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ゴドーを待ちながら (白水Uブックス) 新書 – 2013/6/18

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商品の説明

内容紹介

「『ゴドー』に接して、人はむしょうにおしゃべりになりたがっている自分を見出す。[…]無数の解釈が生まれ、すれちがい、ゆらめき、消尽されてゆく、その過程がまさにこの作品を観たり読んだりする経験の実体にちがいないのだ。[…]「ゴドーを待つ」という、あるようなないような枠組(大いなる物語)は、過去と未来のあいだに宙吊りにされたこの現在あるいは現代の瞬間を生き生きとさせるための仕掛けにすぎないのかもしれない。」(本書「解題」より)

田舎道。一本の木。夕暮れ。エストラゴンとヴラジーミルという二人組のホームレスが、救済者・ゴドーを待ちながら、ひまつぶしに興じている──。不条理演劇の代名詞にして最高傑作、待望のペーパーバック化!

内容(「BOOK」データベースより)

田舎道。一本の木。夕暮れ。エストラゴンとヴラジーミルという二人組のホームレスが、救済者ゴドーを待ちながら、ひまつぶしに興じている。そこにやってきたのは…暴君ポッツォとその召使いラッキー、そして伝言をたずさえた男の子!不条理演劇の最高傑作として名高い、ノーベル文学賞作家ベケットを代表する傑作戯曲。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 白水社 (2013/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560071837
  • ISBN-13: 978-4560071830
  • 発売日: 2013/6/18
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 104,756位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
ふたりの浮浪者ゴゴとディディは、得体のしれない救援者「ゴドー」をまち続ける。ただひたすらに。だが、彼らの忍耐もむなしく、ゴドーはいつまで経ってもやってこない。明日には必ずくるだろう。明日もしこなければ……そのときは、首を吊ろう。そして彼らはまたゴドーを待ち続ける。他愛ない雑談を交わしながら。……

ただそれだけの話だ。ただそれだけの話なのにもかかわらず、この戯曲が時代や国境を越え、多くの読者を魅了してきたのは、少なくとも、そこに人生の縮図とでもよぶべきのものが認められるからではないだろうか。というのも、わたしたちの人生は、多かれ少なかれ、あるひとつの救済(それは希望だとか夢だとか目的だとか、そういった将来に光明をもたらす様々な言葉にも変換しうるが)を求めて歩みを進めていくものだし、そして多くの場合それは思うように訪れてはくれないからだ。それでも大部分の人間が、難無くとは言いがたいにせよ、多く生きていけるのは、あるひとつの救済の訪れない、時を経るにつれてだんだん明瞭になってくる自分の実人生と暗に折り合いをつけているからにちがいない。たとえそれが、人生にたいする完全な挫折、絶望によるものだとしても。あるいは、昨日が昨日であったのか、今日が明日であったのか、明日がほんとうに明日なのかといった具合にマヒしてくる時間感覚や、時を重ねるごとに曖昧模糊となってくる過去や記憶、ディディのいうところのいわゆる「習慣の強力な弱音機」(本文より)によるためだとしても。
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形式: 新書 Amazonで購入
いわゆる不条理モノで、もう慣れてしまったという人でも最低「ああ良い作品だな」という感想をお持ちになると思います。慣れていない方には、モリエールの【人間ぎらい】、カミュ、カフカの作品群などとまとめ読みすることをオススメします。ちょっと引用。119〜120ページ。

ヴラジーミル 何を言っているのかな、あの声たちは?
エストラゴン 自分の一生を話している。
ヴラジーミル 生きたというだけじゃ満足できない。
エストラゴン 生きたってことをしゃべらなければ。
ヴラジーミル 死んだだけじゃ足りない。
エストラゴン ああ足りない。
(中略)
ヴラジーミル (苦悩に満ちて)なんでもいいから言ってくれ!
エストラゴン これから、どうする?
ヴラジーミル ゴドーを待つのさ。
エストラゴン ああそうか。

上手な役者さんが演じる実際の舞台も見たくなります。
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形式: 新書 Amazonで購入
昔~昔~読んだ頃は何かを期待したり答えや何かを求めたりして読んでいたのですね。
で、結果、おもしろくなーい。となりました。
ふと思いつきでまた読んでみました。
そこには生きることの凝集された何かがある。読み終わったらページを閉じるときにズーーーンとくるかもしれません。
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形式: 単行本
例えば、生きる事の意味をとことん考えて見る。「意味」「価値」etc....。二人の何者が分からない男が延々とはぐらかした無駄話を続ける。「ゴドー」という何者かを待ちながら。戯曲とは「読むための文学」として完結する事が存在理由なのではない。芝居に昇華されるための「アウトライン」として、「開かれて」いるべきものだ。そしてこの戯曲ほどあらゆる解釈と演技を成立させる、『開かれた戯曲』はまず、ない。演出家と役者の解釈と実力によってあらゆるカラーを見せ、とてつもなく面白い芝居にもなり、最低の冗漫な芝居にもなる。(日本では1994年に、蜷川幸雄氏が男版・女版として、2バーションを演出した、男「西村晃・江守徹」女「市原悦子・緑魔子」が凄かった。アメリカでは「スティーブ・マーチン」と「ロビン・ウイリアムス」がNYで演じている。凄いキャスト。ぜひ見たかった!)だからこそ本作は演劇の可能性を高らかに歌い上げている。読んで面白い、という作品ではないが、『象徴的』という形容がこれ以上的確にあてはまる作品はない。
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形式: 新書
SHIROBAKO 6話に触発されて読んでみた。
演出と役者の個性を見せる戯曲。
老浮浪者ゴゴとディディの、ほとんど二人舞台。

「行く手は美しく。旅人は善良だというのに」(p20)
「誰か一人が泣きだすたびに、どこかで、誰かが泣きやんでいる」(p50)
「運悪く人類に生まれついたからには、せめて一度ぐらいはりっぱにこの生物を代表すべきだ。どうだね?」(p140)

十字架、二人の泥棒、待つこと、そして木。平衡(バランス)と帳尻(バランス)。
キリスト教世界を知ればもっと理解しやすかったのだろうが、なかなかどうして、多様な解釈が可能な作品だ。
物語性よりも、自己投影が物語をかたちづくる。作者のそんな挑戦を感じた。
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