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[中野信子]のサイコパス (文春新書)
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サイコパス (文春新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

平気でウソをつき、罪悪感ゼロ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!

外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、
まったく恥じることなく平然としている。
ときには、あたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。
他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。

――昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を
擁護する人も少なくありません。そうした人物は高い確率で「サイコパス」なのです。


もともと「サイコパス」とは連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために
開発された診断上の概念です。しかし精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに
分類されておらず、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。

ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、
一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。

しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないのです。
大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、大胆な決断をしなければならない職業の人に
サイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。

最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。

内容(「BOOK」データベースより)

とんでもない犯罪を平然と遂行する。ウソがバレても、むしろ自分の方が被害者であるかのようにふるまう…。脳科学の急速な進歩により、そんなサイコパスの脳の謎が徐々に明らかになってきた。私たちの脳と人類の進化に隠されたミステリーに最新科学の目で迫る!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4188 KB
  • 出版社: 文藝春秋 (2016/11/18)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01MRIFLDK
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 46件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 サイコパスについては、既に『良心をもたない人たち(Martha Staut 著)』、『平気でうそをつく人たち(M. Scott Peck 著)』、などでかなり知られてきてはいるが、本書(の前半部分)は「脳科学者が脳の構造から生理学的にサイコパスを解説」したものである。心理学者が書いた本とはひと味違っていて興味深い。

 本書によると、サイコパスの人々は、「快・不快といった情動を司る扁桃体の活動が低い」ので、普通の人より恐怖・リスクを感じにくい。また、その「扁桃体と、共感や良心を司る前頭前皮質との結びつきが弱い」ので、社会的なルール・道徳面からの抑制が効きにくい、という。しゃべりはうまく、性的にも魅力的だが奔放で無責任。罰せられても改心せず、次はバレないようにうまくやろうと考える。他人と共感することがないが、相手を冷静に観察できるぶん、他人を操縦することに長けている、などなど。いやはや、怖い・・・・・。

 リーマンショック時に、リスクを軽く見積もって巨額の損失を出し、税金で穴埋めしてもらいながら、巨額の報酬を平然と受け取る、のはピッタリ当てはまる。つい先日、『パナマ文書(バスティアン&フレデリック・オーバーマイヤー著、角川書店)』を読み、金融界の倫理観欠如に呆れたが、きっとあの中にもサイコパスが沢山いたのだろう。

 サ
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投稿者 捨球磨 トップ500レビュアー 投稿日 2016/11/25
形式: 新書
サイコパスの心理的、身体的特徴はテストステロンの多さや心拍数の低さ、不安感情の低さ、共感性の乏しさ、感情が表情に表れない等々がある。彼らは飴と鞭を悪用することで相手との上下関係を完成させる。一方で道徳性を重んじるが、それは生存戦略として合理的だからである。また自分の損得と関係のない人には関心を持たない。周囲が自分の敵意を持っていると認識しているので、他人に敵意をもって対抗している。他人と絆を結べないだけでなく、自分自身との関係も希薄である。しかし、サイコパスが今日まで生き残っているのは、進化心理学的にはそれが生存に有利だからだ。

サイコパスの反社会的行動の要因仮説の一つとして、共感性の欠如仮説がある。罰を罰と思えない。また、倫理・道徳というルールがそもそも学習できない。勝ち組サイコパスは背外側前頭前野が厚く、短絡的な反社会行動を起こしにくい。「生かさず殺さす搾取する」という冷たい計算ができる。社会的に成功している人にはサイコパスが多い。

フロイトの業績は科学的証明に乏しく、反証可能性があるとはいいにくい理論である。自然科学的な「仮説を立てファクトを積み上げ検証する」という研究の仕方ではない。そのような背景から精神分析が失墜し、脳科学が台頭してきた。
脳の機能について遺伝の影響は大きいが、生育環境が引き金となって反社会性が高まる可
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形式: 新書 Amazonで購入
捜査機関に勤めています。
日本には120万人はいるとされるサイコパス。
これまでサイコパスが起こしたとされる数多くの重大犯罪。そして唖然とする犯行動機。
今後も対峙することが続くと考えると、この本はとても参考になりました。
また、社会的地位があるものに多い勝ち組サイコパスというフレーズに目が引きました。
サイコパスの思考方法やふるまいを本人意思や努力だ後天的に変えていくことが難しいのであれば、社会はどのように向き合うべきなのか。
捜査機関の方に是非読んでほしいと思います
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投稿者 テト吉 投稿日 2017/3/18
形式: 新書
私の父は、この本にある要件のすべてに合致するサイコパスです。それに育てられるということがどのようなことかお分かりでしょうか、サイコパスの被害にあっている人にお伝えしたいのは、彼らが攻撃し周りのものを支配しようとした時にエサにするのは「執着、こだわり」だということです。それを破壊すると相手が弱って支配しやすくなるからです。最も大事にしているものを奪おうとします。その反対が対抗策だと知ってください。
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形式: 新書 Amazonで購入
サイコパスに関して著者もこの本で紹介している国外の研究者の著作を何作か読んだ。彼らのほとんどはこの著者と同様にサイコパスは治らないという結論だった。地域的な差がなく世界各地に一定の割合でサイコパスが存在するということはサイコパスの起因遺伝子が必ずしも生存に不利ではなく著者の言うように芸術・文化・科学その他多くの領域での人類の進歩に大きな貢献をし、それによってサイコパス自身の生存(遺伝子の複製)が有利であったのだろう。当面の問題は反社会的行動を起こしてしまった(この言葉には疑問を覚えるが。たとえば考えようによっては反体制や古い秩序や習慣に反する行動も含まれてしまうおそれがある)サイコパスをどうすればよいかということだと思う。心身喪失など犯人の当事者能力が問題になる事件が多いが、そのほとんどが有罪となっている。多分法的には事件のほとんどは犯人を免罪しなければならないのだろうが裁判官はそれを十分承知のうえで、再犯の可能性などを考え有罪判決を下しているのだと思う。殺人や強姦など凶悪犯罪を犯すサイコパスは歳をとるにしたがって有意にその傾向が減少すると主張している研究者もいるがそのへんはどうなんだろうか。そうであるならば多発するサイコパス犯罪を一般犯罪と分けて考えることも可能なのでは。更なる研究が必要だと思う。余談だが30年近く前、インドのカルカッタでマザー・テレサの運営する施設(困窮者・重病...続きを読む ›
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