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コンタクト・ゾーン〈上〉 (文春文庫) 文庫 – 2006/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ノンキャリ公務員の真央子、買い物依存症の祝子、不倫の恋に悩むOLありさの三人組は、バカンス先のバヤン・リゾートで、テオマバル国の内乱に巻き込まれる。ゲリラの手に落ちた島で、虐殺を逃げ延び、彼女たちは生き残れるのか…?圧倒的なスケールで、異文化接触地点での女たちの闘いを描いた感動巨編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

篠田/節子
1955(昭和30)年、東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、八王子市役所に勤務、90年「絹の変容」で第3回小説すばる新人賞を受賞し、作家活動に入る。97年には「ゴサインタン―神の座」で第10回山本周五郎賞、続いて「女たちのジハード」で第117回直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 463ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167605074
  • ISBN-13: 978-4167605070
  • 発売日: 2006/11
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

投稿者 ヤキソバ 殿堂入りレビュアー 投稿日 2007/1/10
形式: 文庫
当初の3人の女性は、どうしようもなく軽く描かれている。

政情不安定な地に、バカンスと買い物をしに来る時点で、既に軽過ぎる。

しかし、3人は軽いばかりではなかった。

その後に直面する場面場面での、3人の行動は頼もしい。

この村の文化は、日本とは天地程異なるが、生きるためとは言え、うまく順応しようとする。

3人のうち、一見最も思慮深い様で、実はその逆だと感じるのが医者の祝子だ。

村の一人の老人の臨終に際して、医療行為を強要して、人々の顰蹙を買うという下りがある。

この村では、病院でのいくつかのケースとは異なり、人が人らしく死ねる。

医療に対する、祝子の様な上辺だけの理想は、時に有害だ。

物語は、生きて日本に帰れるのか?というスリリングな綱渡りの連続だが、

3人は価値観の相違の狭間で悩み、順応しようとする。

このあたりに、読み応えを感じる。

著者の名著「弥勒」は非常に重いテーマを扱っているが、本書も根底では似た部分がある。

しかし、比べて本書は雰囲気が軽く、ずっしりとした重みはあまり感じない。
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形式: 文庫
しっかりとした情景描写に、その土地の空気と不安な気運が伝わるようだ。生真面目な、着々と積み上げる作風は、いつもながら、安心して、読み進めることができる。手に汗にぎる展開は、存分に楽しめる。殺戮描写も、ほどよい程度だ。しかし、結末は、十分に予想される、想定範囲内で、読後感の満足度は、いまいちか。
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形式: 文庫
リゾート地で買い物を楽しむ、これぞ日本のOL!!という3人組。

彼女たちが、情勢不安な地へ買い物旅行へ行く。

これまた、非常識極まりない旅行者。

世界各国を旅行した私も、こんな人をたくさん見て「はぁ!?」と思ったことがたくさんありましたが、この3人もまさしくそれでした。

最初はイライラしてしまいましたが、人間生きるためには変わるしかありません。

それぞれが、文化や習慣、考え方の違う地で生き延びなくてはならなくなると、驚くほどの順応性を発揮します。

それをうまく描けていると思いました。

祖国へ帰れるか分からない不安。

いつ殺されるか分からない不安。

そこで笑い合える幸せ。

そんなものを感じることができました。

冒険小説のようで、人間の成長を読みとることのできる作品です。
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形式: 文庫
カバーの粗筋を読む限りでは、浅田次郎氏『オー・マイ・ガーッ!』ばりのドタバタ道中記かと思いきや、そこは一筋縄ではいかないこの作家。一見おバカな時代遅れのバブリーOLと思わせながら、それほどお気楽ではない現実と意外にマジメな内面が描かれていて、溜飲が下がる。同世代の働く女性なら、主人公3人の言動や価値観のどこかに自分と共通する部分を感じるはず。最も傑作なのは、自分が理解あるいはコントロールできる(と信じている)ステロタイプな女性像に当てはめてしか他人を見ないオヤジでおマヌケな現地の日本人ガイド。よくいる今時30〜40代の典型的な日本人サラリーマン。読みながら何度、「そうそう!こういう奴いる」とツッコミたくなったか。解説を書いている大学教員の認識もその例外ではなく、もしや小説に悪ノリして露悪的に書いた?と疑りたくなるほど。解説までまるごと楽しめます。
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形式: 文庫
普段テレビで「戦争」という言葉を聞いても、「ああ、またやっているのか。」とあきれるだけでした。
しかしこの本は死が身近に迫る戦地に生きる人々の生活を、たまたまそこにたどり着いた観光客の視点から、生々しく見事に描いています。

「独身女性三人組」と2時間ドラマにでもありそうな設定ですが、2時間ドラマにはない「いつ誰が死ぬかもしれない」「誰が悪いのかもわからない」恐怖がひしひしと伝わってきます。
そして、最初は印象の悪かった主人公たちの感情の変化に、だんだんと同調できるようになりました。

日本の多くの地域は戦時でも空から攻撃されるだけでしたが、ゲリラ戦ってこんな感じなんだ、と恐ろしくなりました。

たまに、恐ろしい描写・難しい言葉も出てきますがスラスラと読めます。

細かい設定に疑問を抱くことも無きにしも非ずですが、エンターテイメントとしてはいい作品だと思います。
2時間ドラマをみるよりも、この本を読むことをお勧めします。

世界が平和になりますように。
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