ゴールデンカムイには基本ハズレの話は無いと思っています 特にキャラクターの過去話は
今回の杉元と菊田さんの話、一番気に入ったかも知れません
花沢勇作童貞防衛作戦(笑)を大真面目にやる二人の姿が面白いし
意外な人物の生存…というか、鶴見中尉が少なくとも一点においては真実を語っていたと分かったり
金子花枝子さんも、何やかんや言って杉元の良いところを見抜く良い女性でした
そして女中のハマ子さん、色んな意味でストレート過ぎだろと(笑)
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ゴールデンカムイ 28 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
触れる者に無残な死をもたらしどんなカムイよりも醜悪で凶暴眩いほどに美しく黄金色に輝くカムイいわば…。鶴見中尉の尋問と脅迫に暗号を解く鍵を教えざるを得なかったアシリパ。アシリパ争奪戦は、暗号解読戦へ!! ついに、ゴールデンカムイが眠る土地、明らかになる第28巻!!!!!!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/12/17
- ファイルサイズ74188 KB
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ついに暗号が解かれ金塊の在りかが判明。鶴見・土方・そして杉元たちは金塊へと向かうのですが、でもその前に杉元と菊田が出会った過去編【花沢勇作童貞防衛作戦】が描かれます。最終決戦間近というこのタイミングで過去編かーと思いきや、杉元が【不死身】を自認し軍に入るキッカケを作ったのが菊田だったことが判明したり、菊田・尾形が中央のスパイになる経緯が描かれたりと結構重要なお話しでした。ギャグも絶好調で、「もうバレちゃう!!」「足で挟んでズドンでオギャーです」「本当はエビフライじゃねぇのかよ、この野郎」や、街中でフルチン&シャツ一枚で華族の令嬢と話しをする杉元など(お前は大神一郎か)、物語も終盤というところで相変わらず笑わせてくれます。それだけじゃなく、「もう自分を許して前へ進んだら?」など泣かせる展開もあったりして、全体を通して物語の緩急も素晴らしい読み応えのある過去編でした。でも、今巻のハイライトはやっぱり尾形。フルチンでドアを蹴破ってきた勇作殿(正体は杉元)を見たときの嬉しそうな顔と、それが偽物とわかった時のがっかり顔の尾形が忘れられません。もし勇作殿が杉元みたいな性格だったら、あるいは殺されることもなかったのかもしれませんね。ところでチラッと映ったクリクリくせっ毛の田舎娘って、もしかして月島軍曹の大切な人ですかね?結局、以前の鶴見の話しが本当か嘘か解らず仕舞いでしたが、これは物語の終盤での月島にドラマがありそうな予感です。ギャグとシリアス、人情噺のバランスが奇跡的で28巻も楽しく読ませていただきました。そんなゴールデンカムイもいよいよ金塊の在りかが判明し、次巻から各勢力が結集・最終決戦へと進みます。これまで築き上げてきた複雑な人間関係や面白さがどう集約してくるのか待ち遠しいです。そして、前巻で魅せた鶴見ですが、今回はさらに底のなさを魅せつけてくれます。彼の真意が果たしてどこにあるのか、彼の結末も楽しみです。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月17日に日本でレビュー済み
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53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアー
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ついに暗号が解かれ金塊の在りかが判明。鶴見・土方・そして杉元たちは金塊へと向かうのですが、でもその前に杉元と菊田が出会った過去編【花沢勇作童貞防衛作戦】が描かれます。
最終決戦間近というこのタイミングで過去編かーと思いきや、杉元が【不死身】を自認し軍に入るキッカケを作ったのが菊田だったことが判明したり、菊田・尾形が中央のスパイになる経緯が描かれたりと結構重要なお話しでした。
ギャグも絶好調で、「もうバレちゃう!!」「足で挟んでズドンでオギャーです」「本当はエビフライじゃねぇのかよ、この野郎」や、街中でフルチン&シャツ一枚で華族の令嬢と話しをする杉元など(お前は大神一郎か)、物語も終盤というところで相変わらず笑わせてくれます。
それだけじゃなく、「もう自分を許して前へ進んだら?」など泣かせる展開もあったりして、全体を通して物語の緩急も素晴らしい読み応えのある過去編でした。
でも、今巻のハイライトはやっぱり尾形。フルチンでドアを蹴破ってきた勇作殿(正体は杉元)を見たときの嬉しそうな顔と、それが偽物とわかった時のがっかり顔の尾形が忘れられません。
もし勇作殿が杉元みたいな性格だったら、あるいは殺されることもなかったのかもしれませんね。
