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ゴーマニズム宣言SPECIAL 民主主義という病い 単行本 – 2016/5/26

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商品の説明

内容紹介

民主主義は、戦争と独裁者がお好き。
332ページ完全描き下ろし。この1冊で〈知の富裕層〉として勝ち残れ!

Q:民主主義とは、簡単に言うと次のどれでしょう?
1イデオロギー 2単なる制度 3宗教
4世界共通のすばらしい価値観 正解は本書で!


あなたが民主主義で決めたから、
日本はこんな国になったのですか?

デモでどれほど「民主主義を守れ! 」と絶叫しても世の中は変わらない。そもそも知識人すら民主主義が何なのかわかっていないからだ。国民の多くも挙手で多数決する「学級民主主義」しか知らない。そこで「民主主義生みの親」とされるフランス革命から説き起こしてその幻を葬【ルビ:ほうむ】り、さらに2000年遡って古代ギリシアの民主主義の原点に思いを馳せる。一方、日本の飛鳥時代すでにその萌芽【ルビ:ほうが】を見て、大正時代に大きく花開いた思想の核心を解説。西洋とは根本的に異なる日本独自の「公」の意識の存在を明らかにし、「戦後GHQが民主主義を教えてくれた」という誤謬【ルビ:ごびゅう】を糺【ルビ:ただ】す。ドイツでヒトラーが登場したのも、日本が大東亜戦争に踏み切ったのもみんな民主主義のせい。戦後71年、日本人がいまだ解っていない秘密の広場「民主主義」の扉がいま開かれる!

内容(「BOOK」データベースより)

デモでどれほど「民主主義を守れ!」と絶叫しても世の中は変わらない。そもそも知識人すら民主主義が何なのかわかっていないからだ。国民の多くも挙手で多数決する「学級民主主義」しか知らない。そこで「民主主義生みの親」とされるフランス革命から説き起こしてその幻を葬り、さらに2000年遡って古代ギリシアの民主主義の原点に思いを馳せる。一方、日本の飛鳥時代にすでにその萌芽を見て、大正時代に大きく花開いた思想の核心を解説。西洋とは根本的に異なる日本独自の「公」の意識の存在を明らかにし、「戦後GHQが民主主義を教えてくれた」という誤謬を正す。ドイツでヒトラーが登場したのも、日本が大東亜戦争に踏み切ったのもみんな民主主義のせい。戦後71年、日本人がいまだ解っていない秘密の広場「民主主義」の扉がいま開かれる!

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登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2016/5/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344029399
  • ISBN-13: 978-4344029392
  • 発売日: 2016/5/26
  • 商品パッケージの寸法: 21.1 x 15 x 2.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 49件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
非常にためになった。 「民主主義」は政治形態の一つである。 完全ではなくとんでもない不備もかかえている。 うまく機能するためには、
私たちは賢くなければならない。 また公の精神が必要である。 そして国家は主権を持たねばならない。 でなければ愚民政治と成り果てる。  
私は民主主義をとことん疑う。 一政治形態にすぎない民主主義を無比のものにすると、とたんにイデオロギーに、宗教の教条みたいなものになってしまうのだ。 現実に独裁制でないと、まとまらない国もある。 「世界のどこにでも民主主義を移植できるという発想が間違っていたのだ」(第16章)  
筆者の主張、「日本は、公の体現者たる天皇のもとで、君民一体の公共性を基にした政治を目指せばよいのである」(第22章)。 に同感する。 このあたりで「天皇」という言葉に過敏になり、本書を閉じてしまっては立派な思考停止である。 私にとっての天皇は祈りの人であり、皇室は祈りなのである。

筆者のフランス料理への洞察は興味深く読んだ。 行って味わってみたいけれどまず無理である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
ガッコーの先生方は民主主義は最高に素晴らしいと教えてくれたが果たしてそうなのだろうか?特に多数派によって痛めつけられた経験のある人ならそんな疑問を持ったことがあるはずだ。極端な言い方かもしれないが「集団リンチ」「集団シカト」「嫌がらせと見て見ぬ振り」といういわゆる「イジメ」も多数派による民主主義の結論ではないのか?
本書では歴史的背景から、民主主義とは何かを解き明かし、民主主義がガッコーの先生方が言うような万全、万能でないことを解き明かしている。とくに中東であった「ジャスミン革命」という民主化の波が現在、中東諸国に何をもたらしているのか描いた部分は、民主主義=正義と決めてかかっている頭の固い人には辛い部分になるだろう。でも、現実は受け止めてほしい。
民主主義は間違うこともある。それは「価値」ではなく「システム」だからだ。使う人間が腐っていれば当然システムも悪用されて腐る。民主主義というものに絶対的な信仰を持っている人に読んでいただきたい。そして少しでも多数派によって痛めつけられた者たちの声なき声に気づいてくれたなら幸いです。
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形式: 単行本
稚拙な批判に対して、三点ほど反論。

(批判者曰く、小林よしのりは、民主主義の粗探しをしているが、
やはり何だかんだ言って民主主義・反権力が一番。)

(批判者曰く、小林よしのりは、天皇教に嵌った。)

第一に、小林よしのりは、民主主義と呼ばれる制度の粗をつついて、
それを葬り去ろうというつもりではないだろう。

小林氏が否定してるのは、民主主義「万能」論といえるものである。

アラブの春、戦後日本の様に、民主主義さえ導入すれば、
何でもかんでも理想的に進んでいく…といった盲信を戒めるものであろう。

地域独自の公共性を軸にした、政治の近代化には、寧ろ積極的に意義を認めている。

第二に、同じ近代政治を取り入れるのに、欧米のやり方を単になぞるのは、
これまた盲信の類である…と指摘している点である。

王権と民衆が過度に対立していた欧州の、革命型モデルを崇め奉り、丸コピーするのではない。

日本が歴史の中で培ってきた「公共性」を基にした
政治の近代化を果たすのが、無難であり賢明であると言っているにすぎない。

その公共性とは、政府に盲従す
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形式: 単行本
昨今、テロ事件も起こったフランスのパリへの食い倒れ旅行に際して「民主主義最上主義に染まった日本」を糾弾する書き下ろし。

フランスの歴史といえばやはり「フランス革命」から「ナポレオン」に至る道筋が世界史上にも燦然と輝く業績であり外せない。
王権神授説に代表される「王は神に人民を統治する権限を授かった」的な時代からの変革。
変革の時には夥しい人数の血が流れるのはどこでも同じ模様。
その死体の山の上に「自由・平等・博愛」が築かれたように見えたが、女性には権利は認められないなどの不完全なものであった。

やがてそれはフランスだけではなく世界中に広がっていくが、20世紀になっても未だ完全な回答は出ない模様だ。
世界の地図に未開の地が残り、帝国主義による植民地獲得が優勢な時代では各国で多くの独裁者が誕生して国家を私物化したと言われる。
では「独裁は悪」で、民主主義の足元にも及ばないものなのか?

否。独裁はむしろ多くの問題が数多くの閣議や評定を経ずに決定されて、民主主義よりも遥かにスピィーディであった場合も多かった。
残念なことに独裁者となった者の多くが「権力の魔力」に魅入られ、虐殺や弾圧で権力を守ろうと保身に走ってしまったことだ。
ヒトラー・毛沢東・レーニン・ス
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