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コンチェルト Hybrid SACD

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新品 中古品
CD Hybrid SACD
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登録情報

  • 演奏: Junko Urayama
  • オーケストラ: 仙台フィルハーモニー管弦楽団
  • 指揮: 山下一史
  • CD (2014/6/18)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Hybrid SACD
  • レーベル: ソニーミュージック/ミューズ
  • 収録時間: 75 分
  • ASIN: B00KPS6FKQ
  • JAN: 4562264260249
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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曲目リスト

ディスク:1

  1. ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
  2. ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章 ロマンツェ:ラルゲット
  3. ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章 ロンド:ヴィヴァーチェ
  4. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章 モデラート
  5. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章 アダージョ・ソステヌート
  6. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章 アレグロ・スケルツァンド

商品の説明

内容紹介

録音:2014年3月24日〜25日 仙台市青年文化センター(セッションレコーディング)
■収録曲目
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18

■演奏
浦山純子(ピアノ)
山下一史(指揮)、仙台フィルハーモニー管弦楽団

■アルバムに寄せて
これほど聴くものの心を浮き立たせてくれる演奏も、そうあるものではない。浦山純子さんのショパンとラフマニノフのピアノ協奏曲である。これまでも、ベートーヴェンやショパン、シューマン、ラフマニノフ、そしてドビュッシーやプーランクなどの作品 を録音、また柏木俊夫の「芭蕉の奥の細道による気紛れなパラフレーズ」を収録したユニークなアルバム『ヴォヤージュ』をリリースして話題を呼んだ浦山さんの、待ちに待ったコンチェルト・アルバムだ。 浦山さんの個性は傑出している。しっかりとした構成観に根差しながら壮大なスケールで描くショパンとラフマニノフは実にピアニスティックであり、輝かしい情景を携えて私たちを天空開豁たる境地に誘ってくれる。 それぞれ第1楽章でのダイナミックな駆動力や滾るような情熱は作品の生命力を鼓舞し、第2楽章でのデリカシー溢れる詩情は作曲家のロマンティシズムを彫琢して比類がない。運動能力の闊達な指さばきから繰り出される音の連なりや滑舌の良さは、華やかで魅力的なヴィルトゥオジティを醸し出す。何より心をくすぐるようなルバートや躍動するフレージング、絶妙なペダリングは、浦山さんの類稀なポテンシャルを物語っており、旋律の歌い廻しの巧みさは作品に著しい付加価値を与えているのだが、極め付きはその音色の多彩さである。ピアノを鳴らし切るように重厚な低音から、満天の星が降り注ぐように煌びやかな高音まで、その存在感は圧倒的、また玲瓏な音色、温もりのある風趣、くぐもった感触など色 とりどりの響きが混然一体となって見事に調和し、グラデーションのように移ろっていく様は鮮やかとしか言いようがない。さらに山下一史指揮仙台フィルが秀逸だ。山下は2012年3月まで仙台フィルの正指揮者を務めており、彼らのコミュニケーションは十全。ソリストを暖かく包み込んでサポートしつつ、なおスリリングな協奏的競演を展開している。昨今、CD等の販売 実績は好調という訳では決してない。そういう状況下において、敢えてフルオーケストラ、それもライブ・レコーディングではなくセッション・レコーディングに臨んだ、アーティスト及び制作サイドの心意気や高く評価されてしかるべきである。かくて目眩くような音楽の愉悦が生まれた。いつも傍らにおいてじっくりと愛聴したいアルバムの誕生である。(解説:真嶋雄大)

