Brand | サイズ |
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メーカー | サイズ |
製品サイズ | 13.5 x 15.5 x 18 cm; 1.19 Kg |
商品モデル番号 | SCNJ-5000 |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 13.5 x 15.5 x 18 cm |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 1.19 kg |
サイズ 忍者五 SCNJ-5000 大型サイドフロー型 CPUクーラー 忍者シリーズ 5代目
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- サイズ 138.5(W) × 155(H) × 180(D) mm(付属ファン・ファンクリップ突起部含む)、120 × 120 × 厚さ27 mm (搭載ファン)
- 対応CPU:Intel 775 / 1151 / 1150 / 1155 / 1156 / 1366 / 2011 / 2011(V3) / 2066、AMD AM2 / AM2+ / AM3 / AM3+ / FM1 / FM2 / FM2+ / AM4
- 重量 1,190 g(付属ファン含む)
- 付属品 注射器入り高性能グリス・図解入り多言語マニュアル(日本語含む)
- 保証期間 1年間
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B079X3DBH8 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 16,663位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
- 44位CPUファン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/6/26 |
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商品の説明
大型サイドフロー型 CPUクーラー


サイズオリジナル設計 大型サイドフロー型CPUクーラー
忍者シリーズの5代目「忍者五」。フィンピッチ 2.2mm(先代モデルは2.6mm)と新たにヒートシンク側にもチューニングを施した静音仕様の120mm超大型ハイエンド・サイドフロークーラー!
超低回転、超静音800rpmの「KAZE FLEX」2基搭載のデュアルファン仕様
ヒートシンクの剛性と熱伝導率を高める0.4mm厚フィンを採用。最新APU「RYZEN5」などのRaven Ridge にも対応
ヒートパイプには酸化を防止する高級感溢れる「ニッケルメッキ処理」を採用
トップフィンのカラーがブラックとなり、外観も一新
表面積重視「大型フィン構造」を採用
6mmヒートパイプの熱源を余すことなく、表面積重視の大型フィンに熱伝導する設計思想
高精度ベース構造
厚みのある銅製受熱ベースプレートと、6mm径ヒートパイプの形状に合わせて掘り込んだ高精度ベース構造により、CPUの発熱を確実に吸い上げます。
デュアルファン仕様
120mm PWMファン「KAZE FLEX」を2基標準搭載 。高寿命かつ静粛性に優れた高密度密閉型(Sealed Precision) FDB採用した新型ファン「KAZE FLEX」を搭載。
防振ラバーを搭載し、防振性においても良好です。
ファン固定用ワイヤークリップの固定力を強化
付属の120mmファンへの最適化と汎用120mmファンを使用した際の適合性と取り付け易さを両立する新型ワイヤークリップを採用
新型スプリングスクリュー仕様「ブリッジ式リテンション」
ヒートシンクのベース部分にメタルバーを渡す「ブリッジ方式」のリテンションシステムをスプリングスクリュー仕様に改良!ネジを締め切れば最適な固定圧が得られる仕様になり、ヒートシンクの確実な固定と簡易なインストール手順を実現!
メモリとの物理干渉を軽減
フィン下部の両脇をカットすることにより、内側1つ分のメモリスロットとの物理干渉を回避。(内側1スロットに搭載可能なメモリの高さは約55mmまで、その他のメモリスロットは高さ約35mmまで)
ブリッジリテンション専用ドライバー付属
ブリッジリテンションの取り付けに最適化した軸の長さ(150mm)と小型のグリップ部分が特徴の専用ドライバーが付属
シリンジ(注射器タイプ)容器入り「高性能ハイエンドグリス」1g入り付属
ファン固定用クリップ2組とケースファン2基付属
デュアルファン仕様の付属品。ファンクリップは25~27mm厚の120mm角ファンに対応
ワイドレンジRPM設計※
低回転~高回転まで、どの回転数にも最適な冷却性能を発揮 するヒートシンク設計。極静音モードからハイレベルなオーバークロックまでサポート! ※ファン回転数なりの最大性能が常に発揮される、という設計です。ファンの回転数を上げるほど冷却性能はリニアに上昇し、冷却能力 の急激な頭打ちが発生しません。また、ファン回転数を落としても一 定レベルの冷却性能は常に維持され、急激な冷却能力の落ち込み も発生しません。
Intel/AMDユニバーサル対応(TR4は非対応)
RoHS対応の環境配慮型プロダクト
サイズ 138.5(W) × 155(H) × 180(D) mm(付属ファン・ファンクリップ突起部含む)、120 × 120 × 厚さ27 mm (搭載ファン)
