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コンテンツの秘密―ぼくがジブリで考えたこと (NHK出版新書 458) 新書 – 2015/4/10

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商品の説明

内容紹介

ジブリ哲学がいま初めて明かされる。
メディア界の若きリーダー、初の新書!

クリエイティブとはなにか?
オリジナリティとはなにか?
コンテンツの情報量とはなんのことか?
宮崎駿や高畑勲、庵野秀明など、トップクリエイターたちはどのようにコンテンツをつくりあげているのか?
コンテンツの情報量の仕組み、マンネリを避ける方法、「高そうに見せる」手法など、ヒットコンテンツの背景にある発想のありかたを鋭く読み解く。
ジブリ見習いプロデューサーにしてメディア界の若きリーダー、初のコンテンツ論!

内容(「BOOK」データベースより)

コンテンツの情報量の仕組み、マンネリを避ける方法、「高そうに見せる」手法…ヒットコンテンツの正体と、トップクリエイターたちの発想法!クリエイティブとはなにか?情報量とはなにか?

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: NHK出版 (2015/4/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140884584
  • ISBN-13: 978-4140884584
  • 発売日: 2015/4/10
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,029位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
本書の最大のテーマは、「コンテンツとは何か?」「クリエイターとはなにをやっている人たちなのか?」「天才クリエイターとふつうのクリエイターの差とはいったいなんだろうか?」というものです。川上さんはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに弟子入りしたのですが、毎日このテーマを考えていたそうです。

私たちは当たり前のように「コンテンツ」「クリエイター」という言葉を使っています。しかし改めて「コンテンツとは何か?」「クリエイターとは何か?」と問われると、なかなか上手く説明できません。インターネットやスマホで見たり読んだりしているものは全部コンテンツではないかという気がしますし、テレビ、雑誌、本、新聞などが提供している情報や作品もコンテンツだと言えそうです。

そしてそういうコンテンツを作っているのがクリエイターではないかと素朴に思うのですが、どうやらそんな単純な問題ではないようです。川上さんがジブリで考えた「コンテンツ」「クリエイター」の定義とは一体なんなのでしょうか?

川上さんはスタジオジブリの東小金井のスタジオに初出社した日、宮崎駿さんに挨拶に行きました。その時に宮崎さんから言われた言葉は、川上さんに一生忘れない強烈なインパクトを残しました。目の前に座った川上さんをジロリと睨んだ宮崎さんはこう言いました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
スマホにより誰でもコンテンツホルダーになり、様々なwebサービスというメディアを使って収益を得られる時代になっています。
誰でも出来ると言う事は、雑多なコンテンツが量産され、コンテンツで溢れ返るというのが現状ではないでしょうか。
そんな中で「より広く人に受け入れられるコンテンツって何だろう?」と考える事が、競争の中で必要になります。
それを理論整然と紐解くような本でした。
大変解りやすく優しい文体で、人を選ばずに理解が出来るよう書かれていると感じました。

1点、私が本書を読んでいて「ひとつ足りないんじゃないかな?」と思った事があります。
それはクリエイターのタイプを2分している部分で、エンジニアとクリエイターという2つに分けられるのではないかなと。
これを、どう感じるかはご覧になった人の立ち位置に依るとは思うのですが、自分としては制作に関わる人の中にはエンジニアというスタンスの人も居て、それもまたコンテンツを作り上げる中での重要な要素のひとつになっていると思います。
そう補完した方が自分は理解がし易かったです。
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形式: Kindle版
毎日ニコニコ動画を使っており川上さんにはお世話になっているので、本書も興味深く読んだんですが首を傾げざるを得なかったです。そもそも鈴木敏夫さんは川上さんが心酔するほどのプロデューサーなんでしょうか。宮崎駿以外のプロデュース作品(ゲドとかギブリーズとか)が凡作なのをみると、たまたま宮崎駿のプロデューサーだったからという気がします。つまりイチローのコーチが素晴らしいコーチだとは限らないのと同じです。本書にでてくる仕事の作法も、とにかくやたら一日中話すとか、れんがやでカジュアルにブレインストームするとか、ユニークで面白いんですけど、それが本当にいいコンテンツを生み出してるのか?という疑問がどうしても消えません。なぜなら、この本に書いてあるコンテンツ作成のルールみたいなものを総動員して川上氏が製作したアニメがローニャなんですが、退屈で見るに耐えなかったからです。でも内容はともかく、ライターの質がよくて、本は読みやすくて面白かったです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
たまたまホテルのテレビで見かけた川上さんのインタビューみたいな番組で
川上さん自体をおもしろい人だなと思い、本書を購入しました。
ちなみに私は、ドワンゴ関連のものはニコニコ動画も含め、まったく接する機会のなかった人間です。

内容は「コンテンツ」について、次々と川上さんが考えたことが展開していき面白かったです。
ああでもないこうでもない、と人が考えているアタマをそのまま覗いたような気分でした。

言葉の「定義」に異常にこだわる箇所が散見されて、印象的でした。
おそらく言葉を発言された方は何気なく発していると思うのですが
その何気ない感覚的なものごとを突き詰めて理屈に落とし込んで理解しようとするアグレッシブな姿勢が
「時代の寵児」の土台になっているのかしら...などと思います。
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