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ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫) 文庫 – 1988/3/30

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボーイ」。30年かかってついに脱獄に成功した男の話「刑務所のリタ・ヘイワース」の2編を収録する。キング中毒の方、及びその志願者たちに贈る、推薦の1冊。


登録情報

  • 文庫: 507ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1988/3/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410219312X
  • ISBN-13: 978-4102193129
  • 発売日: 1988/3/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 36件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 四条 投稿日 2004/1/18
形式: 文庫
キングを読むならまず薦めたい本だ。長編の醍醐味もあるが、この二編の収録された本は【1】適度な長さ(読む側の負担が少ない)、【2】読後感が長編に匹敵する傑作、【3】キングファンとして特に薦めたい人を扱った話──の三点を揃えている。
キングのお楽しみはB級恐怖にもあるが、それだけではない。恐怖だろうと感動だろうと、キングは圧倒的に人間を描くのが上手いのだ。
『刑務所のリタ・ヘイワース』は、土の温度や匂いを感じ、どうしようもない救い、安堵感、そして希望と愛に胸が詰まった。人や人生に背中を向けたくなっても、いつでもこの刑務所に戻ってこれる。まだこれがある、と主人公が最後に掴んで掲げたものは(照れくさいが紛れもなく)愛だったのだと思う。
キング作品の各所に表れる、恐怖の中でも残っていく人間的な愛に焦点を当てたら、こんな作品になるように感じた。例えドン底でも、それでも人間ならば、と。
刑務所で半分人生を終えたような大人に救いが訪れる『刑務所のリタヘイワース』だが、後者は対照的だ。
どこから見ても健全な家庭の幸せな少年に闇が纏いつく『ゴールデンボーイ』は、五感を捉えて希望へと引き上げる前者の逆を行く。子供を持つ親なら怖くなるだろう。悪夢への変貌が「あまりにも自然」なのだ。日常を見る視点が変わる。それしか選択がなかったんだ、と坂を転がり加速していく
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投稿者 kh VINE メンバー 投稿日 2003/4/29
形式: 文庫
「刑務所のリタ・ヘイワース」は、まったくの予備知識がなくて読んだほうがおもしろさは倍増する。だからあえてここではどんな物語かは触れない。映画を見た人は、この物語の「希望」というキイ・ワードにいたく感動するものらしい。もちろん私も感動した。しかしつづいて「ゴールデン・ボーイ」を読むと、もしかしたらこの作者は「希望」なんてものを人間の生きる指標の一つなどとは思っていないのではないか、そう思いたくなる。
「ゴールデン・ボーイ」の少年は、たまたま友だちの家の車庫にあった古雑誌でナチの犯罪物語を読む。嫌悪と興奮と頭痛。それが心の闇の何かを刺激する。彼は、人間の心の闇のフタを不用意にもそっとあけてしまったのだ。性を知る直前の少年は、それが官能につながっていることに気づかない。そこにある得たいの知れない感情は、恐怖と官能で少年に襲いかかる。じわじわと闇が日常のなかに染み出し、事件への布石がそっと置かれる。キングの手際のあざやかさ。
 正直なところ、この悪夢のような犯罪に、途中で何度も投げ出しなくなった。しかし投げ出してしまえば、中断した物語の切り口が乾ききらない傷痕のようにいつまでも気にかかる。それを阻止する唯一の方法は、一刻も早く読みおえてすっきりするしかない。これこそまさに、この小説のなかで登場人物が犯罪に手を染め、抜き差しならなくなった状況と同じではないか。クソッ! <
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形式: 文庫
「ホラー作家」という認識は ”おぞましさを書くだけの人”という認識になりがちだが、著者は実は人間の人生を欺瞞なく見つめ、だからこそ、まず「人の残酷」を描き、その地点から「人生の希望」を肯定する。『希望』は性善説に立脚して考えたら、奇麗事にしかならない。本書にはそのスタンスがよく表れた二作が収められている。タイトル作の「ゴールデン・ボーイ」は倒錯的なエゴイズムがこれでもかと描かれ、そのエグさと完成度は非常に高い。「刑務所のリタヘイワース」は映画「ショーシャンクの空」の原作。脱走の時間と重み、それを緻密に描いたところが秀逸。主人公の脱出への強い意志は、映画よりも更に淡々とした人物であるからなおさらに、説得力をもつ。映画は個人的には「少しあざといかなぁ・・?」と感じた部分もあったが、小説にはそれが一切なく精密な完成度も遥かに上。読了後の希望あふれる感触は忘れがたいものがある。
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形式: 文庫 Amazonで購入
「ショーシャンクの空に」は幾度も見た映画です。
今回初めて原作「刑務所のリタ・ヘイワーズ」を読み、映画の編集の巧みに舌を巻き、
小説で細部を知り、納得しました。
映画との大きな違いは脱獄を決行したときのポスターはリタ・ヘイワーズから何代か目の
リンダ・ロンシュタットだったことでしょうか。

「ゴールデンボーイ」は人間の闇を巧みに描いた秀作で、キングという作家を意識しました。
キングの凄いところは「これは実話に基づいています。」と記したら、
信じてしまう「嘘のない小説」に仕上がっていることでしょうか。
本作は「恐怖の四季」という中編小説の春と夏ですが、刑務所のリタ・ヘイワーズのデュフレーンが
ゴールデンボーイに登場したり、スタンド・バイ・ミーにショーシャンク刑務所が出てきたりします。
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