サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ (日経ビジネス人文庫) 文庫 – 2016/8/2
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商品の説明
内容紹介
理系経営者ならではの論理思考。
ツイッター、ネットニュースに取り上げられ、話題沸騰!
・店長には売り上げ目標を課さない。売上に責任を持つのは本社の商品開発部門。
・経営者や店長の仕事は「考えること」。現場でクタクタになるまで働くというのは、本来の役割ではない。
・経営者として会社を大きくしたいのなら、料理以上に教育への関心を持つべき。
・頑張っている人をほめてあげるのもよいが、もっと大切なのは従業員を公正に「評価」すること。人は正しく評価されると思うから頑張れる。そして、「評価」とはイコール「報酬」である。
・ある日突然、自社が潰れても、従業員たちが、他社で今より高い給料をもらって活躍できるだろうか、と想像してみる。
・量子力学によれば、すべての物質は「調和」した状態にあるが、同時に新たな「調和」に向かって変化している。つまり、万物はよりよい状態に向かって、永遠に変化し続けているのだ。
・お客様がその店の料理をおいしいと感じて、また店に来てくれるかどうかは、料理の品質と店の用途が合っているかどうかで決まる。
・自分の店はうまい」と思ってはいけない。それこそが悲劇の始まりだ。なぜなら、「自分の店の料理はうまい」
と思ってしまったら、「売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えるしかなくなってしまうからだ。
・料理の味の良しあしの80%は食材の質で決まる。
・仕事とは「作業」の集まり。その作業の中で、時間の掛かるものを短くできないか、無くせないかと考えることが
、一番の効率化だ。
・いわゆる「失敗」と「成功」は、みんなを幸せにしよう」と頑張っているという意味では同じことだ。
・ある意味、ビジネスとは心を磨く修行の場のようなものだ。
・店で起きるあらゆる現象を観察し、可能な限り、数値や客観的データに置き換えて、因果関係を考えること。
・大切なのは、目標として追う数値を1つに絞ることだ。
出版社からのコメント
お客様本位とはどういうことなのか?
ミラノ風ドリア299円、マルゲリータピザ399円、たっぷり野菜のミネストローネ299円、フレッシュトマトの
スパゲティ499円--。本書は、低価格、高品質のメニューで消費者に支持され、一大イタリアンレストラ
ンチェーンを築き上げた外食の雄、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦氏による、外食経営の指南書です。
〇2011年7月に日経BP社から刊行された単行本を文庫化しました。単行本は『日経レストラン』誌連載「土壇場の経営学」をベースにまとめたもの。理系経営者ならではのロジカル思考満載の一冊です。
〇「安心感を与える値付け」「ヒットを生む2つの大原則」「儲かる店を作る財務」「値下げの限界点を見極める」「多店舗化のポイント」「人材の育て方」「自社の強みをどう磨き抜くか」といった、経営に携わる誰もが直面する課題について、その解決策をズバリ答えています。
〇タイトルの意味は、「自分の店の料理が美味しいと言ってはいけない。なぜなら、自分の店の料理をうまいと思っていたら、売れないのはお客さん、景気が悪いということにしてしまう」ということ。「良いものは売れる」という考え方は昔の天動説と同じであり、もう改善を進められなくなってしまうと自らを戒めています。
正垣氏は 1946年兵庫県生まれ。東京理科大学在学中にアルバイト仲間から洋食店を譲り受け、千葉で
イタリア料理店として開店しました。低価格メニューを武器に事業を拡大し、現在海外を含め1300を超す店
舗を展開。
文庫化に当たっては『日経レストラン』「土壇場の経営学」から単行本未収録分11本(54ページ)
を増補。外食業界関係者のみならず、店舗経営や顧客本位のマネジメントに関心のある読者に読ん
でいただければ幸いです。
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