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ゴルフ場殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 文庫 – 2004/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

フランスに滞在する富豪ルノーが、ゴルフ場で何者かに刺殺された。ポアロが事件を担当することになるが、パリ警察の名刑事ジローも捜査を開始する。ふたりは、知恵比べをしながら調査をしてゆくことになるが、まもなく富豪殺しと同じ凶器で浮浪者が殺害される事件が発生した。はたして、両事件に関連はあるのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クリスティー,アガサ
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

田村/隆一
1923年生、1943年明治大学文芸科卒、1998年没、詩人、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 419ページ
  • 出版社: 早川書房 (2004/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4151300023
  • ISBN-13: 978-4151300028
  • 発売日: 2004/01
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 88,980位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ポワロシリーズにおいて、ヘイスティングスはホームズにおけるワトソン的役割を果たす人物ですが、実はポワロと事件を共にするのは初期の作品だけで、中期以降はほとんど登場しません。本作はそんな愛すべきワトソン役、ヘイスティングスの名(迷)活躍ぶりが見れる初期ならではの楽しい物語です。

他にもパリ警察のジロー警部との「推理合戦」があり、また物語全体に漂うロマンスの香りも話にきれいに花を添えておりクリスティのストーリーテリングの上手さがよくわかる作品です。

ただ、上記のように物語としては非常に充実しているのですが、ミステリとしてみるとちょっと無駄が多いように思います。わかりにくくしよう、難解にしようとするあまり不自然に複雑になってしまっている感じを受けました。もっとシンプルでも良かったのでは…

ちなみにデビッド・スーシェ主演のポワロ・シリーズでドラマ化されてますが(完全版vol26)原作よりこちらの方が面白いと思います。映像化で非常にわかりやすくなってますし、ラストのジロー警部へのポワロの台詞が洒落てて良いです(ちなみに本書の解説はスーシェ演じるポワロの吹き替えを担当している声優・熊倉一雄氏です)
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形式: 文庫
 初期作なので、イマイチかと思っていましたが、
決してそんなことはありませんでした!
 
 登場人物のうち誰が犯人なのか、何がどうなっているのか。と、
話が時々前後しますが、そこで混乱しなければ、最後に迎える
言い尽くせぬ感動を味わうことが出来るでしょう。
 
 それと、パリ警察のジロー警部が今回のポアロのライバルとして登場します。
 なかなか優秀ではあるのですが、自信過剰なところがいただけない!
 こいつに、我らがポアロを小ばかにされて苛立った読者も多いのではないでしょうか?
  あと、ヘイスティングズの恋の行方も見物です☆
 それに、この話は色々と複雑にからみ合い、そしてそれがかなり
「絵」になる情景が盛り沢山なので、
映像化を自然と彷彿させられる事件でした。
 なんといっても、登場する人物の中で、女性はかなりの美人が多い!
 それだけでも映像化は楽しみでしょうが、
事件の真相を明らかにするときに、映像を用いるとさらに理解と
感情移入が高まるのではないかと思うのです。
 この作品は特にね。
 そして、あと書きにはイギリス製作のポアロのドラマの
日本語吹き替えをなさっている方のもので
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/3/29
形式: 文庫
傑作ぞろいのクリスティーの作品の中でも、最高レベルだと思います。
テンポのよいストーリー、個性的なキャラクター、そしてへースティングスのロマンス・・・。
クリスティーの魅力を出し切っている一冊です。
また、個人的には、前のカバーがあまり好きではなかったので、新カバーがうれしいです。
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形式: 文庫
大富豪の殺人から芋蔓式に人物の過去と事件の真相が浮き出てきて、

そして登場人物の心理をあちこちに埋め込めて複雑性を構築し、

見事ミステリーを創り上げた言えます。

アクロバットのヒロインが登場するなど筆者のみずみずしさを彷彿させてくれます。
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投稿者 gl510 トップ500レビュアー 投稿日 2004/3/30
形式: 文庫
この作品は、予想以上に面白かった。何よりも、最後まで一気に読ませてしまうエッセンスに溢れている。
ある日、ポアロのもとに、フランスに滞在する大富豪から一通の手紙が届く。「私の生命の危険が切迫しているので、至急、援助に来てほしい」というのだ。早速、駆け付けたポアロだったが、時すでに遅く、大富豪はマスクをした二人の男に襲われ、殺された後だった。ポアロは、地元パリ警察の名刑事として名高いジローとともに捜査に入るのだが、この二人、自尊心が強く、自己満足に浸る性格が共通した似た者同士であり、それにもかかわらずというか、それだからこそというべきか、「そんな相手が許せない」とばかりに、お互いの捜査方法(近代的な物的証拠重視のジローと、昔ながらの心理的手掛かり重視のポアロ)を嫌味と皮肉を込めて批判し合いながら、意地とプライドを賭けて張り合うさまが前半のハイライト。「ポアロが唯一無二の偉大な探偵」という設定の他のポアロ物では味わえない面白さがある。
後半は、「これでもか、これでもか」とばかりに、薄皮を一枚ずつ剥いでいくように明らかにされていく登場人物の意外な繋がりと事件の真相を、複雑かつ緻密に組み合わせたプロットが鮮やかだ。おまけに、あのヘイスティングズが大恋愛に陥り、挙句の果て、血迷った大失態まで演じてくれるのが、何とも微笑ましい。名作には不可欠の、あっと驚くどんでん返しも、しっかり用意されており、見どころ満載、クリスティー初期の傑作と評したい。
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