ところでチラッと映ったクリクリくせっ毛の田舎娘って、もしかして月島軍曹の大切な人ですかね?結局、以前の鶴見の話しが本当か嘘か解らず仕舞いでしたが、これは物語の終盤での月島にドラマがありそうな予感です。
ギャグとシリアス、人情噺のバランスが奇跡的で28巻も楽しく読ませていただきました。
そんなゴールデンカムイもいよいよ金塊の在りかが判明し、次巻から各勢力が結集・最終決戦へと進みます。これまで築き上げてきた複雑な人間関係や面白さがどう集約してくるのか待ち遠しいです。
そして、前巻で魅せた鶴見ですが、今回はさらに底のなさを魅せつけてくれます。彼の真意が果たしてどこにあるのか、彼の結末も楽しみです。
最終決戦間近というこのタイミングで過去編かーと思いきや、杉元が【不死身】を自認し軍に入るキッカケを作ったのが菊田だったことが判明したり、菊田・尾形が中央のスパイになる経緯が描かれたりと結構重要なお話しでした。
ギャグも絶好調で、「もうバレちゃう!!」「足で挟んでズドンでオギャーです」「本当はエビフライじゃねぇのかよ、この野郎」や、街中でフルチン&シャツ一枚で華族の令嬢と話しをする杉元など(お前は大神一郎か)、物語も終盤というところで相変わらず笑わせてくれます。
それだけじゃなく、「もう自分を許して前へ進んだら?」など泣かせる展開もあったりして、全体を通して物語の緩急も素晴らしい読み応えのある過去編でした。
でも、今巻のハイライトはやっぱり尾形。フルチンでドアを蹴破ってきた勇作殿(正体は杉元)を見たときの嬉しそうな顔と、それが偽物とわかった時のがっかり顔の尾形が忘れられません。
もし勇作殿が杉元みたいな性格だったら、あるいは殺されることもなかったのかもしれませんね。
ところでチラッと映ったクリクリくせっ毛の田舎娘って、もしかして月島軍曹の大切な人ですかね?結局、以前の鶴見の話しが本当か嘘か解らず仕舞いでしたが、これは物語の終盤での月島にドラマがありそうな予感です。
ギャグとシリアス、人情噺のバランスが奇跡的で28巻も楽しく読ませていただきました。
そんなゴールデンカムイもいよいよ金塊の在りかが判明し、次巻から各勢力が結集・最終決戦へと進みます。これまで築き上げてきた複雑な人間関係や面白さがどう集約してくるのか待ち遠しいです。
そして、前巻で魅せた鶴見ですが、今回はさらに底のなさを魅せつけてくれます。彼の真意が果たしてどこにあるのか、彼の結末も楽しみです。

ついに暗号が解かれ金塊の在りかが判明。鶴見・土方・そして杉元たちは金塊へと向かうのですが、でもその前に杉元と菊田が出会った過去編【花沢勇作童貞防衛作戦】が描かれます。
最終決戦間近というこのタイミングで過去編かーと思いきや、杉元が【不死身】を自認し軍に入るキッカケを作ったのが菊田だったことが判明したり、菊田・尾形が中央のスパイになる経緯が描かれたりと結構重要なお話しでした。
ギャグも絶好調で、「もうバレちゃう!!」「足で挟んでズドンでオギャーです」「本当はエビフライじゃねぇのかよ、この野郎」や、街中でフルチン&シャツ一枚で華族の令嬢と話しをする杉元など(お前は大神一郎か)、物語も終盤というところで相変わらず笑わせてくれます。
それだけじゃなく、「もう自分を許して前へ進んだら?」など泣かせる展開もあったりして、全体を通して物語の緩急も素晴らしい読み応えのある過去編でした。
でも、今巻のハイライトはやっぱり尾形。フルチンでドアを蹴破ってきた勇作殿(正体は杉元)を見たときの嬉しそうな顔と、それが偽物とわかった時のがっかり顔の尾形が忘れられません。
もし勇作殿が杉元みたいな性格だったら、あるいは殺されることもなかったのかもしれませんね。
ところでチラッと映ったクリクリくせっ毛の田舎娘って、もしかして月島軍曹の大切な人ですかね?結局、以前の鶴見の話しが本当か嘘か解らず仕舞いでしたが、これは物語の終盤での月島にドラマがありそうな予感です。
ギャグとシリアス、人情噺のバランスが奇跡的で28巻も楽しく読ませていただきました。
そんなゴールデンカムイもいよいよ金塊の在りかが判明し、次巻から各勢力が結集・最終決戦へと進みます。これまで築き上げてきた複雑な人間関係や面白さがどう集約してくるのか待ち遠しいです。
そして、前巻で魅せた鶴見ですが、今回はさらに底のなさを魅せつけてくれます。彼の真意が果たしてどこにあるのか、彼の結末も楽しみです。
最終決戦間近というこのタイミングで過去編かーと思いきや、杉元が【不死身】を自認し軍に入るキッカケを作ったのが菊田だったことが判明したり、菊田・尾形が中央のスパイになる経緯が描かれたりと結構重要なお話しでした。
ギャグも絶好調で、「もうバレちゃう!!」「足で挟んでズドンでオギャーです」「本当はエビフライじゃねぇのかよ、この野郎」や、街中でフルチン&シャツ一枚で華族の令嬢と話しをする杉元など(お前は大神一郎か)、物語も終盤というところで相変わらず笑わせてくれます。
それだけじゃなく、「もう自分を許して前へ進んだら?」など泣かせる展開もあったりして、全体を通して物語の緩急も素晴らしい読み応えのある過去編でした。