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DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III INTEL/AMD両対応 デュアルファン搭載 空冷CPUクーラー [DP-GS-MCH7-ASN-3]
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.7 (528) | 5つ星のうち4.6 (1436) | 5つ星のうち4.5 (142) | 5つ星のうち4.7 (1402) | 5つ星のうち4.6 (204) |
価格 | ¥6,080より | ¥3,864 | ¥9,780 | ¥5,255 | ¥9,455 |
出荷 | 情報が提供されていません | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 |
販売者 | 出品者からお求めいただけます | Amazon.co.jp | DEEPCOOL JP | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
虎徹では8700Kを5GHzにオーバークロックした際、冷却性能が足らなかったためより大型の忍者5に換装しました。
ケースはクーラーマスター社のCM690IIIを使っており、マザーボードはASUSのZ370F-Gamig、メモリはコルセアのVENGEANCE LPX Seriesを使っています。
非常に大きな形状のため、メモリやマザーボードのデザインパネルに接触するか不安でしたがそんな事はなく、問題なく取り付けをすることができました。
8700Kを5GHzにOCしてCINEBENCHを走らせたところ、虎徹では100℃まで上がっていた温度が忍者5では80℃程まで冷える結果となりました。また800rpmの低回転ファンなのでファンの音はほぼ無音でした。
より冷却性能を求める場合は同社から販売されているKAZE FLEXの1200rpm/2000rpmなどに変える事でさらに性能を引き出すことも可能です。
とにもかくにも大型空冷の中では安価で性能も悪くないのでオススメです。
※2020年1月追記
忍者5購入してあれから月日が経ち、CPUを8700Kから9900KSに変更しました。また9900KSに合わせファンを2000rpmの物に換装し、忍者の冷却性能を高めておきました。
各レビューサイトでは大型の簡易水冷が推奨されていましたが、ズバリ言うと忍者5でも9900KSをオーバークロックした状態で常用出来ました。
9900KSを全コア5.1GHzにOC、コア電圧は1.3V
この状態でシネベンチR20を走らせたところ最大で79℃までしか上がりませんでした。
さらに全コア5.2GHz、コア電圧は1.35VでシネベンチR20を再チャレンジしたところ最大で86℃までしか上がりませんでした。
ファン換装を行い冷却性能を高めることで、忍者5なら爆熱で知られる9900KSですら常用が可能なレベルにまで冷却出来ることが分かりました。
ケース:Corsair Carbide 275R
MB:MSI MPG Z390 GAMING PRO CARBON ATX
CPU:Core i-7 9700K
定格だと室温27度で、アイドル時34度。
CPU BENCH完走時47度、CINEBENCH完走時70度でした。
性能的にはとても満足しています。
ただ、上記のケースとMBの組み合わせだと、
・PCIeスロットをふさぐので、CPUファンが横向きにしか取り付け出来ない。
・忍者を取り付けるとCPUファンケーブルやCPU電源コネクタを取り付け出来ない。
・メモリ上も完全に塞ぐので、交換や増設には忍者5を取り外さないといけない。
等の干渉がありました。
メーカーさんへ
取り付け確認できるよう、ペーパークラフトの図面など公開してくれたら嬉しいです。
CPUファンがうるさいのを何とかしたかったのでお金かけました。
(電気代の割にパフォーマンス出ないので当方TurboBoostは切りました。
Corei9-9000系をお使いの方はマザーの設定をご確認の上、TDPとパフォーマンスに合わせご検討を)
美点:
・冷却能力はいわずもがな。TDP65Wだとフルロードで60℃近辺(室温25℃)
・とにかく静か。1m離れると無音と思えるレベル
・地味に付属ドライバーが帯磁してあり、ネジ止めに便利
欠点:
・とにかく場所を食う。メモリスロットとの干渉を考える必要がある
・7000円(2019年5月時点)というお値段
・付属ドライバーなくすとフィンが外せなくなる不安感
個人的には満足です。できればスリッパにも対応してほしいなあ……
あと、ファンを少なくしたい方は排熱側ファンをマザー直上のケースファンとして取り付けると排熱効率が上がります。
念入りに調べてパーツにギリギリ干渉しない程度に入るのを確認しましたが、ケースサイドパネルとの隙間2mmはスリル満点でしたね。
製品自体は素手で触れたような跡と、何やら汚れがあって中古品なんじゃないかと思いましたが、サイズだからこんなもんかなと思い気にしないことにしました。
よく見てみるとブリッジのネジ穴裏側がやたら汚いですが、ネジ山はしっかりしてるので使えればいいかなと。
肝心の温度ですが、室温26℃で高負荷時に超天が89℃ 忍者5が62℃でした。
どちらもCPUファンは最大で測定しています。
ファンの最大回転数が800rpmと遅いですが、交換は容易なので大きな効果があれば1200rpmファンと交換すると良いかも。
ケース:MasterBox NR600
マザーボード:MSI Z390 Gaming Carbon Pro