■浦山純子(ピアノ) プロフィール
郡山生まれ仙台育ち。4歳よりピアノを始め、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後、1994年ポーランド国立ワルシャワショパン音楽院に留学。1995年ラジヴィーウ国際ピアノコンクール優勝、及び最優秀ショパン賞(ポーランド)、1998年ポリーノ国際ピアノコンクール最高位(イタリア)をはじめとする数々の賞を受賞。1996年よりロンドンを拠点とし、名門ウィグモアホールにてデビュー。ヨーロッパ 各国でソロリサイタル、コンチェルトから室内楽に至るまで幅広く活動し、2002年には、ウラディミール・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団とグリーグ:ピアノ協奏曲を共演、同年フィルハーモニア管弦楽団に再び招かれ、チチェスター音楽祭にて演奏。2005年に帰国、銀座・王子ホールにてデビュー後、多彩な企画で演奏活動を展開し、スタインウェイ・ジャパン(株)の“Young Virtuoso Series"のアーティストとしても全国各地でコンサートを行ったほか、国内外で教育・福祉関 係のためのチャリティ活動にも力を入れている。また、2009年よりスタートさせたリサイタル・シリーズ「心の旅への誘い(いざない)」(全3回)は、「奥の細道」から着想された「芭蕉の奥の細道による気紛れなパラフレーズ」を取り上げる独創的な企画が注目を集めている。2012年には本作品の全曲録音CDとして〈VOYAGEヴォヤージ ュ〉をソニー・ミュージックダイレクトより発売、文化庁芸術祭に選出される。2014年より浜離宮朝日ホールにてリサイタル・シリーズ「ショパン&ラフマニノフの世界」(全4回)を開催。CDはこれまでに、2003年〈Piano Recitalピアノリサイタル〉、2005年 〈Fantasieファンタジー〉、2007年〈Soiréeソワレ〉(いずれもイギリス・シンフォニカレコード)をリリースしている。2014年には5枚目となる当CD〈CONCERTOSコンチェルト〉(ショパン:ピアノ協奏曲第1番&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、仙台フィルハーモニー管弦楽団&山下一史指揮)をリリース。浅野繁、奥村洋子、安川加壽子、アンジェイ・ステファンスキ、スラミタ・ アロノフスキ各氏に師事。スタインウェイ・アーティスト。

アーティストについて

浦山純子(ピアノ) プロフィール
郡山生まれ仙台育ち。4歳よりピアノを始め、桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後、1994年ポーランド国立ワルシャワショパン音楽院に留学。1995年ラジウ゛ィーウ国際ピアノコンクール優勝、及び最優秀ショパン賞(ポーランド)、1998年ポリーノ国際ピアノコンクール最高位(イタリア)をはじめとする数々の賞を受賞。1996年よりロンドンを拠点とし、名門ウィグモアホールにてデビュー。ヨーロッパ 各国でソロリサイタル、コンチェルトから室内楽に至るまで幅広く活動し、2002年には、ウラディミール・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団とグリーグ:ピアノ協奏曲を共演、同年フィルハーモニア管弦楽団に再び招かれ、チチェスター音楽祭にて演奏。2005年に帰国、銀座・王子ホールにてデビュー後、多彩な企画で演奏活動を展開し、スタインウェイ・ジャパン(株)の“Young Virtuoso Series”のアーティストとしても全国各地でコンサートを行ったほか、国内外で教育・福祉関 係のためのチャリティ活動にも力を入れている。また、2009年よりスタートさせたリサイタル・シリーズ「心の旅への誘い(いざない)」(全3回)は、「奥の細道」から着想された「芭蕉の奥の細道による気紛れなパラフレーズ」を取り上げる独創的な企画が注目を集めている。2012年には本作品の全曲録音CDとして〈VOYAGEウ゛ォヤージ ュ〉をソニー・ミュージックダイレクトより発売、文化庁芸術祭に選出される。2014年より浜離宮朝日ホールにてリサイタル・シリーズ「ショパン&ラフマニノフの世界」(全4回)を開催。CDはこれまでに、2003年〈Piano Recitalピアノリサイタル〉、2005年 〈Fantasieファンタジー〉、2007年〈Soireeソワレ〉(いずれもイギリス・シンフォニカレコード)をリリースしている。2014年には5枚目となる当CD〈CONCERTOSコンチェルト〉(ショパン:ピアノ協奏曲第1番&ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、仙台フィルハーモニー管弦楽団&山下一史指揮)をリリース。浅野繁、奥村洋子、安川加壽子、アンジェイ・ステファンスキ、スラミタ・ アロノフスキ各氏に師事。スタインウェイ・アーティスト。(2014年6月現在)


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2014年9月12日
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