でも、今巻のハイライトはやっぱり尾形。フルチンでドアを蹴破ってきた勇作殿(正体は杉元)を見たときの嬉しそうな顔と、それが偽物とわかった時のがっかり顔の尾形が忘れられません。
もし勇作殿が杉元みたいな性格だったら、あるいは殺されることもなかったのかもしれませんね。
ところでチラッと映ったクリクリくせっ毛の田舎娘って、もしかして月島軍曹の大切な人ですかね?結局、以前の鶴見の話しが本当か嘘か解らず仕舞いでしたが、これは物語の終盤での月島にドラマがありそうな予感です。
ギャグとシリアス、人情噺のバランスが奇跡的で28巻も楽しく読ませていただきました。
そんなゴールデンカムイもいよいよ金塊の在りかが判明し、次巻から各勢力が結集・最終決戦へと進みます。これまで築き上げてきた複雑な人間関係や面白さがどう集約してくるのか待ち遠しいです。
そして、前巻で魅せた鶴見ですが、今回はさらに底のなさを魅せつけてくれます。彼の真意が果たしてどこにあるのか、彼の結末も楽しみです。
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ベスト500レビュアー
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遂に両陣営暗号解読に至り、いよいよ佳境の予感。
杉元の見る長い夢で菊田との出会いが描かれる。
顔に傷が無い頃の色々と身ぎれいな杉元が見られる。
今も昔もブレないその男気。勇作の本音を知る為にリスクを冒して出張って行って、
発する言葉が本当はエビフライじゃねえのかよ、この野郎ッ、って辺りがいかにも
らしくてイイ。へいへいと菊田の言う事に従って上手い事やってりゃいいだけなのに、
嫉妬と認めつつ他人が迂闊にも何かを手放す事を良しとしない心根に惚れる。
思わぬ過去の接点の数々が描かれると共に、お得意の濃い脇役ハマ子がハマる。
長々お付き合いしてなくてもちょっと見ると好きになっちゃうキャラが多すぎる。
だからこそ誰かが燃え尽きる時が辛い。やっぱ菊田いいキャラだよなぁ、と再確認させられた
途端にアレだもの。
門倉の入れ墨の担当箇所と表紙に誰ぇ!?の人が居るのに笑った。
杉元の見る長い夢で菊田との出会いが描かれる。
顔に傷が無い頃の色々と身ぎれいな杉元が見られる。
今も昔もブレないその男気。勇作の本音を知る為にリスクを冒して出張って行って、
発する言葉が本当はエビフライじゃねえのかよ、この野郎ッ、って辺りがいかにも
らしくてイイ。へいへいと菊田の言う事に従って上手い事やってりゃいいだけなのに、
嫉妬と認めつつ他人が迂闊にも何かを手放す事を良しとしない心根に惚れる。
思わぬ過去の接点の数々が描かれると共に、お得意の濃い脇役ハマ子がハマる。
長々お付き合いしてなくてもちょっと見ると好きになっちゃうキャラが多すぎる。
だからこそ誰かが燃え尽きる時が辛い。やっぱ菊田いいキャラだよなぁ、と再確認させられた
途端にアレだもの。
門倉の入れ墨の担当箇所と表紙に誰ぇ!?の人が居るのに笑った。
2021年12月18日に日本でレビュー済み
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以前どこかで杉本がすずめの串焼きの事をチラッと話していましたが、今回の巻でその事について触れてくれていました。
たったの2コマ,,,たったの2コマですが、京都で杉本にすずめの串焼きと衣服を下さった人との出会いが自分はとても心に響きました。
この人とどのようにすずめの串焼きを食べるに至ったかとかをもっと知りたかったなぁ,,,
この人は2コマしか出ていませんが、本当に素敵な方だなと感じさせる野田先生は凄いと感じました。
もちろんそれだけでは無く菊田さんも最後までカッコいいし、暗号もついに解けました。
だんだん終わりに向かって話が進んでこの先も気になるし、終わってしまう寂しさも感じさせる28巻でした。
表紙の悲しき戦士ニカイダーもカッコいい
たったの2コマ,,,たったの2コマですが、京都で杉本にすずめの串焼きと衣服を下さった人との出会いが自分はとても心に響きました。
この人とどのようにすずめの串焼きを食べるに至ったかとかをもっと知りたかったなぁ,,,
この人は2コマしか出ていませんが、本当に素敵な方だなと感じさせる野田先生は凄いと感じました。
もちろんそれだけでは無く菊田さんも最後までカッコいいし、暗号もついに解けました。
だんだん終わりに向かって話が進んでこの先も気になるし、終わってしまう寂しさも感じさせる28巻でした。
表紙の悲しき戦士ニカイダーもカッコいい
ベスト50レビュアー
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とうとうクライマックスに突入したと思ったら唐突に始まった過去編。「うん、まあ主役の過去も大事かもな」と思ってたらまさかの防衛作戦開始。・・・・・・いやいや待てよ、真面目な顔でお宅ら何やってんのw勇作くんが可哀想になってくるからその作戦はやめろw
そして史上最低の作戦が終了したところで、とうとう暗号の謎が解ける。遂に最終決戦の舞台が明らかに!以降は待て次号!おまけでGWのゴルカム展の情報が!
