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ゴルギアス (岩波文庫) 文庫 – 1967/6/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ソクラテスと3人の人物との対話は、弁論術が立身栄達の術とされている現実や若い人の実利主義的道徳意識などを次々と明るみに出す。プラトン(前427‐347)は本篇によって、個人の道徳と同時に政治の問題を追求し、アテナイの現実の政治に痛烈な批判を投げかけた。後に『国家』において発展させられた哲人政治の思想の第一歩である。


登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1967/6/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003360125
  • ISBN-13: 978-4003360125
  • 発売日: 1967/6/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 21件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 『ゴルギアス』はプラトン諸対話篇のうち前期に属する作品であり、それはすなわち、登場するソクラテスがかなり実際の姿に近いと考えられていることを意味します。『饗宴』『パイドン』などの中期作品に見受けられるイデアはまだ現れず、そういった意味では読みやすく、対話篇の中では入門書と位置づけられるでしょう。個人的には『弁明』『クリトン』を読んだ後に手にとるのがいいかと思います。
 内容のほうに触れましょう。この本は当時アテネで既に有名となっていたソクラテスが賢人と名高いゴルギアスの館に赴き、ゴルギアス、ポロス、カリクレスといった三人の智者とそれぞれ論争を行うという筋立てで、対話形式によって書かれています。
 その論争のどれもは勢いがあり、読む者の知的な刺激を引き起こさずにはいられません。たとえば「不正を行われることは不正を行うことよりも善い」と真剣に主張するソクラテスに、若く勇ましきポロスは唖然としますが、彼の透徹な思考に裏づけされた理にかなう弁論を聞いて、やがて彼の主張が正しいことを認めざるを得ません。その詳細はぜひ実際に読んで確認してください。一見の価値があります。
 しかしこの対話篇の真骨頂はポロスでも題名のゴルギアスでもなく、最後のカリクレスとの論争にあります。「力こそ正義」と敢然として謳い、若者がほど良く哲学を学ぶのはともかく、年老いた老人が哲学なぞを
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投稿者 投稿日 2014/11/12
形式: 文庫
ソクラテスがゴルギアス・ポロス・カリクレスの3人と白熱した論戦を繰り広げる対話篇です。『ゴルギアス』と題されているものの、ゴルギアスよりもカリクレスとの論戦にかなりのページ数が割かれています。

最初に、ソクラテスとゴルギアスが、弁論術とは何なのかについて討論します。ゴルギアスはソクラテスのペースに結構あっさりと同調するようになります。
続いて、ソクラテスとポロスの論戦になります。不正を受けることよりも不正をすることのほうが大きな悪であるということを雄弁に語るソクラテスの知性に圧倒されます。

最後に、ソクラテスとカリクレスの論戦になります。欲望を肯定して大衆に迎合しようとするカリクレスと、欲望を節制して真理の探求を勧めるソクラテスは、激しく対立します。ソクラテスとカリクレスの話し合いは最初の2人よりも長引きますし、カリクレスの主張も興味深いものです。
法律を制定するのは世の大多数を占める弱者たちであり、自然における強者たちは法律によって抑制されているとカリクレスは言います。そして、欲望を節制することなく充足させることをカリクレスは主張します。
このカリクレスの主張がニーチェの思想に影響を与えたということを踏まえて『ツァラトゥストラ』『道徳の系譜』などを読むと、プラトンだけでなくニーチェへの理解もいっそう深まると
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形式: 文庫 Amazonで購入
 ドイツの作家トーマス・マンは短編『トニオ・グレーゲル』の中で、作家である主人公を初めとする哲学や文学を愛する詩的性向の人間と、主人公の友人や初恋の少女に代表される、人生にそうしたものを必要としない現実的性向の人間のあいだに存在する差異と寂寥の感覚を素晴らしい筆致で表現しましたが、本書では、永遠を見つめる愛智の哲学者ソクラテス−自分の命よりも真理を愛する−と、現実的現世的また実利的な価値観を持つゴルギアスやカリクレス、また彼等の雛形である青年ポロスとの対話が描かれています。ソクラテスはカリクレスらに「やれやれこの人はしょうがないな」と呆れられながらも決してめげず、執念さえ感じさせる粘り強い対話を最後まで続けます。表題は『ゴルギアス』ですし、実際対話は弁論術の善悪と功罪、<真実>と<真実らしさ>を巡って行われるのですが本書最大の対話者は、ソフィストのゴルギアスではなく、むしろ現実主義者で社会的成功者でもあるカリクレスです。なお、本書に登場する人物は実在する人たちですが、史実上の性格を文学仕様に脚色してあるようですのでその点は注意が必要です。

 「世の多くの人たちの評判は気にしないで、ひたすら真理を修めることによって、ぼくの力にかなうかぎり、本当に立派な人間となって、生きるように努めるつもりだし、また死ぬ時にも、そのような人間として死ぬようにしたいと思っているのだ
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形式: 文庫
プラトンの初期対話篇。

弁論家(ゴルギアス、ポロス)や現実政治家(カルリクレス)に代表される価値観と、哲学者(ソクラテス)に代表される価値観と、二つを対比して後者の方こそ真に目指されるべき生き方であることを論証していく。前者は、カネ・権力・快楽以外の価値を認めずそれら計量可能な「快」をより多く獲得することが――「真=善=美」に適っているか否かとは無関係に――幸福であるとする即物的な(無)価値観。後者は、カネ・権力・快楽を超えたものとして「真=善=美」という特定の価値を認めてそれを求めることが幸福であるとする形而上的な価値観。

前者の立場からカルリクレスは、「法は弱者のルサンチマンの実体化である」「力こそが正義である」「欲望を恣に充足することが自然である」「哲学は現実的な"快"を追求する上で無用である」「政治家は市民に迎合して彼らの"快"に奉仕せよ」と論じる。

後者の立場からソクラテスは、「人に不正を行うことは、人から不正を受けること以上に、悪だ」「"善"こそが正義である」「幸福を求める者は節制せよ」「哲学によって"真=善=美"を求めることが幸福につながる」「政治家は市民の魂に"快"を与えるのではなく知性に基づいてそれを"善"に導くべく努めるべきである」と論じる。

カルリクレス的な即物的(無)価値
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