「七つの子」の英訳例は、正直誤訳ではないかと思う。
生き物は一つ、二つとは数えない、大型鳥類は一度にそんなにたくさん子育てをしないなど訳出の理由が述べられており、
結局は「7羽の子」ではなく「7歳の子」という解釈を正解としている。
もしこれが翻訳講義であり、冒頭でこの例を出されたとしたら、講義内容自体に対する期待も大幅に目減りしそうだ。
まず、「三つ子」「四つ子」などの例があるように「子」に使用する助数詞として、七「つ」は決して間違っていない。
その他にも上記のような解釈理由がさまざま述べられているが、どうも「気を見て森を見ず」感が否めない。
日本語の常識や生物学的事実がどうであろうと、結局この歌は童謡なのだ。技術翻訳であったとしても(いや、あればこそ)前提とすべき事実のはずだ。
IT翻訳の定型文の紹介など、参考にすべき内容も多々あるだけにここは残念。
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コンピュータ翻訳入門 アルク翻訳レッスン・シリーズ [実務翻訳] 単行本 – 2002/5/20
あこがれの翻訳家になる第一歩「アルク翻訳レッスン・シリーズ」登場!
語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロをめざしている人、また翻訳者としてのレベルアップをはかりたい人におすすめのシリーズの登場です。
シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語の理解を深めながら、英和・和英の両方向からの翻訳学習アプローチができる独習用教材です。筆者は翻訳歴20年以上の現役実務翻訳者。現場の仕事を通して身につけてきた実務翻訳のノウハウを伝授します。
本書には大きく分けて3つのステップがあります。
●Chapter 1 「コンピュータ翻訳実践講義 短文の翻訳編」
●Chapter 2 「コンピュータ翻訳実践講義 長文の翻訳編」
●Chapter 3 「トライアルに挑戦」
まず「コンピュータ翻訳実践講義 短文の翻訳編」では、テーマ別に基本的な短文を取り上げ、技術系の文書の読み取り方や、訳しにくい前置詞や冠詞の解釈の仕方など、翻訳の基本ポイントを押さえます。
基礎を固めたら、Chapter 2でより実践に近い「長文の翻訳」の練習をします。基本ポイントを踏まえ、その応用としてパラグラフの処理の仕方や長文理解に必要な背景知識などを身につけていきます。初学者が陥りやすい誤訳例とその解決法も詳説しています。
学習の仕上げChapter 3の「トライアルに挑戦」では、翻訳会社が翻訳者を採用する際に課す試験である「トライアル」課題を収録しています。本邦初の自己採点表付きで、自分の翻訳レベルチェックが可能。さらに解説と訳例が付いて、コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につきます。翻訳がまったくはじめての人にもおすすめです。
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シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語の理解を深めながら、英和・和英の両方向からの翻訳学習アプローチができる独習用教材です。筆者は翻訳歴20年以上の現役実務翻訳者。現場の仕事を通して身につけてきた実務翻訳のノウハウを伝授します。
本書には大きく分けて3つのステップがあります。
●Chapter 1 「コンピュータ翻訳実践講義 短文の翻訳編」
●Chapter 2 「コンピュータ翻訳実践講義 長文の翻訳編」
●Chapter 3 「トライアルに挑戦」
まず「コンピュータ翻訳実践講義 短文の翻訳編」では、テーマ別に基本的な短文を取り上げ、技術系の文書の読み取り方や、訳しにくい前置詞や冠詞の解釈の仕方など、翻訳の基本ポイントを押さえます。
基礎を固めたら、Chapter 2でより実践に近い「長文の翻訳」の練習をします。基本ポイントを踏まえ、その応用としてパラグラフの処理の仕方や長文理解に必要な背景知識などを身につけていきます。初学者が陥りやすい誤訳例とその解決法も詳説しています。
学習の仕上げChapter 3の「トライアルに挑戦」では、翻訳会社が翻訳者を採用する際に課す試験である「トライアル」課題を収録しています。本邦初の自己採点表付きで、自分の翻訳レベルチェックが可能。さらに解説と訳例が付いて、コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につきます。翻訳がまったくはじめての人にもおすすめです。
- 本の長さ200ページ
- 出版社アルク
- 発売日2002/5/20
- ISBN-104757406118
- ISBN-13978-4757406117
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商品の説明
著者からのコメント
著者 佐藤洋一
