-
Microsoft 情報:Microsoft 365 Personal キャンペーンや製品情報は マイクロソフトストア、 Officeストアへ - アドビ製品情報: コンプリートプラン | フォトプラン | アクロバット(PDFソフト) | エレメンツシリーズ | アドビストア | アドビ 学生ストア | 製品一覧はこちら
-
セキュリティソフト情報: ウイルス対策・セキュリティソフトストア | ESET | ノートン(ダークウェブ特集) | カスペルスキーセキュリティ | ウイルスバスター | 売れ筋ランキング | 新着ランキング | ほしい物ランキング | ギフトランキング -
こちらもチェック: ランキング | セール | 無料・体験版 | ダウンロード版 | 定期購入版 | 法人向け | SaaS (クラウドサービス) | 学割
秀丸スーパーライセンスパック [ダウンロード]
価格: | ¥6,380 |
-
PCソフト スタンプカード 対象商品。
Amazon.co.jp PCソフトストアでは、PCソフトを1回に1,000円以上ご購入いただくとスタンプが1個もらえるキャンペーンを実施中。スタンプを3個ためると200円分、5個ためると500円分の割引クーポンをプレゼント。6月3日まで。 お客様のスタンプカードを見る。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)
購入を強化する
キャンペーンおよび追加情報
動作環境
- プラットフォーム: Windows
- メディア: ゲーム&PCソフト ダウンロード
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
- AdGuard パーソナル Win/Mac/iPhone/Android|3台ライセンス|ダウンロード版あつまるカンパニーWindows 8.1 / 8 / 10 / 7, iOS, Mac OS X, Android
- Express Scribeテープ起こしソフトWindows版【無料版】|ダウンロード版NCHソフトウェアWindows Vista / 8.1 / 8 / 10 / XP / 7
- フォント集 手書き風フォント 日本語フォント 資料が美しくなるフォント|Win/Mac対応|ダウンロード版あつまるカンパニーWindows 8.1 / 8 / 10 / 7, Mac OS X
- Shuriken 2018 通常版 DL版|ダウンロード版ジャストシステムWindows 8.1 / 10 / 7
- MIFES 10 [ダウンロード]メガソフトWindows
- Express Scribeテープ起こしソフトWindows版|ダウンロード版NCHソフトウェアWindows Vista / 8.1 / 8 / 10 / XP / 7
この商品を買った人はこんな商品も買っています
- 執筆を効率化したい人のための秀丸エディタ実践入門Kindle版
- 秀丸で傑作を書く!①: 基本操作&環境設定篇Kindle版
- 秀丸で傑作を書く!!②: 正規表現&アウトライン篇 (RasenWorks)Kindle版
- 秀丸で傑作を書く!!!③: マクロ篇 (RasenWorks)Kindle版
- AdGuard パーソナル Win/Mac/iPhone/Android|3台ライセンス|ダウンロード版あつまるカンパニーWindows 8.1 / 8 / 10 / 7, iOS, Mac OS X, Android
- 秀丸で電子書籍(EPUB)を書く!: 秀丸で傑作を書くシリーズ④電子書籍篇 (RasenWorks)神楽坂らせんKindle版
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
登録情報
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2011/6/14
- メーカー : サイトー企画
- ASIN : B0055QZ0L8
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 267位PCソフト (の売れ筋ランキングを見るPCソフト)
- - 7位ワープロソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
製品概要:テキストエディタの秀丸エディタに、電子メール、印刷拡張、インターネット、などの機能を持った関連ソフトウェアをひとつのパッケージにまとめた商品
対応OS:秀丸エディタと秀丸メールはWindows95以降、その他はWindowsXP以降、一部のソフトウェアは、動作のために、Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要
メインのインストーラーを使用せずにインストールする場合は、ダウンロードファイルを手動で解凍し、個別にインストールを実行
ライセンスパックに含まれているアプリケーションの最新インストールファイルは、当社サイトよりダウンロード可能
当社サイトからダウンロードした、インストールファイルでもライセンスの適用は可能
メインインストーラーの動作には、.NET Framework 2.0 以上が必要
