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[十市 社]のゴースト≠ノイズ(リダクション) 【ミステリ・フロンティア版】
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ゴースト≠ノイズ(リダクション) 【ミステリ・フロンティア版】 Kindle版

5つ星のうち 2.4 10件のカスタマーレビュー

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新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
Kindle版, 2014/1/15
¥ 1,037
単行本
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文庫
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商品の説明

内容紹介

静かな感動に満ちた、青春ミステリの新たなる傑作。

高校入学から一月が過ぎたころ、ある失敗をきっかけに孤立し、今ではクラス内で「幽霊」と言われている一居士架(いちこじかける)。誰とも話せない、話しかけられることもない架の高校生活は、ある日の席替えで玖波高町(くばたかまち)が前の席になったことから変わりはじめる。文化祭の研究発表のための調べ物を手伝わないかと声を掛けてきた高町と、放課後の図書室でともに過ごすようになった架は、彼女の意図を汲みかねながらも、久々に誰かと話す時間に安らぎを見出していた。一方、二人の通う高校の敷地内では、蝶結びのサインを残した動物の死体が続けて発見され、高町は何か気がかりを抱える様子を見せるようになるが……。「彼女」は何を見ていたのか。「ぼく」には何が見えていなかったのか。新人離れした筆力で紡がれた、静謐な感動に満ちた青春ミステリの傑作。


【著者紹介】
十市 社(とおちの やしろ)
1978年愛知県生まれ。中京大学卒業。2013年、Amazonが提供する電子書籍出版支援サービスKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)を介し、本書のオリジナル版を上下巻にて発売。登場人物の心理を見事に描く繊細な筆致が、構成力の高さとともに大きく評価される。KDP版に加筆訂正を施した本書によりデビュー。

*本電子書籍は『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』(ミステリ・フロンティア版 2014年1月30日初版発行)を底本としています。

内容(「BOOK」データベースより)

その日まで、ぼくは教室の“幽霊”だった。誰にも話しかけられない孤独な高校生活を変えてくれたのは、前の席に座る同級生。謎めいた彼女の行動、校内で続く動物死体遺棄。穏やかで不安定な日々に隠された真実とは―

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2415 KB
  • 紙の本の長さ: 217 ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2014/1/29)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00HSKMSDC
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.4 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
先ずタイトルの意味が判らない。幽霊≠雑音(誤差の修正)。さっぱり判らない。作家の名前も変わっている。とおちのやしろと読む。まぁ、それでも構わない。本書は青春ミステリーらしいが、どうやら驚愕と大いに騙されるとあるので、その言葉だけを信じて買ってみた。

私立高に入った一居士架(いちこじかける)はクラスに馴染めず、やがて孤立していく。クラスの皆は彼を幽霊のような存在と位置づけ、架は架で皆をノイズとして受け止める。しかし、二学期になって、それまで休みがちだった玖波高町(くばたかまち)と話をするようになり、そこに一縷の希望を見出す。

ここまではよくあるパターンなのだが、徐々に読者を惑わせていく。幽霊なのか、幽霊のような存在なのか。ストーリーが小出しされていく中で迷路に入って行くのだが、これをミステリーというなら、それも仕方がない。

重い展開からラストにかけて、希望が見出せるのが救いであるが、タイトルといい、ペンネームといい、この作者は判りにくさに重心をおいている感が有るので、もう少し直球の素直な作品を読みたい。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
おそらく一般向けとして書かれたものなのだろうけれど、ジュブナイルとして非常によい出来の小説。
高校1年生である主人公の孤独や、そのただ中で出会うヒロインに対する想いなどが丁寧に描かれている。
ヒロイン自身も相当魅力的に感じた。
また、要所要所にちりばめられる謎が、読者を物語に引き込むためのいい小道具として機能している。

このミス15位にランクインしているが、1位から読んでいったところ、この作品までにもさほどよい出来とは思われないものはあったので、自費出版からのデビュー作、という状況でなく、それなりに広く読まれていたのならばもっと上位にランクインしていても不思議はなかったのではないかと思える。

ただし、本格好きなど、ミステリを謎解きとして嗜む読者にお勧めできる類のものではなさそう。
少なくとも作中に解決のためのヒントが示され、その情報だけをもとに解答を導き出せるようなつくりにはなってない。
ミステリを、トリックではなくストーリーの出来不出来で評価する人には一読の価値あり。
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形式: Kindle版
思春期の苦悩をテーマにした広義の叙述ミステリになると思います。

作品を通じて読者が追うミステリは主人公・架が幽霊(ゴースト)かそうではないのか?
後半クローズアップされるミステリはヒロイン・高町の家庭の秘密。

何が真実か分からず、話が蛇行し、読者は翻弄され続けます。
不安定な物語が読者をどこに連れていってくれるか期待が高まります。

ですが、読み終えると、ミステリはすべて架の思い込みから生じているに過ぎず肩透かしを食らいます。
言い方を変えると、作者がレトリックを使って読者を翻弄し続け、その終わりには大したものはなかったとも言えます。
矛盾点もあり、それを「ノイズ」のせいと予防線が張られていますが、それでも無理がある点が多数あります。

文章は微に入り細に入り、丁寧に書かれていて、比喩が多用されます(おそらく100はあります)。
これは良い面もありますが、登場人物の心情や動作が書かれ過ぎていて、
すべて作者から与えられ、読者が想像する余地がなく、物語の世界が狭められる弊害を感じます。
比喩の多用は物語のテンポを阻害し、比喩がハマった時は効果がありますが、
的外れなものも多く、読書が止まることが多々ありました。
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形式: Audible版
Audibleで聞きました。
最後まで聞いて表現したかったことが何となくわかった気になった。
が、敢えてこのような設定を無理に使わず、もっとストレートに表現してくれた方が共感しやすい気がする。
この設定に付き合わうことにエネルギーを消費しすぎた感がある。
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形式: 単行本
本作の基本アイデアは筒井が既に何十年も前にある短編中で披歴しているし、この基本アイデアを冒頭から読者の前に提示して、傑作長編ミステリに仕立て上げた作品としてガイ・カリンフォード「死後」がある。また、映画では「シックス・センス」(設定上、本作に一番似ている)を思い出す方も多いであろう。本作はこの基本アイデアを「***」しただけで、オリジナリティが非常に乏しいとの印象を受けた。所謂、<ホ・オポノポノ>的世界観(どんな目の前の現実も、100%自分の記憶(潜在意識)の現れである)に影響を受けている様にも映った。加えて、前中盤と終盤の繋ぎ方には構成(技術)上の無理があるのではないか。

舞台を高校に持って来て、青春時代特有の仲間意識、疎外感、恋愛、希望と悲観、自己否定といった様々な鬱積した感情の強調と共に"家族の信頼関係"を描くするためにこのアイデアを使っている点のみが作者の工夫。見かけ上は青春小説だが、むしろ家族小説の趣きが強い。しかし、この目的のためにこのアイデアを使う必然性や妥当性が全く感じられなかった。

ミステリ的アイデアに新規性がない上に、青春・家族小説としても未熟という何とも物足りない作品だと思った。
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