本書は初めてコンピュータ翻訳を学ぶ人のための独習書ですが、すでにコンピュータ 翻訳の仕事に携わっている人にも役立つように書かれています。私が初めて翻訳の仕事をしたのは20年近く前になりますが、当時はまったくの自己流だったため、大変苦労した思い出があります。今回の本は「あの時にこんな翻訳学習書があったらいいな」と思いながら書きました。少し大げさな言い方かもしれませんが、私が仕事の現場で体得してきた翻訳のエッセンスを凝縮した本です。通常は一人前になるまで最低10年はかかるという実務翻訳ですが、本書はその学習期間を大幅に短縮するお手伝いをします。私が講師を務める翻訳学校からも、これまでに多数のプロ翻訳者が輩出しています。本書の土台となったテキストを学んで、早い人では半年、遅い人でも平均して3年以内にプロデビューしています。需要の多いコンピュータ翻訳の世界をぜひ一度ご覧ください。
本書は初めてコンピュータ翻訳を学ぶ人のための独習書ですが、すでにコンピュータ 翻訳の仕事に携わっている人にも役立つように書かれています。私が初めて翻訳の仕事をしたのは20年近く前になりますが、当時はまったくの自己流だったため、大変苦労した思い出があります。今回の本は「あの時にこんな翻訳学習書があったらいいな」と思いながら書きました。少し大げさな言い方かもしれませんが、私が仕事の現場で体得してきた翻訳のエッセンスを凝縮した本です。通常は一人前になるまで最低10年はかかるという実務翻訳ですが、本書はその学習期間を大幅に短縮するお手伝いをします。私が講師を務める翻訳学校からも、これまでに多数のプロ翻訳者が輩出しています。本書の土台となったテキストを学んで、早い人では半年、遅い人でも平均して3年以内にプロデビューしています。需要の多いコンピュータ翻訳の世界をぜひ一度ご覧ください。
出版社からのコメント
アルク「翻訳レッスン・シリーズ」編集担当者
実務翻訳は、翻訳業界全体の需要の80パーセントを占めると言われています。さほど景気に左右されることなくコンスタントに仕事が得られ、安定した収入も望めます。
もちろんそれは「デキる」翻訳者の話。優秀な人材が常に求められているのは、翻訳業界も同じです。そこで語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロを目指している人、また翻訳者としてのレベルアップをはかろうとしている人におすすめしたいのが「アルク翻訳レッスン・シリーズ」。特定分野におけるトップレベルの翻訳家が、実践的な翻訳テクニックを講義形式で説く実用的なラインナップです。課題はすべて現場で使われている英語を素材とし、そのすべてに対訳例と詳細な解説がついています。シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語をわかりやすく解説しながら、英和・和英の両面からの学習アプローチが可能。初学者が陥りやすい誤訳例と、その解決法を説いています。コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につくはじめての独習用教材です。
実務翻訳は、翻訳業界全体の需要の80パーセントを占めると言われています。さほど景気に左右されることなくコンスタントに仕事が得られ、安定した収入も望めます。
もちろんそれは「デキる」翻訳者の話。優秀な人材が常に求められているのは、翻訳業界も同じです。そこで語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロを目指している人、また翻訳者としてのレベルアップをはかろうとしている人におすすめしたいのが「アルク翻訳レッスン・シリーズ」。特定分野におけるトップレベルの翻訳家が、実践的な翻訳テクニックを講義形式で説く実用的なラインナップです。課題はすべて現場で使われている英語を素材とし、そのすべてに対訳例と詳細な解説がついています。シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語をわかりやすく解説しながら、英和・和英の両面からの学習アプローチが可能。初学者が陥りやすい誤訳例と、その解決法を説いています。コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につくはじめての独習用教材です。
内容(「BOOK」データベースより)
本書で紹介する「コンピュータ翻訳」とは、実務翻訳のコンピュータ分野にかかわる翻訳業務全般を意味する。実際の仕事に活かすことを目的とするものであり、単なる学問としての翻訳理論ではない。本書は、筆者が現場の仕事を通して身につけてきた実践的な翻訳テクニックと、仕事で使えるさまざまなノウハウが詰まった、はじめての独学用翻訳入門書である。
内容(「MARC」データベースより)
カタログ、マニュアル、パンフ、仕様書などコンピュータ分野のドキュメント翻訳が「独習」できる、はじめての翻訳入門書。先人のノウハウを集めた、実務翻訳の世界ではよく知られたテクニックを数多く紹介します。
レビュー
アルク「翻訳レッスン・シリーズ」編集担当者
実務翻訳は、翻訳業界全体の需要の80パーセントを占めると言われています。さほど景気に左右されることなくコンスタントに仕事が得られ、安定した収入も望めます。
