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コンセント (幻冬舎文庫) 文庫 – 2001/12

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商品の説明

商品説明

   著者はインターネット上で6万人の読者を持つコラムニストだ(2000年現在)。その独自の視点と圧倒的な文章に魅了された読者も多いことだろう。初小説となるこの作品もまた、彼女の深遠な世界を描き出したものである。

   金融雑誌の編集ライター、朝倉ユキ。彼女の兄が死んだ。2か月前から行方不明だった兄は、引きこもり、衰弱死して行ったのだ。見つかったのは無惨にも腐敗した死体。部屋に残された、コンセントに繋がれた掃除機だけが死とは裏腹な印象を残していた。兄の死とコンセント、この2つの事象が、ユキを生の追求へと駆り立てる。

   死んだはずの兄の姿はたびたび彼女の前に現われる。幻覚なのか現実なのか。兄は何を言わんとしているのか。その答えを見つけるべく、過去に関係のあった大学教授、国貞にカウンセリングを求めるが、心理学という学問が出す答えに疑問を抱き、オカルト的ともいえる観点にリアリティーを見いだしていく。それは、彼女の狂気を意味するのだろうか。そして、ユキがたどり着いた答えとは…。

   人の死に直面した時、どのように自己の生の中に解決を求めるのか。心理学を学びその方面にも造詣の深い著者が、人々の生と死を深く見つめそれを官能的に昇華させていく。ある意味、現在の心理学に疑問を投げかけ、生と死の境界を非現実的な観点から現実へとみごとなまでに取り込んだこの作品は、「狂気」に新たな理解を吹き込み、その可能性を指し示した、未来へのメッセージとも言えよう。(江口朝美) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

ある日、アパートの一室で腐乱死体となって発見された兄の死臭を嗅いで以来、朝倉ユキは死臭を嗅ぎ分けられるようになった。兄はなぜ引きこもり、生きることをやめたのか。彗星のごとく出現し、各界に衝撃を与えた小説デビュー作。2000年6月に単行本で刊行、ついに文庫化。

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登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2001/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344401808
  • ISBN-13: 978-4344401808
  • 発売日: 2001/12
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 61件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「コンセント」「アンテナ」「モザイク」を一気に読んでみました。

率直に言って、何が面白いのかわかりません。

物語の中で、様々な伏線らしきものが出てくるので、この後どうなってしまうのだろうとかなり期待して読みました。
これはもしかしたら、私の大好きな宮部みゆきさんの作品を越えてしまうくらいとんでもないことになるのではないかとハラハラドキドキしながら読みました。

しかし、登場した伏線のようなものは解決されることなくそのまま終了。

2作目になれば、それらの謎が解明されるのかと思いきや、2作目も同じような感じで終了。

ああ、なるほど。
3部作と謳われているので、3つ目の作品を読めば全てが解決するのだろうと期待を込めて読んだ3作目も、これまでの作品と同じく、大風呂敷を広げるだけ広げて終了。

消化できない謎だけが残ります。

推理小説が好きな私だからこのような消化不良を起こしたのでしょうか。
はたまた、これは私の知らないジャンルの別の小説なのでしょうか。

張った伏線は、解決してから終わらせてほしかったです。

エッセイの方がとても面白い方の作品であっただけに、無念です。
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形式: 文庫
ひきこもり等々、現代社会のキーワードを上手く盛り込んだ売り文句に惹きつけられて出版直後に読みましたが、読み終えて正直「え?」という感じでした。前半、かなりいいテンポで、いい描写もあって進んで行くのですが、後半になるにつれてペースもだれてきて、特にラストは、ちょっと言葉を失いました。題材の着眼点やアイディアが良いことは非常に認めますが、それを書き表すには力量不足、という感が否めません。娯楽作品としては、平均点かも知れません。これを読んで、その後同著者の本を買おうという気にはちょっとなれません。辛口かも知れませんが、話題になっていただけに非常に残念だったのでコメントしてしまいました。
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形式: 文庫
兄の不自然な「死」の謎を解き明かすうちに、主人公にとっての「生」と「性」の価値観が変わってゆく過程が面白かった。こういう考え方もあるのかと妙に納得してしまった。ただ、後半に期待していた描写がやけにあっさりしていたり、展開の盛り上がりに欠ける点があり少し拍子抜けした感はある。
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投稿者 デルスー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/2/26
形式: 文庫
この作品が出た2000年頃、まだ鼻息の荒かった幻冬舎がものすごい勢いで
新聞広告を投下し、「女村上龍出現!」みたいに煽りまくっていたので、
ついつられて読んでしまった覚えがあるのだが(笑)、その後、この人は
小説家として大成してもいないようだし、確かシャーマニズムなどを題材に
していたようだけど、実際のところはどうだったんだろうと思って、久々に
読み返してみた。

率直な感想は、前半はけっこう読ませるのだが、後半になると構成が破綻
している上に、「シャーマニズム最高!」みたいな方向に持っていく強引さが
鼻についたし、結末を読んで「あれ?」と首を捻ってしまったというところか。

作者は実人生でも兄を亡くしているらしく、主人公が社会不適応者の兄を
何とか救おうと、半ば誘惑するようにして同居を試みるものの、結局はうまく
行かずに死なれてしまうあたり、単なる拵えごとではそうそう出せない迫力が
あり、家族関係で躓いたり何らかの傷を抱えている人間は、つい引き込まれて
読んでしまう部分があると思う。

ところが、その後はあまり話が広がらないというか、大学時代のかつての
知り合いとの交友、という枠内だけで話が進んでいく上
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形式: 文庫
兄の死に隠されたメッセージを知りたいと願う主人公ユキ。

昔の恩師そして恋人でもあった国貞とのカウンセリングでその謎に近づこうとする彼女だが

自分が幻覚を見、そして精神疾患と呼ばれても仕方ないような状況にいることを自覚し始める。

そんな彼女に求婚してくる頼りないカメラマン・木村。

大学の同期で今ではオカルトを研究している本田律子。

同じく大学の同期で医学部に入りなおし臨床科医になった山岸。

「コンセント」をキーワードにそれぞれが考える「生と死」

そして「正気と狂気」「精神疾患」とは何か?

人を生かすエネルギーはどこからやってくるのか?

などをそれぞれの立場から考えるお話。

と言っても専門用語がギシリということはなく

露骨な性描写がたくさんあるのにいやらしくなかったり

読んでいて先が見えるのにうまくじらされたり

登場人物の設定、人間関係もやり過ぎない程度に複雑だったり

もちろん登場人物たちは一様にどこかおかしな人だったり・・・と

田口ランディ ワールドがいい感じ
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