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サイの戦場―超心理学論争全史 単行本 – 1987/6

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

境界領域の知を巡る言説の戦争。超心理学は科学か?エセ科学か?圧倒的な量の論争資料を集大成してこの〈薄明の知〉の実像に迫る初の試み。


登録情報

  • 単行本: 668ページ
  • 出版社: 平凡社 (1987/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582746012
  • ISBN-13: 978-4582746013
  • 発売日: 1987/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.5 x 4.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 998,224位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本 Amazonで購入
冒頭100ページほどは、超心理学への批判者たちによる論文が掲載されている
彼らの批判は大体こんな感じです

超心理学において、テレパシーなど超常的な何かが起きたとみられる実験が数多く報告されているが、
その原因は次のいずれかである

・研究者たちによる不正行為や、不正が起こり得る穴がある実験だった
・ラインやソウルなど、著名な研究者による実験にも誤りがあった
・そもそも他の実験者たちによる追試に成功していない。だからテレパシ-には再現性が無い
・奇術師などのトリックを見破るプロが実験に立ち会っていない、欠陥のある実験だ
・統計的有意性の基準に問題があったため、テレパシーが起きたと勘違いした
・テレパシーが成功した例は偶然であり、数多くの失敗例を葬り去る事で誇張している
・そもそもエネルギー保存の法則などの自然法則と矛盾するため、超常現象は起こり得ない

などなど、様々な批判点が列挙されている。これを迎え撃つのは超心理学者たちだ。
次の100ページほどは、彼らによる反論がこれでもかと掲載されています
しまいには冒頭の批判者の謝罪文まで載っていたり
あの有名なサイエンス誌が行った超心理学ネガティブキャンペーンが糾弾され
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形式: 単行本 Amazonで購入
 超心理学は、世界的にも衰退しているが、結局のところ日本は、最初から今日まで、完全に後進国のままであり続けた。そのように、なんともいえない状況にある我が国において、本書だけは、この業界において世界的に誇ることができる名著である。

 本書が素晴らしい理由は、J・Bラインによって確立され、ガンツフェルト実験によって花開こうとする超心理学黄金時代―それは、もっとも論争が過熱した時代―の現場を、生の素材を丁寧に並べることで、見事に伝えるところにある。
つまり、本書には、少なくとも日本語文献ではまず出会う機会のない、超心理学者や懐疑論者による論文や記事の邦訳が、バランス良く収録されているのだ。そこには、入手困難で英語力も必要な誌上討論や、科学的懐疑主義が未成熟であった時代の論文、それに対する反論までもが、全て日本語で収録されており、本書の情報価値は極めて高い。
 とりわけ、日本語では読む機会のないポール・カーツ(CSICOP発起人で会長)の論文は、それだけでも読む価値がある名論文であり、この一点を取り上げても、本書は高い評価ができるほどである。

しかも、本書の優れた点は抜群の情報価値だけではない。なんといっても、この領域に関心を持つ者にとっては、読み物としても抜群に面白いのだからたまらない。そんなわけで、本書は、いろいろな面で頭一つ抜けている超重要文献なのである。
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形式: 単行本
超常現象は本当にあるのか?
本書に収載されているのは、超常現象を超心理学という学問領域から解き明かそうと試みた論説である。
どちらかというと肯定的なスタンスの文章が多い。
 
超常現象が扱われてきた経緯や、その見られかたが、本書を読むとよく分かる。
個人的に興味深かったのは、超心理学と奇術師、および超心理学とエセ科学の関係あたりである。
超常現象はときに非常にうさん臭くみられがちである。
また、そのセンセーショナルな宣伝などから、真剣に検証されることが少ない。
本書の編者が超常現象肯定派であるためか、またはタイトルからしても、若干オカルティックな印象を与える本である。
しかし、本書は超常現象について真面目なスタンスで検証した文章をまとめたものであり、けっして軟派な内容ではない。
いや、否定派の私にとっては、いささか読み通すのに体力を必要としたほど、硬派なものである。
執筆者たちの真摯な姿勢が、文章から十分に伺える。

曖昧な場合には、肯定派・否定派両方の意見を聞くことでが、真実を明らかにするためには必要である。
それが、科学的な姿勢というものだ。
そして本書には、聞くに値する真摯な姿勢で書かれた文章が収載されている。
肯定派
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