グリス:AINEX AS-05
CPU:Core i7 9700K
ファン:SU1225FD12H-RP 2000RPMモデル
【性能について】
虎徹のからのリプレースでアイドル時は40→36度となり、定格運用でCinebench R20を回してCPUクロックは4.6MHzに達しましたが、70度に到達しないあたりは空冷ファンとしては相当な冷却性と思います。
デフォルトで付属しているファンはPWM制御の800RPMモデルなので負荷上昇時は物足りないと感じ、2000RPMモデルを選定しています。
ファンはサイズ社の2000RPMモデルに変更していますが、BIOS設定の調整結果もあってアイドル時は平均800RPM程度で落ち着いており、かなり静かです。
逆に付属のの800RPMファンではあまりCPU温度を下げられない可能性があるため、静音性を犠牲にしてでも温度を下げたい場合はCPUファンを換装することを推奨します。
【取り付けについて】
本製品についてはやはり非常に大型のファンなので、装着できるケースについてもそれなりに大きなケースでないと厳しいかと思います。
【メモリの物理アクセスについて】
画像の通り完全にファンが覆いかぶさる形になるため、背の高いメモリについては取り付けに制限が出てきます。
また、メモリの取り外しについてもファンを外さないと難しいのは大型空冷ファンの宿命ですね。
ここまで来るとあと少しでNoctua NH-D15やDeepCool ASSASSIN Ⅲにも手が出せるのですが、十分満足しています。
結構大きく高さがあるので165mm以下のケースでは使用できそうにはなさそうですね?
私の使用している環境では9900kを充分に冷やしているようでファンの回転が目に見えて遅いです(負荷がかかってないだけ)
シネベンチ20を回したときはファンも流石に高速で回転していましたw
ベンチを回し終わってもすぐにファンの回転数が落ちるのでしっかり冷やしている証拠だと思います。
最近は簡易水冷が良いと聞き及んでいますが液漏れの恐怖に毎日怯えるのは嫌ですので空冷で一番よさげなこの商品を選んでよかったです。
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-Installation
Die Installation ist sehr einfach und geht auch bei bereits im Gehäuse verbautem Mainboard ohne Probleme solange man auf der Rückseite des Mainboards zugang zum CPU Sockel hat. Man baut einfach die Backplate ein und muss dann den Kühler mit einem mitgelieferten sehr langen Schraubenzieher nur mit zwei Schrauben von oben festziehen. Wirklich kinderleicht im Vergleich zu vielen anderen Kühlern.
Zu beachten gilt lediglich die Größe des Kühlers selbst. Dieser ist nämlich ein ganz schöner Brocken und passt in sehr viele kleinere Gehäuse schon nicht mehr rein.
-Leistung
In Verbindung mit meinem i5-9600k@4,8Ghz@1,23V liegen die Temperaturen zwischen 26°C im Idle und 68°C nach 1 Stunde Vollast.
Verlustleistung meiner CPU bei Vollast liegt bei ~150W das heißt der Kühler sollte bis 200W TDP bei guter Gehäusebelüftung noch locker ohne Leistungsabfall durch Überhitzung klarkommen.
-Lautstärke
Die Lautstärke ist absolut top. Dadurch das beide Lüfter maximal mit 800RPM drehen hört man sie selbst bei bei 100% Leistung überhaupt nicht aus dem Gehäuse raus (Mein Gehäuse hat zusätzlich 5 Gehäuselüfter installiert).

One thing that bothered me is the deliberately low rpm fans included.
I don't care one bit about having a loud PC. If my PC sounds like a helicopter but has chilly components, I'm content.
The fan mounting hardware included is super flexible and it was simple to use some regular fans I had on hand instead of the included fans.