もちろんそれは「デキる」翻訳者の話。優秀な人材が常に求められているのは、翻訳業界も同じです。そこで語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロを目指している人、また翻訳者としてのレベルアップをはかろうとしている人におすすめしたいのが「アルク翻訳レッスン・シリーズ」。特定分野におけるトップレベルの翻訳家が、実践的な翻訳テクニックを講義形式で説く実用的なラインナップです。課題はすべて現場で使われている英語を素材とし、そのすべてに対訳例と詳細な解説がついています。シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語をわかりやすく解説しながら、英和・和英の両面からの学習アプローチが可能。初学者が陥りやすい誤訳例と、その解決法を説いています。コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につくはじめての独習用教材です。
--出版社からのコメント
実務翻訳は、翻訳業界全体の需要の80パーセントを占めると言われています。さほど景気に左右されることなくコンスタントに仕事が得られ、安定した収入も望めます。
もちろんそれは「デキる」翻訳者の話。優秀な人材が常に求められているのは、翻訳業界も同じです。そこで語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロを目指している人、また翻訳者としてのレベルアップをはかろうとしている人におすすめしたいのが「アルク翻訳レッスン・シリーズ」。特定分野におけるトップレベルの翻訳家が、実践的な翻訳テクニックを講義形式で説く実用的なラインナップです。課題はすべて現場で使われている英語を素材とし、そのすべてに対訳例と詳細な解説がついています。シリーズ第1弾の『コンピュータ翻訳入門』は、コンピュータの基本的概念や専門用語をわかりやすく解説しながら、英和・和英の両面からの学習アプローチが可能。初学者が陥りやすい誤訳例と、その解決法を説いています。コンピュータ分野だけでなく、実務翻訳全般の基礎が確実に身につくはじめての独習用教材です。
--出版社からのコメント
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤/洋一
1960年東京都生まれ。国際基督教大学卒業(物理学)、東京工業大学大学院総合理工学研究科修了(システム科学)。大学在学中より理工学関連文献、特許、研究論文などの英和・和英翻訳に携わる。87年(株)日本テック翻訳部入社。同年フェロー・アカデミー講師就任。翌年(株)日本テックを退社し、フリーの翻訳者として独立。「佐藤翻訳事務所」設立。主にコンピュータ、ビジネス、特許などの分野の英和・和英翻訳を手がけるかたわら、フェロー・アカデミー「コンピュータ特別ゼミ」など5クラスの講師を担当。多数の翻訳会社やメーカーにてトライアル審査員も務める。専門は、物理学、ファジイ理論、情報工学、自然言語処理、機械翻訳など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年東京都生まれ。国際基督教大学卒業(物理学)、東京工業大学大学院総合理工学研究科修了(システム科学)。大学在学中より理工学関連文献、特許、研究論文などの英和・和英翻訳に携わる。87年(株)日本テック翻訳部入社。同年フェロー・アカデミー講師就任。翌年(株)日本テックを退社し、フリーの翻訳者として独立。「佐藤翻訳事務所」設立。主にコンピュータ、ビジネス、特許などの分野の英和・和英翻訳を手がけるかたわら、フェロー・アカデミー「コンピュータ特別ゼミ」など5クラスの講師を担当。多数の翻訳会社やメーカーにてトライアル審査員も務める。専門は、物理学、ファジイ理論、情報工学、自然言語処理、機械翻訳など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : アルク (2002/5/20)
- 発売日 : 2002/5/20
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4757406118
- ISBN-13 : 978-4757406117
- Amazon 売れ筋ランキング: - 501,356位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 137位外国語学習法・旅行会話集 (本)
- - 644位情報学・情報科学全般関連書籍
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2002年9月21日に日本でレビュー済み
実務翻訳の学習者にとって大変役立つ本だと思います。どんな心構えで翻訳の学習にのぞめばよいかといった基本的なことから、かなり高度な翻訳テクニックまで、懇切丁寧に教えてくれます。今まで自分が出会った実務翻訳の学習書の中では、最も有用な1冊となりそうです。「翻訳には日本語が重要」という著者の考えには非常に共感できます。特に「七つの子」を題材にした演習は面白かったです。コンピュータは難しいというイメージがあったのですが、説明が分かりやすく、すらすらと読めました。最後のトライアルに挑戦してみたら、最初はものすごく難しく感じたのですが、解説を読んで目からウロコです。挿入されているエッセイも参考になりました。欲を言えば演習問題がもっと多くあると良いと思います。続刊(応用編みたいなもの)が出れば、ぜひ読みたいと思います。