東京ドームシティで4/28-6/26で開催、京都や福岡でも開催予定と。描き下ろし原稿や作画資料、ファンブック未掲載の情報などかなり大がかりなイベントになりそう。やばいやばい今から楽しみ。チケット発売はまだかなあ。
そして史上最低の作戦が終了したところで、とうとう暗号の謎が解ける。遂に最終決戦の舞台が明らかに!以降は待て次号!おまけでGWのゴルカム展の情報が!
東京ドームシティで4/28-6/26で開催、京都や福岡でも開催予定と。描き下ろし原稿や作画資料、ファンブック未掲載の情報などかなり大がかりなイベントになりそう。やばいやばい今から楽しみ。チケット発売はまだかなあ。
殿堂入りベスト100レビュアー
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鶴見による尋問に耐えかね、暗号解読の鍵をしゃべってしまったアシリパ。
鶴見一派による暗号解読が始まり…
一方杉元達はアシリパの救出のために動くが、そこですれ違った菊田。
実はお互い認識があり…?
暗号は解読されるのか。
そしてその隠し場所は!?
物語もクライマックスに突き進んでいますね。
主要人物さえその生き死にの予想ができない状況です。
過去のお話が間に入りましたが、その内容も大変面白かったです。
コメディー部分がかなり抑えられていますが、所々に笑える場面を入れ込んでくるのは流石ですw
未だに本心が見えないキャラクターも数多おり、まだまだ混沌の様相です。
全く読めない怒涛の展開、早く続きを読みたいです!
鶴見一派による暗号解読が始まり…
一方杉元達はアシリパの救出のために動くが、そこですれ違った菊田。
実はお互い認識があり…?
暗号は解読されるのか。
そしてその隠し場所は!?
物語もクライマックスに突き進んでいますね。
主要人物さえその生き死にの予想ができない状況です。
過去のお話が間に入りましたが、その内容も大変面白かったです。
コメディー部分がかなり抑えられていますが、所々に笑える場面を入れ込んでくるのは流石ですw
未だに本心が見えないキャラクターも数多おり、まだまだ混沌の様相です。
全く読めない怒涛の展開、早く続きを読みたいです!
ベスト500レビュアー
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暗号の解読に取り掛かるアシリパと鶴見の両陣営。
前巻の畳みかける怒涛の展開が今巻でも見られると思ったら・・・。
杉元と菊田の出会いの過去話が唐突に始まる。
いや、おもしろいんだけどね。見合いの替え玉作戦とか
イケメンの杉元に見合い相手の肉食系貴族令嬢等々。
だけど前巻が怒涛の展開だったので期待値が上がり過ぎて
少し肩透かしを喰らった感じです。
それでも暗号の解読が完了し金塊の在処が判明したので、
次巻はいよいよ両陣営の戦いが本格化しそうなので期待
しかない。
前巻の畳みかける怒涛の展開が今巻でも見られると思ったら・・・。
杉元と菊田の出会いの過去話が唐突に始まる。
いや、おもしろいんだけどね。見合いの替え玉作戦とか
イケメンの杉元に見合い相手の肉食系貴族令嬢等々。
だけど前巻が怒涛の展開だったので期待値が上がり過ぎて
少し肩透かしを喰らった感じです。
それでも暗号の解読が完了し金塊の在処が判明したので、
次巻はいよいよ両陣営の戦いが本格化しそうなので期待
しかない。