Which feel great by the way, real quality construction on the included hardware.
With 2 cooler master 120mm fans on this cooler I idle around 35-40C and peak at 70C under load.
The system still sounds silent!
Highly recommended!

Man sollte allerdings schon schauen, ob der Kühler im Gehäuse Platz findet. Mit den 2 Lüftern ist der schon sehr wuchtig in der Tiefe. Dafür hat man aber den obersten PCIe Slot zur Verfügung.
Die Kaze Flex drehen mit 300-800rpm laut Datenblatt. Im Idle liegen bei mir meist so um die 370rpm an. Unter Last so um die 600. Kann man ja per Lüfterkurve im Bios einstellen. Gekühlt wird übrigens ein i7 8086K.
Montage ist ebenfalls sehr einfach. Für das Geld bekommt man viel geboten, würde ich meinen.

2018年8月12日にドイツでレビュー済み
Man sollte allerdings schon schauen, ob der Kühler im Gehäuse Platz findet. Mit den 2 Lüftern ist der schon sehr wuchtig in der Tiefe. Dafür hat man aber den obersten PCIe Slot zur Verfügung.
Die Kaze Flex drehen mit 300-800rpm laut Datenblatt. Im Idle liegen bei mir meist so um die 370rpm an. Unter Last so um die 600. Kann man ja per Lüfterkurve im Bios einstellen. Gekühlt wird übrigens ein i7 8086K.
Montage ist ebenfalls sehr einfach. Für das Geld bekommt man viel geboten, würde ich meinen.


Nell'ipotesi che la superficie dissipante aumenti in proporzione al peso, e che le prestazioni varino di conseguenza, è uno dei dissipatori con la miglior qualità/prezzo.
Un confronto tra peso senza ventole/ massima temperatura in carico, in ordine crescente di temperatura massima (fonte: pcbuildersclub), evidenzia in generale una conferma del trend.
Dissipatore Peso
Noctua NH-D15 980
be quiet! Dark Rock Pro 4 826
Scythe Ninja 5 910
Cryorig R1 Ultimate 970
Noctua NH-U14S 770
Scythe Mugen 5 760
Cryorig H5 Ultimate 764
Noctua NH-U12S 580
La buona qualità della parte "metallica" del dissipatore è affiancata da due ventole Kaze Flex 120 PWM da "solo" 43 CFM/800 RPM, assolutamente silenziose e idealmente da configurare come push-pull (per confronto, il più prestante e costoso Noctua NH-D15 monta ventole da 67 CFM, mentre il Dark Rock Pro 4 monta due ventole da 50 e 59 CFM), ma la flessibilità di configurazione lascia spazio a ogni tipo di stranezza o esperimento costruttivo: ognuno dei 4 lati può essere munito di ventola, e nella scatola sono comprese staffe di montaggio per 4 ventole.
Il fatto che, sebbene le ventole siano così poco prestanti (sebbene silenziose), ma che le prestazioni siano nondimeno assolutamente fantastiche, lascia ampio spazio a un eventuale "economico" futuro upgrade: probabilmente basterebbe solo una sostituzione delle ventole con un paio più prestante, qualora in futuro il dissipatore non fosse più sufficiente a svolgere il suo compito, per "svecchiare" il sistema.
Ciò detto, nella scatola è presente tutto quello che si può desiderare: istruzioni di montaggio, staffa di montaggio per socket che la richiedono, viti, un lungo e buffo cacciavite per stringere le viti alla base della torre, passando attraverso delle apposite fessure nelle alette, pasta termica senza altra indicazione se non "Scythe thermal grease" (probabilmente, come per la serie elixir, basata su alluminio) ma comunque di buona qualità, e un cavo sdoppiatore a Y per le ventole.
Il montaggio non avviene direttamente al socket, bensì su una staffa che prima viene fissata al socket, e sulla quale, in seguito, si avvita il dissipatore. Non mi aspettavo un montaggio così semplice per un bestione così ingombrante, ma va detto che è stato ben studiato.
Ciò detto, l'acquisto è assolutamente consigliato, specialmente se si cerca un buon rapporto qualità/prezzo, e se non si vuole escludere la possibilità di futuri upgrade (per esempio, un cambio ventole).
Naturalmente, viste le generose dimensioni, è bene fare due calcoli per verificare la compatibilità con il case prima di procedere all'acquisto.
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