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ゴ-ストバスタ-ズ 冒険小説 単行本 – 1997/6/27

5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

世界と歴史全て含む愛と友情の21世紀小説謎の存在“ゴ-スト”を追って、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドが、BA-SHOとSO-RAが、則巻千兵衛博士が、タカハシさんが、いま立ち上がった

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカがまだ若く、人々に力と勇気が満ちていた時代。ブッチとサンダンスは列車や銀行を襲い、追手と戦うのを仕事にしていた。しかしある日、二人は噂に聞いた謎のゴーストを探しアメリカ横断の旅に出る!全編を貫くパロディー精神。そして詩情も豊かな言葉遊び。21世紀文学を予言する著者渾身の力作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 講談社 (1997/6/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062072742
  • ISBN-13: 978-4062072748
  • 発売日: 1997/6/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 553,889位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
今世紀末の世界文学を代表する作品とか
21世紀の文学を予言する作品とか
商業ベースのキャッチコピーが氾濫する中、この作品だけは本物だ。
文学というジャンルそのものを乗り越えようとするかのような野心が伺える。
登場人物は、実在の銀行強盗から俳人、ゴジラ、則巻千兵衛博士やニコチャン大王、援助交際の女子高生からドンキホーテ、タカハシさん(著者本人)一家。破天荒で混沌としながらも、文章はひたすら美しく、そしてなにより麻薬的におもしろい。
この作品を映画化することはけっしてできない。この作品は「文学」という形でしか表現できない。内容と表現形式が必然性で結ばれた稀有な作品なのだ。
文学というジャンルそのものが低迷の一途を辿る昨今にあって、文学の新しい可能性を示唆するかのような劇的な一冊。
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投稿者 するめいか 投稿日 2006/11/1
形式: 単行本
 泣ける。なんだこれ? 泣けるのがいい小説じゃない。でも、こんな意味わかんない小説で泣けるなんて思いもしなかった。行間から著者の「前へ! 前へ!」という叫びのようなものと、暗澹たる絶望が漂ってきて、泣ける。九十年代の日本で間違いなくいちばんおもしろい小説ではないだろうか。

 凡百の小説家は新しい「小説」を書こうとしていない。彼らが作り出しているのは新しい「お話(ストーリー)」であって、決して新しい「小説」ではない。だけれど、その中にあって高橋源一郎はどうにか新しいものをつくりたい、と心から思っているようだ。

 小説は死んでいる。まともな小説家ならそう思っている。口に出さないけれど(中原昌也のように出す人もいるけど)、みんな思っている。まともじゃない小説家は小説が死んでいることにすら気づいていない。「ゴーストバスターズ」ってなんだろう? 「ゴースト」ってなんだろう? 僕は馬鹿だからなんにもわからなかった。

 作中にヒントがある。馬よりも早く走れて僕たちは追いつかれる。印刷した紙の上に潜んで世界の果てに行くことも、空中を駆ける電波に乗ってどんな遠くへも一瞬のうちに移動できる。ひとりで立ち向かわなくちゃいけない。決して滅びないもの。

 ゴーストは、「ことば」? あるいは、「古い小説」? 「正義の味方の
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形式: 文庫
明治以降の国文学が生んだサイコー傑作。現代日本人に勇気を与え、慈しみの尊さと涯しなき冒険に出ることの壮大さを教えてくれる、人生最良の友となること間違いなしの一冊。
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形式: 文庫
筋書きは率直に言って訳が分からない。
訳が分からないにも関わらず、文章を読者にグイグイ食わせる作者の筆力が凄まじい。
各章とも訳が分からないのに妙に面白い。
悲壮感を帯びて前に進む人の姿には勇気づけられる。

90年代を中心に20世紀を象徴する記号が随所に鏤められているのも大きな特徴である。
(ゴジラ、ユーミン、松任谷正隆、ニュース・ステーション、ダンキン・ドーナツなど。)
ここまで読者が作者と同時代の人間に限定されている小説は珍しいと思う。
後世の人が読んだら、これらの記号は読者が作品に親しむことへの障害となるだろう。

強いてケチをつけると、VII章の「ペンギン村に陽は落ちて」については、
鳥山明のマンガの世界観をわざわざ取り入れた効果が薄かったように思われた。
拝借されているのは舞台と人物の名称のみであり、それらの中身は殆ど反映されていないのである。
ああいう展開なら別にペンギン村でなくとも構わないではないか。第一、アラレはどうしたのだ?
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