生き生きと描かれています。残念ながら上映期間は終了しましたが、映画も観て、もう一度、画像で作品のイメージを楽しみたくなるそんな作品です。
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投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2009/7/21
形式: 文庫
映画化されることを知って、読んでみた。なんだかエンディングはちょっと納得行かなかったけど、反体制の父親と母親に共感。

ちょうど、アナーキストの大杉栄の本を読んでたので、その偶然には驚いたけど、自分の中にもアナーキーなものへのシンパシーがあることを再認識した。なんて、自分には過激派は無理だけど...
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投稿者 reedin01 投稿日 2009/11/18
形式: 文庫
あまりに面白かったので、上巻に続き、下巻もレビュー。

主人公の小学6年生の一人称で語られる物語。
上巻の中野での一般的な生活が下巻は西表島でのサバイバル生活に一転する。

あまりの変化に子供ながらに戸惑うが、そこは子供ならではの
適応力とすばしっこさで自然になじんでいく。

上巻ではグータラなだけだった父親も自然の中で生き生きと働き、またその姿が子供の眼には眩しく映るようになっていく。

しかしそんな平和もつかの間、リゾート開発との対立によって父親は元過激派のパワーを発揮し、暴れまわるという展開。

生活も展開もともすれば深刻になりがちなところが、おかしな外人や、
呑気な駐在さんが登場、いつも「めへへ」と鳴いているヤギも含め掛け合いのような大騒ぎは
思わず笑ってしまうような軽妙さ。

人は他人のモノを欲しがったり、人より贅沢がしたくなったりしなければ政府も経済も必要ではなく、
それであればもちろん戦争もなく、自然と共存していける。
自然に溢れる南の島では人はより人らしく生きていけるのではないかと思ってしまった。

最後にちょっと上記のような思想的な部分もあるが全然押しつけがましさを感じさせないのが絶妙。
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