メーカーより
秀丸エディタの関連ソフトウェアをひとつにまとめたスーパーライセンスパック。 多くのユーザー様に利用いただいてる秀丸エディタ、独自のセキュリティ対策機能を持ち、電子メール編集用のエディタに秀丸エディタを持つ秀丸メール、秀丸エディタや秀丸メールの機能をさらに拡張する数種類のアドインアプリケーション。さらに、WindowsXPライクで軽快な操作性に独自の追加機能をもつ秀丸ファイラーClassicなど8種類のソフトウェアをパック。

秀丸エディタ
- Windows用のテキストエディタ
- 高速&なめらかなスクロール
- 最大1000万行のファイル編集に対応
- 自社開発のモジュールを使った正規表現/あいまい検索が使用可能
- 多くの文字コードに対応
- カラー表示機能を搭載(カスタマイズ可能)
- テキスト入力を補佐する語補完機能を搭載
- 縦書き編集が可能
- テキスト処理を自動化するマクロ言語を搭載
- キー割り当てなどのカスタマイズ機能を搭載

秀丸メール
- Windows用の電子メールソフト
- 電子メール編集用エディタとして秀丸エディタを搭載
- 秀丸エディタ同様にマクロを使っての操作の自動化が可能
- POP3/IMAP4/SMTPの他に、GmailのOAuth認証、ExchangeOnlineにも対応
- 多国語対応
- 各種セキュリティ関連機能を搭載
- ウイルスの疑いのある怪しい添付ファイルやHTMLメールを除去可能
- 迷惑メールフィルターを搭載

秀丸ファイラーClassic
- WindowsXPライクの操作性を追及したファイル管理ソフト
- 秀丸エディタ用の開くダイアログをカスタマイズするアドインも付属
- タブ表示に機能を搭載
- Windows Vista以降廃止されたカラム拡張DLLに対応
- Windows 7以降廃止された「アイコンの自動整列」の解除、「等間隔に整列」に対応
- Windows 7以降廃止されたフォルダごとのウィンドウ位置/サイズの保存に対応
- grep実行など、秀丸エディタとの連携機能を搭載
- スクリプトによりファイル操作の自動化が可能
- ブックマーク機能はアプリケーションランチャーとして使用可能
●Hidemarnet Explorer with FTPS
- 秀丸エディタにインターネット関連の機能を追加
- 秀丸エディタをテキストブラウザー化する機能
- 秀丸エディタからFTPサーバ上のファイルを直接編集する機能
- 秀丸エディタにWebブラウザー風のツールバーを表示
- ツールバー上のインタネット検索用入力ボックスから各検索サイトの検索が可能
●秀丸パブリッシャー
- 秀丸エディタに印刷プレビュー機能や、カラー印刷などの機能を追加
- 縦書き印刷にも対応
- 印刷テンプレートファイルによって複数の印刷方法の使い分けが可能
- 印刷テンプレートファイルによりレイアウト印刷が可能
- 「袋綴じ印刷」「中綴じ印刷」「平綴じ印刷」等の製本用の冊子印刷機能を搭載
●HTMLメールViewer for 秀丸メール
- メールを選択、あるいはメールをエディタで開くだけでHTML形式で表示可能
- 許可した特定の差出人からのメールのみHTML形式で表示する安全優先の設計
- 許可された差出人からであっても、以前のメールと重大な違いがあれば警告メッセージを表示
- 画像ファイルが添付されている場合に画像のインライン表示にも対応
●HTMLメール編集アドイン for 秀丸メール
- 秀丸メール上でHTMLメールの編集機能を提供
- 文字修飾、イメージの追加、各種サイトへのリンクの追加が可能
- 編集用の各種コマンドはツールバーから選択して実行可能
- 編集用の各種コマンドはキー割り当てすることも可能
- テンプレート機能によりHTML形式そのままに返信や転送することが可能
●秀丸リマインダ
- 秀丸メールにリマインダ機能提供
- 指定日に一回きりの指定から、「毎月」「毎週」「毎日」の様に定期的なリマインダ送信が可能
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「プログラム」の「仕事」をしていたときに使用していて、「非常に便利」だったので、「個人」でも購入してみました。
当時は、「秀丸」単体は4,000円で「有名」でしたが、「スーパーライセンスパック」は、他にもいろいろ入っているので、「この値段」なら「安い」です。
その後、「転職」で「プログラム」の「仕事」からは離れ、「レビュー投稿」現在は、「仕事」では使用していません。「家」で「個人」でたまに使用する程度です。
「転職」して感じたのは、「このソフト」は、「システム関係」の「仕事」をしている人以外には、あまり知られていないのではないかということです。
「シェアソフト」で「テキストエディタ」としては「値段」が「高め」なので、知っていても、あえて使用していない可能性はあるのですが、「仕事」で使用すると、「効率」が「格段にアップ」するので、ぜひ「仕事」で使用して欲しいです。
もちろん、「個人」でも「使い道」はいっぱいあります。
私は「Amazon」の「レビュー管理」にも、「秀丸エディタ」を使用しています。
「Word」や「ワードパッド」が「使いにくい」と感じている人で、「メモ帳」では「機能的」に「物足りない」と感じている人には、良いと思います。
