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ゴットハルト鉄道 (講談社文芸文庫) 文庫 – 2005/4/9

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商品の説明

内容紹介

変幻自在、越境する言葉のマジック!

“ゴット(神)ハルト(硬い)は、わたしという粘膜に炎症を起こさせた”ヨーロッパの中央に横たわる巨大な山塊ゴットハルト。暗く長いトンネルの旅を“聖人のお腹”を通り抜ける陶酔と感じる「わたし」の微妙な身体感覚を詩的メタファーを秘めた文体で描く表題作他2篇。日独両言語で創作する著者は、国・文明・性など既成の領域を軽々と越境、変幻する言葉のマジックが奔放な詩的イメージを紡ぎ出す。

室井光広
多和田文学のキャラクターたちを形容するにふさわしい言葉を今次もうひとつ見つけた。――あやかしの歩行巫女(あるきみこ)。(略)アルキミコたちは男流的押しつけがましさを軽くいなしながら、奥を幻視する。閉じ込められた奥ではどんなあやしの幻術がおこなわれるのか。それは決して「偉大なもの」ではなく、たとえば本書に何度か使われている言葉をかりて簡単にいうなら「壁」を、皮膚の暖かさをもつ皺のイメージにも重なる「襞」に変異させるような術だ。――<「解説」より>

内容(「BOOK」データベースより)

“ゴットハルトは、わたしという粘膜に炎症を起こさせた”ヨーロッパの中央に横たわる巨大な山塊ゴットハルト。暗く長いトンネルの旅を“聖人のお腹”を通り抜ける陶酔と感じる「わたし」の微妙な身体感覚を詩的メタファーを秘めた文体で描く表題作他二篇。日独両言語で創作する著者は、国・文明・性など既成の領域を軽々と越境、変幻する言葉のマジックが奔放な詩的イメージを紡ぎ出す。

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登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/4/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061984020
  • ISBN-13: 978-4061984028
  • 発売日: 2005/4/9
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
日本語で書かれた(というよりはむしろ編まれたといった方がより適切か)詩的で美しい
短編集。全ての短編に共通しているのは、ごく普通の日常を描いていながらも、どこか宙
に浮いたような不思議で物悲しい雰囲気が漂っている点。
中でも「無精卵」は、日常に突如として現れる異常を鋭く描いていて、読み手をグイグイ
と引き込んでゆく。最後にはなかなかショッキングなラストが待ち受けているのだが、ス
トーリー以上に作品に漂う雰囲気が魅力的だ。
著者はドイツ語でも創作活動を行う上、世界を舞台に活躍しているそうだ。確かに、本書
に収められているような作品を創ることができれば、どこに行っても通用するだろう、と
妙に納得してしまった。
また、天賦の才能としか呼びようのない適切な言葉選びや、豊富な語彙も素晴らしい。
現在の日本が世界に誇ることのできる、稀有な才能を是非とも堪能して頂きたい。
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形式: 文庫
噂に名高い多和田葉子を読んでみたが、日本の小説がまだこの程度の文学的想像力と日本語運用能力で満足しているのかと思い知らされて嘆息した。ほとんど強靭な狂人の高橋新吉におよばないのは仕方ないこととしてもだ。たしかに腰巻きキャッチコピーが言うように、多和田葉子は「言葉のマジック」にすぎず、それ以上でも、それ以下でもない。この程度なら漫画家の花輪和一のほうが100倍すごい想像力と筆力を、そして人間性に対する深いアイロニーと諧謔を持っている。日本の小説が漫画におよばないということは、かえすがえす残念なことである。
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