内容紹介
“けもの"最新7 インチは盛岡の人々との出会いから生まれたコーヒーと旅のうた。サウンドはシンプルなロックとフォーク。
菊地成孔プロデュースのアルバム「めたもるシティ」より約2年。新曲「コーヒータウン」は何度も訪れた盛岡の景色や人々へのラブレター。盛岡のレコード屋"Sound Channel"よりリリース。
限定300枚プレス
[Aside] コーヒータウン
“けもの"がライブで毎年訪れていた街、盛岡。盛岡ってどんな街だろうと考えた時、盛岡という小さな街に焙煎しているコーヒー屋さんと新旧の喫茶店が点在していることを知り、盛岡は「コーヒータウン」だという答えにたどり着いた。
コーヒー以外にも盛岡の地名なども出てくる。サウンドは散歩しているテンポのシンプルなロック。
[Bside] トラベラーズソング
旅への憧れや、旅をテーマにした手帳「トラベラーズノート」を知ったことがきっかけで曲が生まれた。高田渡をイメー ジして作ったというフォーキーなサウンドで仕上げている。
「コーヒー」が歌詞のキーワードになっている。また、「トラベラーズノート」を販売している「トラベラーズファクトリー( 中目黒)」にてアウトストアイベントも予定している。
●封入特典/ コーヒータウン盛岡マップ
コーヒー屋、本屋やレコード屋など"けもの"が良く訪れる場所を標した盛岡街歩きマップ
メディア掲載レビューほか
<けもの>最新7インチは盛岡の人々との出会いから生まれたコーヒーと旅のうた。サウンドはシンプルなロックとフォーク。 (C)RS