「かなり高機能」ですが、「使いやすい」部類に入ると思います。
「書籍」も出ていますし、「永久ライセンス」でしょうから、今からでも、「購入する価値」は充分にあります。
毎日使わない日は無いくらい、本当に長年お世話になりました。
色々なテキストエディタがありますが、世界一素晴らしいディタ。
動作は安定、ソースコードも見やすい、有志の皆様方によるマクロも素晴らしく、そちらも感謝感謝、おかげであらゆる作業時間が短縮されます。
昔ショボイスペックのPCの時代でも膨大なデータをサクサクと扱えましたし、当然今もサクサクです。
特に置換のスピードはとんでもなく速く、100万個くらいの置換でも10秒、20秒の世界です。
今回、どん臭いスパムだらけのメーラを捨てて、秀丸メールに乗り換えようと思い購入しました。
○ まず秀丸エディタですがソフトウェア自体はストアアプリ版が多少の制限があるものの、私の環境ではさほど影響はありません。
ただし設定関係の保存フォルダがまったく異なるのでストアアプリからデスクトップアプリ版、もしくはデスクトップアプリ版からストアアプリ版への設定移行は結構面倒です。
強調表示などのハイライト設定保存先は以下のようになっています。
ストアアプリ版 → C\Users\●●OneDrive\ドキュメント\Hidmaru\StoreAppSetting\
デスクトップアプリ版 → C\Users\●●\Appdata\Roaming|Hidemaruo\hidemaru|Setting\
私は幸いMS-DOSやWindows3.1のころから学校や仕事でPCを使っているので移行はできますが、音声起しのスタッフはインストールまではできるものの、隠しフォルダを表示していじくるとなるとお手上げとなる方がほとんどです。私の所属しているところは特に副業としての母親層の方が多いのでPC買い換えや導入時にそこまで設定しろというのは無理があります。
導入マニュアルなどをつくったりスタッフをサポートするにあたり私のストアアプリ版をデスクトップアプリ版にいちいち読み替えるのは長い目で見ると大きなロスになります。それもあり今回他のスタッフと共通化するためデスクトップアプリ版にしたという経緯があります。
手間は掛かりますが、隠しフォルダのデータを引っ張ってきて操作しても移行先で正しく読み込まれていますのでそのあたりは希望どおりです。
○ もう一方の秀丸ファイラークラシックですが、ナイトモードやダークテーマが普及する前か標準のエクスプローラーにQTTabbarを入れていたのでファイラーを変えるということにはさほど抵抗がありません。ただしWindows10の標準では動画ファイルの上にカーソルを持っていっただけで簡易プレビューされたり、大アイコン表示でも動画ファイルと写真ファイルの見分けが付きやすいのに対し、秀丸のほうはあくまでも本棚なのでプレビュー周りを快適にしようとするとさらに一手間掛かります。
音声起しの仕事の際はほとんど映像はないので秀丸ファイラーを使い、動画を扱うときは従来のQTTabbarと使い分けています。
○ 今回ライセンスパックを購入しましたが、エディタとファイラー以外は登録をしたのみでまだ手を付けていません。確かに個別で買うよりはお得感はありますが一か十かという感じの選択肢です。シリアルキーの管理などの問題があるとは思いますが、AmazonとAWSでのデジタル管理であればもうちょっと組み合わせに幅があると買いやすいのになあと思います。まあサブスクリプションではなく買い切りなので、長い目で見ればお得なのかしらん・・
● 案件によって起こしのスタイルが異なるのでファイルタイプ別の設定にそれぞれの設定を保存していますが、いまだにこの部分の表現というか扱いに慣れません。ストアアプリ版や親方からのハイライトファイルを読み込ませて「強制的に保存」をすると、ベースとなる「共通」ファイルにまず保存しますと聞かれます。それから設定のリストで「コピー」し別名を付ける必要があります。ところが読み込み作業を繰り返していると共通ファイルへの上書きというメッセージが途中から出なくなります。単に私の知識不足か理解不足だとは思いますが、もうちょっと分かりやすい表現かもしくは操作体系だといいのではと思います。
私の仕事には必須でなおかつ地元企業なので今後も頑張ってほしいとは思いますが、Windows10が登場してからかなりたった今になるとユーザーインターフェースが追い付いていない感があり、設定まわりが見づらく感じてしまいます。かといって大きく変えると既存のユーザーは戸惑いますし、その辺りのさじ加減は難しいところだと思います。
Datula Shuriken から、webmail thunderbird と使ってきましたが、それらのすべての良さが含まれる秀丸メール最高です 秀丸エディタが基本ではありますが、エディタの解説本があるのも細かい点で使いこなしに便利です
個別にダウンロードするより、インストールがこれのほうが断然楽にできるし、キーの保存もアマゾンで管理できて便利かと
英文字UTF8のnb_spとenspの違いなどで判定がおかしくなった時に、
コピペで文字コードを変えず取り扱ってくれたのは私が使ったエディタの中では秀丸だけでした、
あとは中国人翻訳者が英日翻訳を行った時の字形の似た文字が文字化けする問題の解決でも助かりました。